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タキイ交配 四葉系キュウリ・シャキット(R)

病気に強くて育てやすい!味わい深い食味の短形四葉!

フィルムコート種子:1袋(17粒)、1袋(350粒)
売れてます おいしさ満点

歯切れや肉質のよさにみずみずしさを加えた夏秋栽培用短形四葉。従来の四葉系品種より、秀品率と収量性に優れ、うどんこ病・べと病・ウイルス病(ZYMV*)に複合耐病性で育てやすく、家庭菜園にも最適。
【四葉系】
歯切れのよい肉質を楽しめる、味わい深いタイプ!
平均果長 21~22cm

*ZYMV=ズッキーニ黄斑モザイクウイルス
【遅まき栽培でキュウリを長期間楽しむ(中間地基準)】
6月にタネをまく遅まき栽培は、極端な低温にあうこともなく、初期の生育が順調に進むため、比較的トラブルの少ないタネから作りやすい作型です。耐病性があり、耐暑性にも優れる「Vアーチ」や「シャキット」、「VR夏すずみ」などの品種を利用するのがおすすめです。また、近年は夏の暑さが厳しく、5月に植え付けたキュウリが、思った以上に早く枯れ上がることが多くなっています。そこで6月にタネをまく作型を加える事で、長期間収穫が可能になります。
[栽培のポイント]
(1)タネまき
6月のタネまきが2回目の作型の場合は、最初の定植から1ヵ月後を目安にタネをまきます。
(2)育苗と畑の準備
日中の気温が高くなる時期の植え付けになるので、本葉2.5枚までの若い苗を定植します。育苗期間は20日前後で、5月ごろに定植する苗よりも短くなります。気温の上昇に合わせ、肥効も上がってくるので、元肥の入れ過ぎに注意してください。
(3)整枝・摘芯(図)
この時期は側枝が長く孫枝の発生も旺盛になりやすいので、側枝はすべて1節で摘みとるようにし、過繁茂を未然に防ぎます。整枝のタイミングは、早めに行うことが草勢維持と果実肥大・果形安定の観点からも重要で、枝が手でつまめる太さのうちに行います。
※平均果重、平均果長は目安であり栽培条件により結果が異なる場合があります。


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      四葉系キュウリ・シャキット (袋)

      02018405

      順次発送中 ¥638 ¥574
      四葉系キュウリ・シャキット (350粒)

      02018406

      順次発送中 ¥10,120 ¥9,108

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