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タキイの栽培コンテンツ
芝生・緑肥の育て方や栽培管理方法、品種情報が満載の特設ページ!
青々した芝生にしたい方、減農薬栽培や地域向上のために緑肥栽培を実践したい方に役立つ特集盛りだくさん!
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あこがれの芝生ガーデン 冬でも青い芝生の育て方教えます
窓から見える庭の芝生はいつも青々してみずみずしい。そんな美しい芝生を1年中キープする方法をご紹介しましょう。あこがれの芝生ガーデンを手に入れるためにぜひ役立ててください。
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疲れた土を復活させる、自然にやさしい土壌改良術 秋からの緑肥栽培基本のき
長期間、同じ土で作物を作り続けると、土の中のいろいろなバランスが崩れてきます。土壌中には多種多様な生物が生きていますが、例えば、農薬を使用し続けることで、よい働きをしてくれる微生物がいなくなってしまうこともあります。また、チッソやカリウムなどの特定の栄養分が過多になったり、センチュウなどの土壌中の害虫が増えてしまうことも。このように「疲れきった」土を、薬剤や科学的な物をできるだけ使わずに、植物の力を借りて復活させる、環境や人体にもやさしい「緑肥栽培」という方法をご紹介します。
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夏の果菜が終わったら畝ごとに緑肥でリフレッシュ!
夏野菜の収穫シーズンもそろそろ終わり。秋冬野菜へ切り替える時期が近づいています。家庭菜園では、一気に全面を切り替えるのではなく、野菜ごとに順番に進めていきましょう。それには緑肥が強い味方になります。
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自分でできる!シバキープで芝生のお手入れ
お家の芝生の維持諦めていませんか?お手入れ“3つの基本”で、きれいな芝生に。また、初めてでも失敗しにくい芝草品種&お役立ち肥料・薬剤も合わせてご紹介。
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初めてでも大丈夫!家庭でできる芝生メンテナンス
美しい芝生の庭にあこがれるという方は多いのではないでしょうか。芝生には遊び場でのけがの防止、土壌の飛散防止、雑草抑制、遮熱効果による涼しい空間の提供と、さまざまな機能があります。生育には刈り込みや除草といった作業が必要ですが、こまめに手入れすることで、より庭への愛着が深まることでしょう。ここでは多機能で美しい家庭の芝生を管理するためのポイントを紹介します。
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緑肥のすゝめ 春から始めたい!野菜がよく育つための効果的な土壌改善!
春から始めたい!野菜がよく育つための効果的な土壌改善!春から作付けする緑肥の主な種類と使い方を詳しく解説します。畑の土壌改善や収穫量アップが期待できるので、ぜひ作付計画の中に取り入れてみませんか。
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センチピードグラス・ティフ・ブレア
あぜ草に最適。雑草を抑制して年を追うごとに草刈り作業が軽減できる!!
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気候から正しく選ぶ 家庭向け芝生の種類・品種
家庭で芝生を作る場合、品種選びで最も重要なものは温度です。芝草は種類や品種によって温度に対する反応が異なります。北海道から沖縄県まで気候がそれぞれに異なる日本では、一つの芝草の種類や品種では全国をカバーできません。まず、高温下ではよく生育するが、低温下では地上部や全体が枯死するものを暖地型芝草、または夏芝といいます。反対に、比較的低温下ではよく生育するが、高温下では生育が弱り、時には枯死するものを寒地型芝草、または冬芝といいます。これらの両者が共存する所は芝草の移行地帯(トランジッション・ゾーン)といい、両者ともある程度の成績はあがりますが、どちらも満点というわけにはいきません。芝生はもともと長期にわたって使用するため、長年の気候の変化を考えて、その高低両極端の温度に耐える安全な芝草を選ぶことが大切です。
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緑肥景観用種子特集
緑肥作物で土づくり!景観用作物で環境美化!家庭菜園で利用しよう。
※販売が終了している商品も多数ございます。