エンドウ 通販

野菜の種・タネ一覧

エンドウ  (16件)

エンドウ の商品一覧
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  • 1

実とりエンドウ(グリーンピース)・まごゆたか

大粒で長い莢!甘くておいしい!

(価格は税込価格です。)
単位価格友の会割引価格備考
¥352 ¥316
1DL ¥1,034 ¥930

実とりエンドウ(グリーンピース)・久留米豊〈農林水産省野菜試験場育成〉

大莢で大粒の甘くておいしいグリーンピース

(価格は税込価格です。)
単位価格友の会割引価格備考
¥352 ¥316
1DL ¥1,034 ¥930
1L ¥8,800 ¥7,920
つくりやすい

実とりエンドウ(グリーンピース)・ウスイ(大粒・黒目)

双莢性が高くたくさんとれる!

(価格は税込価格です。)
単位価格友の会割引価格備考
¥352 ¥316
80ML ¥638 ¥574
1L ¥7,480 ¥6,732

実とりエンドウ(グリーンピース)・南海緑〈農林水産省野菜試験場育成〉

甘くて粒の大きな早生のグリーンピース

(価格は税込価格です。)
単位価格友の会割引価格備考
¥352 ¥316
1DL ¥1,034 ¥930
1L ¥8,800 ¥7,920

実とりエンドウ(グリーンピース)・わこぅど

作りやすくておいしい

(価格は税込価格です。)
単位価格友の会割引価格備考
¥352 ¥316
1DL ¥1,034 ¥930

スナップエンドウ・ジャッキー(白花・つるあり)

実なりの良い多収種

(価格は税込価格です。)
単位価格友の会割引価格備考
¥352 ¥316
1DL ¥946 ¥851
1L ¥7,480 ¥6,732

スナップエンドウ・グルメ(白花・つるあり)

甘みの強い肉厚大莢

(価格は税込価格です。)
単位価格友の会割引価格備考
¥352 ¥316
1DL ¥946 ¥851
1L ¥7,480 ¥6,732

絹莢エンドウ・仏国大莢(赤花・つるあり)

やわらかく莢幅の広い大莢種

(価格は税込価格です。)
単位価格友の会割引価格備考
¥352 ¥316
1DL ¥1,034 ¥930
1L ¥8,800 ¥7,920
つくりやすい

絹莢エンドウ・成駒三十日(白花・つるあり)

双莢性の高い早生種 たくさんとれ、品質に優れる

(価格は税込価格です。)
単位価格友の会割引価格備考
¥352 ¥316
1DL ¥1,100 ¥990
1L ¥9,460 ¥8,514

絹莢エンドウ・矮性赤花絹莢(赤花・つるなし)

草丈約50cmの矮性種!

(価格は税込価格です。)
単位価格友の会割引価格備考
¥352 ¥316

絹莢エンドウ・シャンパーニュ(白花・矮性)

一度食べたら止められない!

(価格は税込価格です。)
単位価格友の会割引価格備考
¥352 ¥316
1DL ¥1,034 ¥930

スナップエンドウ・幸姫

収量のよいスナップエンドウ!

(価格は税込価格です。)
単位価格友の会割引価格備考
¥330 ¥297

スナップエンドウ・豊姫

甘みが強く、収量性も優れた大莢品種

(価格は税込価格です。)
単位価格友の会割引価格備考
¥330 ¥297

絹莢エンドウ・スジナイン(R)

スジとり不要で手間なし!

(価格は税込価格です。)
単位価格友の会割引価格備考
¥396 ¥356

実エンドウ・ あま実ちゃん

早くからとれる!甘い実エンドウ!

(価格は税込価格です。)
単位価格友の会割引価格備考
¥275 ¥247

実エンドウ・つる有紫エンドウ

赤紫色の珍しい実エンドウ!

(価格は税込価格です。)
単位価格友の会割引価格備考
¥275 ¥247
  • 1
エンドウは古くから世界各地で栽培されているいて、莢の形状や食べ方の違いなどによってさまざまなタイプに分類され、それぞれに多種多様な品種が存在します。一般的に秋にタネまきして春から初夏にかけて収穫する、春の味覚として日本人に広く親しまれている野菜です。

エンドウの特徴

収穫後は急激に鮮度が低下するため、本来のおいしさを味わうには家庭菜園などの身近な場所で栽培するのがおすすめです。

主な品種

サヤエンドウ(絹さや)、スナップエンドウ、実エンドウ(グリーンピース)

■エンドウのお役立ちコンテンツ


 ・エンドウの上手な栽培方法・育て方
  
エンドウの上手な栽培方法をご紹介。エンドウの栽培についてはこちらをご覧ください。   
 ・エンドウよくある失敗と栽培のコツQ&A

  
家庭菜園で楽しむためのよくある失敗と対策をQ&A形式でご紹介。

 ・エンドウ 品種の使い分け
  エンドウは一般的に秋にタネまきして春から初夏にかけて収穫する、春の味覚として日本人に広く親しまれている野菜です。
いずれも収穫後は急激に鮮度が低下するため、本来のおいしさを味わうには家庭菜園などの身近な場所で栽培するのが一番です。
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