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タキイの栽培コンテンツ
花タネや花苗、花木、球根植物の育て方や栽培管理方法、品種情報が満載の特設ページ!
ガーデニングの初心者から上級者まで、園芸やガーデニングに役立つ特集盛りだくさん!
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表情豊かなハボタンが庭の季節のフィナーレを飾る
「ラ・カスタ ナチュラル ヒーリングガーデン」では、冬季休園前まで華やかな花壇を保てるように寒さに強い草花に植え替えます。その主役を担うのがハボタンです。
最近ではハボタンの種類が豊富になり定番の丸葉種、切葉種、ちりめん種のほかにフレア系やフェザー系もあります。それらを花壇にバランスよく配置する事でメリハリのある花壇をつくりやすくなります。
おすすめハボタンの品種やタネまきから鉢上げまでの作業についても詳しくご紹介。 -
バラエティーに富むヒマワリサンリッチシリーズの使い分け
発売から30年目を迎え、切り花用ヒマワリとして世界中で長く 親しまれている‘サンリッチ’シリーズ。豊富に揃った品種の 花色や咲き方の違い、栽培面についてご紹介します。
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タネから丈夫に育てた一年草で暑さに負けない夏の庭づくり
東京・多摩市にある恵泉女学園大学には、春から晩秋まで一年草を中心にした美しいガーデンがあります。暑さの厳しい夏でも元気に花を咲かせ続けることができる理由を、花壇管理チームのお二人に教えていただきました。
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ギリシャ、トルコ、イラン…寒さにも暑さにも耐える 原種シクラメン
原種シクラメンについて、自生地の環境も含めてご紹介。海外や国内で自生する様子とともに、家庭で栽培する際の管理方法もお伝えします。
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作ってみたくなるかわいらしさ! ミニ仕立てで楽しむハボタン
近年では、お正月のイメージだけでなく、フラワーアレンジなど幅広い楽しみ方が提案され、新たな可能性が広がっているハボタン。今回ご紹介する「ミニ仕立て」は従来にはなかった創造性にあふれる仕立て方で、斬新さや見た目のかわいらしさに、きっと心奪われることでしょう。作り方も簡単なので、ぜひご家庭で試してみてください。
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タネまきから始めよう ハボタン作りは楽しい!
日本の冬を彩る花の代表格、ハボタン。夏に茶色い小さなタネをまくことから始まるその栽培過程には、かわいい双葉の登場、のびのびと葉を広げる命あふれる様子、秋のある日急に葉が色づき始めることの驚き、秋の深まりとともに急速に華やかになる興奮と、ハボタンがダイナミックにその姿を変えていく様子を目の当たりにできるのです。
今まで完成品の色づいた苗しか植えたことがない方も、今年はタネから育ててこの感動を味わってみませんか。 -
ヒマワリとコスモスをかわいく咲かせよう
夏の花壇といえば、背丈以上に伸びたヒマワリが支柱に支えられて咲く様子を、秋の花壇といえば、長く伸びて倒れながら咲くコスモスをイメージされる方が多いようです。大きくなるから、狭い庭では無理と思われがちですが、最近の品種はそのイメージを覆すものが多いです。かわいく咲かせて、夏から秋を楽しみましょう。
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冬枯れの庭を彩るアイスチューリップ
アイスチューリップは冬の庭が華やかになるうえに花もちがよく、蕾から色づき、開花まで入れると1カ月以上も楽しむことができます。冬の庭の印象がぐんと明るくなります!
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インドアプランツの楽しみ方
コンパクトに作れて長期間楽しめるだけでなく、庭づくりほど労力がかからず、天候など左右されないのもおすすめなポイント。そんなインドア園芸を気軽に始めてみませんか?
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花つきをよくする!ツバキの剪定方法
剪定を行うことは、次の季節に花をつけるための準備です。園芸の醍醐味を兼ね備えるツバキ。小さく、そしてたくさんの花がつくよう育ててみませんか?
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今月のスポットライト ペチュニア‘ギュギュ’シリーズ
‘ギュギュ’シリーズは、手間を掛けなくてもコンパクトできれいなドーム状の株姿になるのが魅力です。
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色鮮やかな花に注目!南米由来のイペーで庭を華やかに彩る
青空に映える鮮やかな花色が美しいイペーは、南米原産の落葉亜高木~高木です。”ブラジルで愛される花“や、”ウッドデッキに用いる『イペ材』“と聞けば、思い当たる方も多いのではないでしょうか。イペーの系統・品種育成を手掛ける小林泰生さんのアドバイスを参考に、華やかな花で庭を彩ってみませんか?
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小作りにしてナチュラルな姿を楽しむ タネから育てるハボタン
庭に彩りが少なくなる冬の間も、しゃれた葉色で目を楽しませてくれるハボタン。特に小作りしたハボタンはナチュラルな印象で、洋風の庭にもよく似合うそう。園芸家の三橋理恵子さん流のハボタンの上手な使い方、そしてタネから栽培するポイントをご紹介します。
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キンリョウヘン
最近、趣味でニホンミツバチの養蜂をしている方が増えています。その養蜂に欠かせないのがキンリョウヘン。シンビジュームの一種で、花が発するフェロモンがニホンミツバチを呼び寄せるのです。キンリョウヘンの上手な栽培方法、開花調整の方法を詳しくご紹介します。
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トップブランドの動向に注目!宿根草 世界の最新品種
宿根草は年々、新たな品種が発表され進化を続けていますが、宿根草のブランドにもさまざまな動きが起こっています。欧米のガーデナーから厚い支持を集めるブランドの最新事情と共に、日本でも手に入るようになった最新品種をご紹介しましょう。
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ペットと共生する庭づくり 愛犬と過ごす幸せガーデン
愛犬と庭で過ごしたいけれど、植物を荒らさないか、害のある植物を食べないか心配、という方は多いと思います。そこで、犬と一緒に楽しめる庭づくりのコツを、長野県でガーデン&エクステリアを手掛ける山本利之さんに教わりました。
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トレンド品種が大集合! ラナンキュラスを育てよう
ラナンキュラスは花色、花形共に品種のバラエティーに富んでおり、ガーデニングにもフラワーアレンジにも、大変人気の高い花です。今回は、ガーデナーの所有欲を満たす、ラナンキュラスの最新トレンド品種をご紹介します。
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夏植え秋咲き球根 秋の庭を彩る
夏の暑さに疲れて、花数が少なくなる端境期に重宝するのが、夏植え秋咲き球根。性質を理解して育てれば失敗も少なく、豊かに庭を彩ります。今回は、上手な管理の仕方とほかの植物との組みあわせ方をご紹介します。
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宿根草と球根のGarden Design vol.9 クレマチス
毎回季節の草花をピックアップ。その特性を生かしたガーデンでの使い方を、相性の良い植物とあわせてご紹介していきます。今回はクレマチス。その姿、性質はさまざまで、組み合わせ次第で1年中クレマチスを楽しむガーデンづくりも可能です。
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ハーブのある暮らし 美しい庭づくりのために
庭で育てて、気軽に暮らしに取り入れたいハーブ。とはいえ、ハーブだけでは夏に花がなくなり、さびしい庭になりがちです。ちょっと一工夫して、夏にも彩りを失わないハーブガーデンを目指しましょう。
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仕切りや目隠しに利用したいおしゃれな樹種
枝や葉が密につき、刈り込みに強い樹種は垣根によく使われますが、垣根の利用だけではもったいない!ほかにも空間を仕切ったり、目隠しをしたい場所はありませんか?花が楽しめたり、葉色が美しかったり、そんな魅力的な樹種で、視線を優しく仕切るフェンスに仕立ててみましょう。
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特性を生かして 宿根草と球根のGarden Design Vol.8 ヘレボルス
毎回季節の草花をピックアップ。その特性を生かしたガーデンでの使い方を、相性の良い植物とあわせてご紹介していきます。花や葉の色もバラエティ豊かなクリスマスローズの仲間たち。まだまだ寒く、庭に出るのをためらう時期、へレボルスで、冬が待ち遠しくなるようなウインターガーデンをつくってみませんか。
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可憐な魅力と野趣にあふれる 原種ぺラルゴニウム
原種ペラルゴニウムはまだ広く知られてはいませんが、園芸種とはまた違った趣があります。同じ仲間とは思えないほどバラエティーに富んだ個性的な姿の種類ばかりで、見れば見るほど魅了されてしまいます。多彩な草姿と楚々としたかわいらしい花をお楽しみください。
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特性を生かして 宿根草と球根のGarden Design Vol.7 ベロニカ
毎回季節の草花をピックアップ。その特性を生かしたガーデンでの使い方を、相性の良い植物とあわせてご紹介していきます。縦に細長く伸びる草姿は、ほかの花壇苗の中で際立った印象をつくり、植栽に変化をつけたり、花壇のアクセントとしても用いられる貴重な存在のベロニカをご紹介します。
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特性を生かして 宿根草と球根のGarden Design Vol.6 アキレア
毎回季節の草花をピックアップ。その特性を生かしたガーデンでの使い方を、相性の良い植物とあわせてご紹介していきます。近年、交配が進み、さまざまな花色が登場するようになって、ガーデンプランツとしても重要な存在となってきたアキレアをご紹介します。
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かわいくてたくましい「雪割草」を育てよう
ユキワリソウは高山植物や山野草ではなく、里山や田んぼの畦道などに咲く平地の植物。だから、かわいくて丈夫なのです。膨大なバリエーションの中からお気に入りを見つけて、春が来るまでの季節に庭で咲かせてみましょう。
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ナチュラルな庭づくりの達人、ポール・スミザーさんに教わる 可能性広がるシェードガーデン
美しい庭をつくるには“日なた”は必須条件?いえ、そんなことはありません。日陰でもちゃんと育つ魅力的な植物はたくさんあります。今回は人気のガーデナー、ポール・スミザーさんにリーフプランツをメインにした日陰の庭づくりの極意を教えていただきました。
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特性を生かして 宿根草と球根のGarden Design Vol.5 オーナメンタルグラス
毎回季節の草花をピックアップ。その特性を生かしたガーデンでの使い方を、相性の良い植物とあわせてご紹介していきます。派手な花は咲かせませんが、変化のある草姿や葉色、花穂や果実までが観賞の対象となり、春の芽出しから、霜が降りて枯れるまで、さまざまな表情で楽しませてくれるオーナメンタルグラスをご紹介。
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特性を生かして 宿根草と球根のGarden Design Vol.4 エキナセア
毎回季節の草花をピックアップ。その特性を生かしたガーデンでの使い方を、相性の良い植物とあわせてご紹介していきます。バリエーションが広がり、今いちばんホットな宿根草。暑さに負けず大きな花を次から次へと咲かせ、夏の花壇になくてはならない、そんなエキナセアをご紹介します。
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トレンド品種が大集合 魅惑のシャクヤク
ゴージャスな花姿が魅力のシャクヤクは、ガーデンの主役として存在感を放つ宿根草です。芳香をもち、切り花にしてインテリアに飾ってもすてき。日進月歩で品種改良が進む中、最新のトレンド品種をご紹介します。
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小さくて優雅なユリの世界 矮性ユリを楽しもう
ユリは草丈1m程度のものがよく知られていますが、矮性ユリは遺伝的に草丈30~40cm程度と小ぶりで、花もちがよく、長く花を楽しめることから人気が高まっています。作りやすくて花つきがよく生育も早いため、ユリを初めて栽培するという方にもおすすめです。
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特性を生かして 宿根草と球根のGarden Design Vol.3 アスチルベ
毎回季節の草花をピックアップ。その特性を生かしたガーデンでの使い方を、相性の良い植物とあわせてご紹介していきます。日本の気候によく合い、あまり手を掛けなくても毎年美しい花を咲かせてくれる、優れた多年草。最近では、別の種も交配に加わり、多くの魅力的な品種が続々と紹介されているアスチルベをご紹介します。
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クリスマスローズのニューフェイス 美しい花色のメリクロン苗
冬から早春に長く開花し、気品のある美しさで多くの人を魅了するクリスマスローズ。親と同じ形質を受け継ぐメリクロン苗はイメージ通りの花が咲くうえ、生育が早く多花性で、容易に大株に育つのが特徴です。栽培管理と個性豊かな最新品種をいち早くご紹介します。
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大切な基本情報をおさらい!秋植え球根をきれいに咲かそう!
そろそろ秋植え球根の植え付け時期が近づいてきました。でも、暑さがいつまでも残り、10月でも半袖で過ごすような日々が続くと、いつ球根を植えたらいいのか迷うところです。種類によって、植え付け適期も、植え付けの深さや間隔も少しずつ異なります。そこで、来年に確実に美しい花を咲かせるための基本情報を確認してみましょう。
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室内で年中花が楽しめる!愛しき花 「セントポーリア」 の魅力、再び
1970年代の後半から1980年代にかけて大ブームを巻き起こしたセントポーリア。室内で栽培でき、温度が維持できれば年中花が咲く性質をもち、品種も豊富に揃い、多くの愛好家たちを魅了しました。ブームは過ぎ去ったものの、セントポーリアの愛らしさ、栽培の楽しさは今でも変わりありません。むしろブームから時を経て新鮮な印象さえ感じられるセントポーリアの色あせぬ魅力についてご紹介いたします。
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特性を生かして 宿根草と球根のGarden Design Vol.2 ギボウシ
毎回季節の草花をピックアップ。その特性を生かしたガーデンでの使い方を、相性の良い植物とあわせてご紹介していきます。通常友の会会員様しか読めない、月刊誌「はなとやさい」に掲載の記事となりますが、特別公開しますので、ぜひご覧ください。
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1年を通して彩りが美しい 室内で楽しめるベゴニア
ベゴニアはシュウカイドウ科シュウカイドウ属の多年草で、原種の数は2000種以上あります。バラエティーに富む葉は、観賞価値のある観葉植物といってもよいでしょう。中でも「根茎性ベゴニア」は弱光線下でも栽培可能なため、インドアプランツ向きです。室内で楽しむ、新しい「スタイリッシュベゴニア」の生活を始めてみてはいかがでしょうか。
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特性を生かして 宿根草と球根のGarden Design Vol.1 アガパンサス
毎回季節の草花をピックアップ。その特性を生かしたガーデンでの使い方を、相性の良い植物とあわせてご紹介していきます。通常友の会会員様しか読めない、月刊誌「はなとやさい」に掲載の記事となりますが、特別公開しますので、ぜひご覧ください。
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多重咲きに注目! 進化するキキョウ
古くは野に咲き、秋の七草の一つとして知られた花ですが、今では山野ではめったに見られなくなり、庭の園芸草花として広く親しまれています。育てやすく数年はそのままで楽しめるキキョウ。育てやすさはそのままに今、珍しいキキョウが出現しています。
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宿根草のように楽しめる 木立性クレマチス
クレマチスといえば、つる性植物のイメージが強いですが、宿根草のように楽しめる木立性の品種があります。ここでは、木立性クレマチスにスポットライトを当てて、庭での楽しみ方や育て方をご紹介します。
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夏の夜の花 ミステリアスでロマンチックな夏の夜に香る魅惑の植物たち
夜にひっそりと咲く花の香りはどこか神秘的で、人を惹きつける魅力があります。高温多湿の夏にも元気に生育する、おすすめの植物をご紹介します。夜に香る花たちを、ぜひ今年の夏から栽培してみてはいかがでしょうか。
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挿し芽の季節がやってきた!切り花菊をかわいく咲かせよう
お盆からお正月まで、日本の暮らしに溶け込んでいる菊。近年はマムと呼ばれる、かわいい菊も数多く登場しています。ここでは、伝統的な観賞菊(大菊)ではなく、スプレー菊や小菊、また大輪菊を切り花として楽しむための栽培方法についてご紹介します。
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春まきの「一年草」「二年草」で庭づくり
夏から秋にかけて花咲く植物には、魅力的な一年草がたくさんあります。毎年繰り返し咲く宿根草とは違い、その年の気分にあった花選びを楽しめるのも一年草ならではの魅力です。ちょうど4~5月は夏の花のタネまきシーズン。今年の気分で選んだ花をタネから育て、花壇で咲く伸びやかな姿を楽しんでみてはいかがでしょう。また、来年の初夏に花咲く二年草も同時期にタネまきできるので、早めに苗作りをしておくのがおすすめです。
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主役として活用できるグリーン ヘデラの楽しみ方
センスのよい寄せ植えが自在に!ヘデラ(アイビー)の特長は品種の豊富さと丈夫さで、初めて植物を育てる方に、まずおすすめする植物です。斑入り品種は一見弱そうな印象ですが、環境に慣れると庭植えでもきれいな葉色を見せてくれます。コレクターも多い、珍しいヘデラの楽しみ方と栽培ポイントをご紹介します。
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室内にひと足早く春を呼び込む 魅力いっぱい!花芽付き球根
室内で球根の花を楽しみたいけれど、植え付けはもう間に合わない!いえ、大丈夫です。「花芽付き球根」なら今から入手して、春が来る前に花を咲かせることができます。管理が簡単な水耕栽培で、ひと足早くお部屋に春を呼び込んでみてはいかがでしょう。
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新樹種できれいな庭づくり 21世紀の花木、マグノリア
春先に紫や白、ピンクのふっくらした花を咲かせるモクレンやコブシは庭木としては定番人気ですが、これらを含むマグノリアの仲間は非常に種類豊富。栽培しやすく改良された魅力的な品種にぜひご注目を!
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テーマある植物選びで すてきな庭づくり VOL.12
お気に入りの花ばかり集めてしまってどうもすてきな庭にならない、という方に向けて植物選びのポイントをアドバイス。今回は魅力的な品種が豊富に揃うブッシュ(低木)をご紹介します。花壇をボリュームアップさせたい方にはぜひおすすめです。
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テーマある植物選びで すてきな庭づくり VOL.1
「これも好き、あれも欲しい」と、お気に入りの花を集めて庭に植えてみたけれど、何だかすてきな庭にならなくて…。そんな悩みをお持ちの方に、美しい庭をつくるための植物選びのポイントをアドバイス。一番大切なのは、まず、庭全体を考えること。どんな庭にしたいのか、そのテーマに適した植物を選ぶにはどうしたらよいか、毎回、入手時期の植物をピックアップして、詳しくご紹介します。
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テーマある植物選びで すてきな庭づくり VOL.11
お気に入りの花ばかり集めてしまってどうもすてきな庭にならない、という方に向けて植物選びのポイントをアドバイス。来年の庭にバラを咲かせたいと考えている場合、植え付けは冬の間。そこで、今回はバラの品種選びについてご紹介します。
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テーマある植物選びで すてきな庭づくり VOL.10
お気に入りの花ばかり集めてしまってどうもすてきな庭にならない、という方に向けて植物選びのポイントをアドバイス。今回はパンジーとビオラの花選びをご紹介します。品種がとても豊富なだけに、どれを選ぼうかと迷うところ。ぜひ参考にしてください。
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ヘッドガーデナーの庭仕事ダイアリー パンジー&ビオラ
パンジー、ビオラといえば以前は春を代表する一年草でしたが、どんどん改良されて開花が早まり、秋の庭の花壇材料としても欠かせない存在になっています。秋から花が楽しめるから植え付けは早めに!
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秋から冬にやっておきたい 宿根草の管理と植え付け
秋の庭がちょうど盛りの10~11月は、同時に来年に向けての植物の管理に着手する時期でもあります。この時期にきちんと管理することが、庭をより美しく育てることにつながります。管理のポイントや新しく導入したいおすすめ品種をご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
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冬が来る前に自然と親しもう 秋の庭を彩るキュートな花木
花木の楽しみは、花の季節だけではありません。秋になれば紅葉したり、実がなったりするものがあります。そんな花木を庭に植えて、季節を大いに楽しみましょう。
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ヘッドガーデナーの庭仕事ダイアリー チューリップ
「アンディ&ウィリアムス ボタニックガーデン」の見どころの一つといえるのが、チューリップが主役の春の景色です。では、いつ、次の春に咲かせる品種を決めるのか?じつはその春に咲いている景色を毎日眺めながら、すでに頭の中では来春のことを考えているのです。
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テーマある植物選びで すてきな庭づくり VOL.9
お気に入りの花ばかり集めてしまってどうもすてきな庭にならない、という方に向けて植物選びのポイントをアドバイス。暑い最中ですが、来春のチューリップガーデンの準備は今しておかないと。今回は、できるだけ長くチューリップを楽しむための品種選びをご紹介します。
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タネから挑戦! ユーストマの栽培ポイント
花色や花形がバラエティーに富み、人気のユーストマ。育苗期間が長いことから難易度が高いと思われがちですが、ポイントさえ押さえれば比較的順調に育ちます。より手軽にタネまきできるように、ほとんどの品種をペレット種子で提供しています。お気に入りの品種を選び、ぜひタネから栽培してみましょう。
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テーマある植物選びで すてきな庭づくり VOL.8
お気に入りの花ばかり集めてしまってどうもすてきな庭にならない、という方に向けて植物選びのポイントをアドバイス。まだまだ暑さは続きますが、庭づくりでは季節の先取りが肝心。今回は来年の早春の庭を魅力的に彩る植物をご紹介します。
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人気ガーデナーが選ぶ 来年の春から初夏に咲かせたいのはこの花!
夏も真っ盛りのこの時期、ガーデナーがやらなくてはいけないのが、来年の庭づくりの準備。つくりたい庭のイメージを描いたら、まずはそのイメージにあう植物選びから始めます。数ある草花の中からどれを選んだらよいのかは本当に迷うところ。そこで、植物と日々触れあい、庭づくりのトレンドや品種の情報にも詳しい4人におすすめの草花をピックアップしていただきました。来年の春から初夏の庭づくりにぜひ役立ててください。
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テーマある植物選びで すてきな庭づくり VOL.7
お気に入りの花ばかり集めてしまって、どうもすてきな庭にならない、という方に向けて植物選びのポイントをアドバイス。今回は、5月に開催された「第18回 国際バラとガーデニングショウ」の様子をレポートいたします。来年の庭づくりに生かしたい植物情報や庭づくりのヒントがいっぱいです!
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飾って素敵なインテリアに!切り花に向く秋植え小球根
「あまりほかでは見かけない、庭に個性をもたらすような目を引く植物を育ててみたい」という方に向けて、魅力的な秋植え小球根をご紹介します。手をかけずともよく育つうえに、いずれも花もちのよい性質のため、切り花として長く楽しめるのも特長です。
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テーマある植物選びで すてきな庭づくり VOL.6
お気に入りの花ばかり集めてしまって、どうもすてきな庭にならない、という方に向けて植物選びのポイントをアドバイス。今回は、秋の庭に欠かせない花、コスモスをご紹介します。8月くらいまでタネまきができるので、ぜひタネから育ててみてください。
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新樹種できれいな庭づくり サルスベリとムクゲ
猛暑が続く昨今、夏のガーデニングで注目されているのが暑さに強い花木です。花壇の花と違い、毎日水やりする必要もなく、それでいて美しい花を夏の間中楽しむことができます。夏の庭に彩りが欲しいなら、手間の掛からない花木を選ぶ、という人も増えています。そこで今回は暑さに強い性質の花木2種をピックアップしてご紹介します。
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テーマある植物選びで すてきな庭づくり VOL.5
お気に入りの花ばかり集めてしまってどうもすてきな庭にならない、という方に向けて植物選びのポイントをアドバイス。今回は、ちょうどタネまき時期を迎える夏の草花からおすすめ品種をピックアップ。タネからでも手軽に栽培でき、どれも夏の間開花が続き、秋まで花が楽しめます。
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テーマある植物選びで すてきな庭づくり VOL.4
お気に入りの花ばかり集めてしまってどうもすてきな庭にならない、という方に向けて植物選びのポイントをアドバイス。第4回目は初夏から秋まで楽しめるタキイオリジナルの花の上手な使い方をご紹介します。
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暑さに強く、花期の長い草花で 初夏から秋まで楽しめる庭をつくろう!
春の花壇が一段落したら、次は初夏から先の庭づくりです。暑い夏の間も、そして秋深くなっても楽しめるようにするには、どんな種類を選んだらよいか、おすすめの草花をご紹介します。
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寒い時期を華やかに彩る 冬咲きジャーマンアイリス
ジャーマンアイリスが冬に咲く、というと驚かれる方が多いかもしれません。「虹の花」とも表現され、非常に多くの品種が育種される中で、冬に開花する品種もあることが分かってきました。寒い時期に開花する品種は花もちがよく、芳香性のある品種も多いのが特徴です。ジャーマンアイリスの新たな楽しみ方として、その魅力をご紹介します。
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テーマある植物選びで すてきな庭づくり VOL.3
お気に入りの花ばかり集めてしまってどうもすてきな庭にならない、という方に向けて植物選びのポイントをアドバイス。今回は、色幅が広く花形豊富で、日本の花壇で非常に使い勝手のよいダリアに関してご紹介します。
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庭づくりのポイントとおすすめ品種 小さな庭で宿根草を楽しもう!
一度植え付けると毎年花を咲かせてくれる宿根草。でも、広い庭がないから宿根草は無理とあきらめていませんか?限られたスペースでも宿根草は楽しめます。小さな庭で宿根草を楽しむためのポイントを、おすすめ宿根草とともにご紹介します。
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テーマある植物選びで すてきな庭づくり VOL.2
お気に入りの花ばかり集めてしまってどうもすてきな庭にならない、という方に向けて植物選びのポイントをアドバイス。第2回目はイングリッシュガーデンで主役としての存在をアピールする花々をご紹介します。
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華やかに、涼やかに 春植え球根で初夏から秋の庭を彩る
春が近づき、秋に植え付けた球根たちが芽を出し始めるようになってきました。チューリップなど一般的な秋植え球根は、寒い冬を地面の下で過ごし、春になると一斉に咲き始めるものが多くあり、寂しかった冬の庭から、華やかな春の庭へとカラフルに演出してくれます。一方、春植え球根は開花期、育ち方などそれぞれ個性的で、その魅力が伝わりにくい一面があります。グラジオラスやダリアには夏の花の印象がありますが、春植え球根はみな夏に開花するとは限りません。植え付けて間もなく、春のうちに咲くものから、夏が過ぎて秋になってからようやく咲き始めるものもあります。また開花期だけでなく草丈などの育ち方も大きく異なり、栽培適所も違ってきます。それぞれの特徴が分かってくると、さまざまな魅力に気づくことがあります。華やかさだけでなく、その花の美しさに癒されたり、花が咲くことで季節の移り変わりを実感したり、楽しみ方はいろいろです。そんな多様性に富んだ春植え球根の注目品種をご紹介します。
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高貴な存在感 ユリ・オリエンタルハイブリッドのバラエティ紹介と栽培管理
凛とした風情のすっきりした草姿、優雅な花容で私たちを魅了してくれるユリ。今回の特集ではその中でもとりわけ豪華な存在感をもつ、オリエンタルハイブリッドを取り上げています。ここでは、オリエンタルハイブリッドという品種群の特徴とバラエティ、そして栽培方法をご紹介します。
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新しい品種が次々登場する アジサイの魅力
初夏の花の代名詞でもあるアジサイは、どこにでも植えられている見慣れた花木という印象が強いのですが、近年は豪華な鉢植えが母の日のプレゼントとしても定着してきています。現在300品種以上が流通しているといわれ、額縁咲きがてまり咲きに変化したり、鉢植えできるコンパクトな種類など、これまでとはまったく違った新品種が次々と登場しています。また「秋色アジサイ」と呼ばれる、花の色が秋に変化する枝物も人気を呼んでいます。今回はそんな最新のアジサイの魅力と品種の選び方、栽培のポイントをご紹介します。
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葉色の輝きが新たな可能性を引き出す新素材!プラチナケール
メタリックな質感の葉が、高級感を醸し出す。「プラチナケールシリーズ」は世界でハボタン育種をリードするタキイが、ハボタンの枠を越えた新たなジャンルの品種として考案・商品化したブランドです。
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秋の花壇を可憐に彩る 夏植え秋咲き球根の魅力
チューリップやクロッカスのようによく知られている球根類の多くは、秋から冬にかけて植え、春に花を咲かせます。一方で夏から秋に植え、秋から冬にかけて花を咲かせる夏植え秋咲き球根は、これからが植え付けに最適の時期となります。夏植え球根は植え付けてから開花までの期間が短く、管理作業に対する成果が比較的短い期間で現れます。また土壌が乾きやすい初夏から秋までは地上部が枯れて休眠しているため、水やりの必要がないので管理の手間が省けます。花が少ない時期に開花する貴重な素材でもある球根を育て、深まる秋を楽しんでみてはいかがでしょう。
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宿根草ガーデンに加えたい 花が愛らしいおすすめ低木
来春から夏へのガーデン計画は、庭作業の少ないこの時期に立てておくのがおすすめです。最近注目されているのが、宿根草ガーデンに低木を取り入れるスタイル。1苗でもボリューム感が出て、手入れも楽。花あふれる春から初夏の庭にぴったりの、愛らしい花を咲かせる低木をご紹介します。
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開花時期が異なる品種を組み合わせて リレー咲きでチューリップを長く楽しもう!
秋に球根を植えてからチューリップが咲くまで約半年かかります。長い間待ってきれいに咲いた花も、4月に急に気温が上がったり、強い風が吹いたりするとあっという間に散ってしまいます。せっかく楽しみに植えたチューリップをできるだけ長く楽しむために、花期の異なる品種を組みあわせ、次々とリレー咲きさせてみませんか。品種の選び方など、上手にリレー咲きさせるポイントをご紹介します。
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秋に咲く花を楽しむ冷凍ユリ
冷凍ユリは涼しくなってから咲くので、蕾から花へとゆっくり育ちます。そのため花弁が厚くなり、花もちもよく色も冴えます。初夏から盛夏にかけて咲くユリとは一味違う花を、ぜひご家庭でも楽しんでください。
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初夏から秋の庭に個性的な花を咲かす 春植え球根を楽しむ
春に植え付け、初夏から秋にかけて花を咲かせる春植え球根は、これからが植え付け時です。植えっぱなしでも数年間は開花するものが多く、夏の植栽の主役としても大活躍。可憐で優雅な花は、切り花として楽しめるのも人気の理由です。
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長く楽しめるのが魅力的!実のなる花木 おすすめ20
花後につける実が愛らしい花木は、長く楽しめるのが魅力です。中には素朴な実のおいしさを味わえるものもあります。そんな実のなる花木が庭に1本あるだけで、庭に出る機会も増えると、コミュニケーションの輪も広がることでしょう。ぜひ、お気に入りを見つけて庭のシンボルツリーにしてはいかがですか?
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デッドスペースをやすらぎの庭に変える 日陰に強い庭木
「ここは日差しが当たらないから、植物を育てるには向かない」と諦めていませんか?植物の中には草花だけでなく、少ない日照でも元気に育つ樹木もたくさんあります。日陰に強く、しかも魅力的な庭木で、家の北側や建物の陰になる場所など、庭づくりにおけるデッドスペースを、緑あふれる空間にかえてみましょう。
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庭づくりのベースにしたい この秋、おすすめの宿根草
一度植え付けると、環境があえば数年繰り返し花が楽しめる宿根草は、庭づくりのベースとなる植物です。春からのガーデン計画は秋冬から考え、お気に入りの宿根草を確実に入手するのがおすすめです。そこで、最近注目の品種や新登場の品種をピックアップ。その特性や上手な使い方をご紹介します。
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秋に植えて春に楽しむ ラナンキュラスとアネモネ
春を彩る秋植え球根植物として人気のラナンキュラスとアネモネ。上手に育てるにはどちらも球根の吸水処理がいちばんのポイントです。今回は共通点の多いラナンキュラスとアネモネをあわせて紹介します。
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さまざまな品種が揃うのも魅力 シャクヤクを育てよう
昔から美人の形容として親しまれるシャクヤクは、近年さらに品種改良が進み、花色が多彩に揃うほか、咲き方もバラエティーに富んでいます。ここでは系統別にシャクヤクの品種をご紹介するとともに、育て方を詳しく解説します。
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耐暑性のある宿根草や注目の品種を上手に使って 暑さに負けない夏の庭づくり
昨今の異常な暑さで、夏の庭づくりに苦労されている方も多いと思います。でも、1年中、花あふれる美しい庭を維持したい!そこで、暑さに強い宿根草や注目の品種をピックアップ。今までにない花あわせやデザインで、新しい夏庭スタイルを楽しんでみてはいかが?
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タネから育てるとこんなに楽しい!夏まきで育てるパンジー&ビオラ
毎年、夏が近づくとわくわくします。それはパンジーとビオラのタネまきの季節がやってくるから。夏まきにはコツもありますが、パンジー、ビオラたちとの夏の密なおつき合いは、タネまきガーデナーにとって、夏の風物詩といえます。
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踊りハボタンの作り方
花の少ない時期に、寒さに耐えて素晴らしい色付きを見せる人気のハボタン。11~12月ごろにかけて着色したのを楽しんで・・・そこで終わりだと思ってはいませんか?ハボタンは実はとっても奥が深い植物です。2~3月にかけて茎が伸長すると、まるでおしゃれなオブジェのような「ツリー風」の草姿が楽しめますし、春には花が咲き、その花の後に切り戻しを行うと、くねくねとした茎の先に見事なハボタンの載った、「踊りハボタン」が楽しめます。まるで空中を泳いでいるかのような、個性的な「踊りハボタン」をぜひ楽しんでみてはいかがでしょうか。
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古くから親しまれ、常に新しい魅力を放つ アジサイの美しき世界
梅雨の庭にひときわ鮮やかな色を放つアジサイ。その風情ある姿に心ひかれると同時に落ち着きも感じるのは、多くのアジサイが日本原産で、親しみやすいからでしょうか。最近では育ててみたい品種も豊富に揃い、さらに魅力を増したアジサイの世界をご紹介します。
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エコでおしゃれ、今注目を浴びている 「新感覚」の生け垣づくりのすすめ♪
家と外界を仕切るための壁として、古くから利用されている生け垣。最近、この生け垣が注目されているのをご存じですか。住宅を緑化することで町全体に緑が増えたり、また震災時の被害を少なくできるという安全面において、塀ではなく生け垣を選択する人が増えています。そこで今回は現代風の住宅にもよく合うおしゃれな「新感覚」の生け垣をご紹介します。
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はじめてのクリスマスローズ 丈夫で育てやすい、たおやかに咲く「冬の貴婦人」
気品ある神秘的な美しさ、たくましさで人気の花
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真冬の庭に咲くひたむきな花 クリスマスローズ・ニゲル種と交配種の魅力
冬に開花するクリスマスローズは、庭に開花株が少なくなるこの時期、とても重宝する花です。情趣漂うニュアンスカラーの花色は、和洋の庭のスタイルを問わず、よく馴染みます。クリスマスやお正月に、彩りを添えるのもすてきです。
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吉谷桂子さんに教わる 憧れのイングリッシュガーデン ブルームスコレクション
名だたる庭園も、また個人邸の庭でも、イギリスでは庭の植栽の主役は宿根草です。2年、3年と株が生長し、十分に根を張って元気にボリュームの出た宿根草が重なり合いながら連なる景色こそ、イングリッシュガーデンならではの美しさといえるでしょう。イギリスの春から夏は宿根草にとってとても過ごしやすい気候で、しかも日照時間が長いため、元気に育ち花の期間も長く続きます。一方、梅雨や蒸し暑い夏がある日本では、宿根草の管理が難しいと思われがちですが、風通しをよくする工夫をすれば、美しい植栽を楽しむことも可能です。今回は、イギリスでも信頼のある園芸会社「ブルームス社」が日本の環境に合う宿根草という条件でセレクトした魅力的な「ブルームスコレクション」を生かした庭づくりを紹介します。庭だけでなく、玄関前やアプローチなどでもぜひイングリッシュガーデンスタイルの植栽を楽しんでみてください。
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はじめての秋明菊 上品で楚々とした、風情ある姿が魅力の秋の花
秋の風情を庭に添える上品な美しさと、見た目とは裏腹な丈夫さが魅力。
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園芸ビギナーのための、はじめてシリーズ はじめての葉牡丹
ハボタンってどんな花?アレンジメントに大活躍!定番の正月飾りからブーケまで!「あの素敵なお花はなに?」シックでモダンなアレンジメントや、庭先での寄せ植え…。不思議な魅力を放つ花、ハボタンのまき時が近づいています。正確には、花ではなく葉が白・桃・赤と美しく色づいて、冬の厳しい季節の中、輝くような葉色と迫力ある姿を見せてくれます。また、今はサイズが小さいものや、葉の形が様々な種類のハボタンがたくさんでてきています。お庭のアクセントに、モダンな寄せ植えに…そして定番のお正月の飾りにと、大活躍するハボタンの魅力と栽培方法をご紹介いたします。
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はじめてのパンジー・ビオラ
パンジーのたねまきをしよう!ご近所に自慢!タネから育てて秋に楽しむ、パンジー&ビオラ。お庭の主役として、皆から愛されるパンジー&ビオラ!秋近くになると、店頭にパンジーやビオラの苗がならびはじめます。今年はぜひ、パンジーとビオラを自分で種から咲かせてみませんか?苗から育てるより手間も時間もかかりますが、手塩にかけて育てた自分のお花の美しさ、愛しさはまた格別!苗では出回りにくい品種なども、種ならば品種選びの選択肢はぐっとひろがりますし、購入するよりずっとたくさんの苗ができ、溢れ咲くようなパンジービオラの美しさを堪能できることでしょう。パンジービオラの特徴はなんといっても、花を咲かせている期間が長いこと。たくさん育てて長く咲かせ、お花でいっぱいの生活を楽しみましょう!
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アルストロメリア特集 伝えたい魅力とより楽しむ方法
アルストロメリアの栽培は、特に難しい管理は必要としませんが、毎年丈夫に咲かせるためのポイントをいくつかご紹介します。
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