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草花カレンダー

  • ハボタン

    草丈(cm)高性種60~80・矮性種20~30

    播種期7~8月、多粒まきは9/末まで

    開花期11月~翌年2月

    育て方のポイント関東以西の一般暖地では、7月下旬~8月上旬にタネをまきます。仮植は本葉2枚の頃12センチ間隔、またはポットに植えます。定植はタネまき後約1ヵ月後で本葉10枚の頃20~40センチ間隔で行います。美しく色を出すポイントは、元肥は少なめにして、様子を見ながら追肥を施しますが、10月中旬以後の追肥は品質を悪くすために避け、それまでの間に十分に株を作ります。着色は10月下旬頃より始まり、冬期間の花壇を美しく飾ってくれます。なお、寒地では早めにタネまきをして数を作り上げます。十分着色してから鉢や花壇などに植え付けてください。

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  • ビオラ

    草丈(cm)10~20

    播種期8~10月、4~5月(寒地)

    開花期11月~翌年6月

    育て方のポイント秋から咲かせるには夏まきしますが、25℃以上では極端に発芽が悪くなるので、無理な早まきはせず、一般地では夜温が下がり始めた8月下旬以降に冷房の効いた室内でタネをまきます。寒地では寒くなる前に苗を大きくできるよう7月にタネをまくか、春にタネまきします。土は清潔な種まき培土を使いましょう。タネまきから約30日後、本葉2~3枚で根を傷めないよう9センチポットに移植します。ポットに根が回り始めたら植え付け可能です。肥料切れに注意して、花がら摘みをこまめに行うことが美しい花を咲かせ続けるポイントです。

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  • パンジー

    草丈(cm)10~20

    播種期8~10月、4~5月(寒地)

    開花期11月~翌年6月

    育て方のポイント秋から咲かせるには夏まきしますが、25℃以上では極端に発芽が悪くなるので、無理な早まきはせず、一般地では夜温が下がり始めた8月下旬以降に冷房の効いた室内でタネをまきます。寒地では寒くなる前に苗を大きくできるよう7月にタネをまくか、春にタネまきします。土は清潔な種まき培土を使いましょう。タネまきから約30日後、本葉2~3枚で根を傷めないよう9センチポットに移植します。ポットに根が回り始めたら植え付け可能です。肥料切れに注意して、花がら摘みをこまめに行うことが美しい花を咲かせ続けるポイントです。

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  • 金魚草

    草丈(cm)高性種70~100・矮性種20~30

    播種期9月、3~4月(寒地)

    開花期5~6月

    育て方のポイント春まきもできますが、秋まきのほうが育てやすいので9月ごろにタネをまきます。タネが細かいので、ポットかセルトレイにたねまき培土を用いて、2~3粒ていねいにまきます。ポットまきの場合は本葉7~8枚の頃に定植します。本葉6枚残して摘芯すると3~4本の側枝が出て多くの花を咲かせます。日当たりと水はけのよい場所が適します。草丈が高くなるので。フラワーネットか支柱が必要です。

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  • リナリア

    草丈(cm)20~30

    播種期9~10月、4月(寒地)

    開花期4~6月

    育て方のポイントセルトレイに清潔なたねまき培土を用いてまきます。タネは細かいので覆土はせず、密にならないように注意します。発芽後は込みあった所を間引きし、本葉3~5枚でポットに仮植えし、根がまわったら早めに植え付けて霜よけして育てます。寒い地域では春まきが適当ですが、秋まきして、鉢植えして防寒して越冬させて春に植え付けるとボリュームのある株を楽しめます。日当たりと風通しのよい場所を好みます。

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  • ストック

    草丈(cm)高性種80~100・矮性種約20

    播種期7~10月、3月(寒地)

    開花期11月~翌年4月

    育て方のポイント八重咲株を残すために本葉が出てきたら、子葉が大きめで淡緑色の苗を残して間引きます(一重は子葉が丸く小さめで濃色です)。本葉2~3枚で9センチポットに移し、本葉7~8枚の頃植替えます。根の量が少なく茎が折れやすいので長寧に植え付けます。風当たりの少ない、戸外の日だまりでも越冬します。

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  • オステオスペルマム

    草丈(cm)約20

    播種期9~10月

    開花期4~5月

    育て方のポイントタネまきには9~10月が適期です。タネは米粒より大きく、ポットやセルトレイに1~2粒まきます。本葉3~4枚で植え付けして、寒風の当たらない日当たりのよい軒下などで凍らないように越冬させます。庭植えは水はけのよい場所で育てて12~3月は霜除けをしてください。鉢植えの場合も日当たりのよい軒下で管理します。腐葉土と元肥を混ぜて水はけと根張りをよくすると長期間咲き続けます。2年目以降は大株になりたくさんの花が楽しめます。

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  • 金盞花(カレンジュラ)

    草丈(cm)約50~70

    播種期9~10月、4~5月(寒地)

    開花期4~6月

    育て方のポイント日当たりと水はけの良い場所を好む1年草です、酸性土を嫌うので石灰等を施しよく耕しておき、本葉4~5枚の頃植替えます。本格的な寒さが来る前に十分に根をはらし、寒さが厳しい地域では霜よけをしてください。

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  • デルフィニウム

    草丈(cm)約100

    播種期9~10月、3~4月(寒地)

    開花期5~7月

    育て方のポイント関東以西の一般平暖地では9月中旬~10月中旬の気温が下がってきたときに種をまきます。発芽温度は15~20℃で温度が高いと発芽率が悪くなります。本葉2枚でポットへ移植し冬季は日当たりの良い場所で定期的に液肥を与えます。栄養分を好む植物で元肥と腐葉土を混ぜ込むことにより生育が良くなります。雄大な花を咲かせるには茎が伸びるまでに大苗に育てる事が重要です。

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  • ダイアンサス(ナデシコ)

    草丈(cm)15~20

    播種期9~10月、3~4月

    開花期5~8月

    育て方のポイント秋まきが普通ですが春まきも可能で、作り方も容易です。清潔なたねまき培土を使い、育苗トレイにまき、タネが隠れる程度に覆土します。タネまき後は土が乾かないように注意し、発芽後は過湿にならないように管理して、用土が乾き始めてから十分水を与えます。タネをまいてから約30日後、本葉3~4枚で植替えます。咲き終わった枝を切り戻して追肥を与えると次々花をつけて長期間咲き続けます。

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  • ルピナス

    草丈(cm)約100

    播種期9~10月、5~6月(寒地)

    開花期4~6月

    育て方のポイント発芽後1~2本に間引きます。苗床にまいた場合、小苗のうちなら移植できます。日当たりと水はけの良い場所なら土質を選びません。肥料は三要素を平均に含んだものと消石灰を1平方メートル当たり30~40グラム、土によく混ぜます。遅まきなどで秋に十分大きくならないと、翌年に開花しない場合があるので、注意します。

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  • リモニューム

    草丈(cm)60~80

    播種期9~10月、3~4月(寒地)

    開花期5~7月

    育て方のポイント本葉2~3前枚の頃に9~10.5センチ程度のポットに移植します。本葉が7~8枚になったら約30センチ間隔に植替えます。寒さの厳しい地域では、凍らない程度の場所で越冬させ暖かくなってから植替えます。日当たりと水はけの良い乾燥地を好み、やせ地でも作れます。

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  • アグロステンマ

    草丈(cm)約100

    播種期9~10月、3~4月

    開花期4~6月

    育て方のポイント丈夫で栽培しやすく、日当たりが良ければ特に土質を選びません。発芽し始めたら、よく日光に当てて苗の伸び過ぎを防ぎます。育苗した場合は、本葉6枚程度で植え付けます。草丈が伸びてきたら、倒れないうちに支柱を立てます。

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  • アリッサム

    草丈(cm)10~20

    播種期9~10月、4~5月(寒地)

    開花期3~6月

    育て方のポイントタネまきは一般地で9月中旬から10月に行います。寒地では春まきが適当です。タネは細かいので厚まきにならないよう注意し、育苗箱かセルトレイにタネをまき、小苗を早めにビニールポットなどに植え替えて育苗します。密に生えた所は徒長しやすくなるので、間引きをして早めに植え替えるなどしてしっかりした苗を育てます。定植間隔は15~20センチぐらいにし、日当たり水はけのよいところを好みます。

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  • ガザニア

    草丈(cm)約20

    播種期9~10月、4~5月

    開花期7~11月(春まき)、5~7月(秋まき)

    育て方のポイント本葉2~3枚の頃に仮植し、8~9枚の頃に株間20~30cm間隔で植替えます。冬は霜よけをしてやれば毎年咲き、宿根草になります。水はけと日当たりが良く、乾き気味の場所を好む丈夫な花です。長期間咲き続けるので、肥料切れさせないように緩効性の化成肥料をときどき与えてください。

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  • ユーストマ(トルコ桔梗)

    草丈(cm)70~80

    播種期9~10月、1~3月

    開花期6~8月

    育て方のポイントタネをまいてから本葉4~6枚の時期に植替えます。直根性なので深さが20cm以上ある鉢やプランターを使用してください。温度が確保できる場所(温度が低いと育苗期間が長くなります)で管理し、植替え後も蕾が見え始めるまでは十分に水を与えてください。

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  • ルドベキア

    草丈(cm)30~50

    播種期9~10月、3~5月

    開花期5~7月

    育て方のポイント3~4月か9~10月にまきます。ポットに直まきするか、セルトレイに1~2粒まいて、本葉3枚でポットに仮植え又は植え付けます。気温が低い時期は育苗器などで保温してタネをまいてください。非常に栽培は容易で、生育も旺盛です。水はけさえよければ土質を選ばず、どこでも栽培できます。

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  • 矢車草

    草丈(cm)約90

    播種期9~10月、4~5月(寒地)

    開花期4~6月

    育て方のポイント日当たりと水はけの良い場所を選びます。本葉2~3枚の頃、約10センチ間隔に仮植えし、込み合ってきたら植替え。仮植えを省略して早めに植替えてもよく、間隔は40~50センチの広めが適します。肥料は三要素が均等に入っているものがよく、1平方メートル当たり20~30グラム、土によく混ぜます。寒さに強く、霜よけの必要はありません。

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  • ゴデチャ

    草丈(cm)15~20

    播種期9~11月、4~5月(寒地)

    開花期4~6月

    育て方のポイントタネをまいてから約30日後、1本を残して早めに間引きを行います。ポットに根が回り始めたら、目的の場所に植替えます。株間は20~30センチが適当です。過湿に弱く、うどんこ病や立枯病が発生しやすいので乾燥気味に管理します。肥料が多いと枝ばかり茂るので控えめにします。

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  • スイートピー

    草丈(cm)つる性

    播種期9~11月、4~5月(寒地)

    開花期4~6月

    育て方のポイント皮が硬いのでタネを一晩水につけてふくらませます。ふくらまなかったタネはサンドペーパーなどで皮を削って芽を出やすくしてまきます。直根性で移植を嫌うので、楽しみたい場所へ直まきするのがおすすめです。日当たりの良い場所を好みます。日射量が不足すると花が少なくなるため、植え付ける場所を慎重に選びます。つる性のため、ネットか支柱が必要です。

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  • ネモフィラ

    草丈(cm)約20

    播種期9~10月

    開花期4~5月

    育て方のポイント早く大きくなるので込み合わないうちに植替えます。日当たりと水はけの良い場所なら土質を選びません。小苗でも植替えますが、葉がもろくて折れやすいので注意します。冬は必ず霜の当たらない場所で管理してください。肥料は1カ月に1~2回液肥を施す程度でよく、過湿が禁物で乾燥気味に育てます。

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  • ニゲラ

    草丈(cm)約60

    播種期9~10月

    開花期4~6月

    育て方のポイント耐寒性は強いほうですが簡単なよけをして越冬させます。病害虫も少なく作りやすい草花です。ドライフラワーとして楽しむには、花が咲いた後に風船のようにふくれた実を乾燥させます。

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  • デージー

    草丈(cm)約60

    播種期8~10月、4~5月(寒地)

    開花期3~5月

    育て方のポイント普通は9~10月にセルトレイや小さいポットにタネをまきます。早く咲かせるには、8月中下旬までにまきますが、高温期なので育苗には細心の注意が必要です。寒い地域は春まきするか、秋まきは冬は保温して春に定植して育てます。タネは細かいので、ていねいにうすくまくことがコツ。一回仮植の後、日当たりと水はけのよい所に定植します。寒さの厳しい所では仮植床に霜除けをして、春先に定植するか、春まきをして育てます。

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