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タキイネット通販TOP > 球根の植え方・品種特性について

※タキイ種苗のネット通販では、これから育てていただくための素材を販売しております。特別表記のないもの以外は開花完成品ではありません。あらかじめご了承ください。

※レッテル・袋のデザインは変更することがあります。



アイリス

  • ダッチアイリス
  • ミニアイリス
球根パッケージイメージ

球根パッケージイメージ

球根イメージ

球根イメージ

  • ●植えるところと植え方
  • 日当たりと水はけの良いところが最適です。深さは5~6cm、間隔は15cm位とします。鉢植えは15cm鉢に3球位がよいでしょう。

  • ●土と肥料
  • よく肥えた水はけのよい土に、肥料や化成肥料を十分に混ぜ込んでから、植え付けます。

  • ●花後の扱い
  • 6月頃、葉が黄化してきたら掘り上げてよく乾燥させます。約1ヶ月後、古い葉、茎を切り、根は根元よりはさみで切り取ります。その後ネットなどに入れ、涼しい場所に吊るして秋まで貯蔵するようにします。

    ※写真はイメージです。お届け内容とは異なる場合があります。

開花時期 5月
植付け時 10~11月
草丈 50~60cm
植付場所 日なた
水はけ 良いところ
用途 花壇・鉢植・切花

※年によって球根のサイズは異なります。
球根パッケージイメージ

球根パッケージイメージ

球根イメージ

球根イメージ

  • ●植えるところと植え方
  • 日当たりと水はけの良いところが最適です。深さは5~6cm、間隔は15cm位とします。鉢植えは15cm鉢に3球位がよいでしょう。

  • ●土と肥料
  • よく肥えた水はけのよい土に、肥料や化成肥料を十分に混ぜ込んでから、植え付けます。

  • ●花後の扱い
  • 6月頃、葉が黄化してきたら掘り上げてよく乾燥させます。約1ヶ月後、古い葉、茎を切り、根は根元よりはさみで切り取ります。その後ネットなどに入れ、涼しい場所に吊るして秋まで貯蔵するようにします。

    ※写真はイメージです。お届け内容とは異なる場合があります。

開花時期 3月中旬~4月中旬
植付け時 10~11月
草丈 15~20cm
植付場所 日なた
水はけ 良いところ
用途 花壇・鉢植

※年によって球根のサイズは異なります。

アネモネ

  • アネモネ
  • ポピー咲きアネモネ
  • 八重咲きアネモネ
球根パッケージイメージ

球根パッケージイメージ

球根イメージ

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  • ●植えるところと植え方
  • 日当たりと水はけの良いところが最適です。球根はよく乾燥しているので、湿った水ゴケなどに包んで涼しい所で少しずつ吸水させてから植え付けるとよいでしょう。球根は尖った方を下にし平らな方を上にして植えて下さい。深さ2~3cm、浅めに植えます。間隔15~20cm位。鉢植えは、18cm鉢に5球位植えます。

  • ●土と肥料
  • 有機質の多い粘質土壌に適します。あらかじめ腐葉土と化成肥料を施しよく混ぜておきます。表土が乾いたら潅水を。

  • ●花後の扱い
  • 葉が黄色くなり始めたら晴天の日に掘り上げます。その後日陰で乾燥させ保管します。

    ※写真はイメージです。お届け内容とは異なる場合があります。

開花時期 3~5月
植付け時 10~11月
草丈 10~20cm
植付場所 日なた
水はけ 良いところ
用途 花壇・鉢植・切花

※年によって球根のサイズは異なります。
球根パッケージイメージ

球根パッケージイメージ

球根イメージ

球根イメージ

  • ●植えるところと植え方
  • 日当たりと水はけの良いところが最適です。球根はよく乾燥しているので、湿った水ゴケなどに包んで涼しい所で少しずつ吸水させてから植え付けるとよいでしょう。球根は尖った方を下にし平らな方を上にして植えて下さい。深さ2~3cm、浅めに植えます。間隔15~20cm位。鉢植えは、18cm鉢に5球位植えます。

  • ●土と肥料
  • 有機質の多い粘質土壌に適します。あらかじめ腐葉土と化成肥料を施しよく混ぜておきます。表土が乾いたら潅水を。

  • ●花後の扱い
  • 葉が黄色くなり始めたら晴天の日に掘り上げます。その後日陰で乾燥させ保管します。

    ※写真はイメージです。お届け内容とは異なる場合があります。

開花時期 3~5月
植付け時 10~11月
草丈 30~40cm
植付場所 日なた
水はけ 良いところ
用途 花壇・鉢植・切花

※年によって球根のサイズは異なります。
球根パッケージイメージ

球根パッケージイメージ

球根イメージ

球根イメージ

  • ●植えるところと植え方
  • 日当たりと水はけの良いところが最適です。球根はよく乾燥しているので、湿った水ゴケなどに包んで涼しい所で少しずつ吸水させてから植え付けるとよいでしょう。球根は尖った方を下にし平らな方を上にして植えて下さい。深さ2~3cm、浅めに植えます。間隔15~20cm位。鉢植えは、18cm鉢に5球位植えます。

  • ●土と肥料
  • 有機質の多い粘質土壌に適します。あらかじめ腐葉土と化成肥料を施しよく混ぜておきます。表土が乾いたら潅水を。

  • ●花後の扱い
  • 葉が黄色くなり始めたら晴天の日に掘り上げます。その後日陰で乾燥させ保管します。

    ※写真はイメージです。お届け内容とは異なる場合があります。

開花時期 3~5月
植付け時 10~11月
草丈 20~30cm
植付場所 日なた
水はけ 良いところ
用途 花壇・鉢植・切花

※年によって球根のサイズは異なります。

アリューム

  • アリューム
球根パッケージイメージ

球根パッケージイメージ

球根イメージ

球根イメージ

  • ●植えるところと植え方
  • 日当たりと水はけの良いところが最適です。花壇植えの場合、深さは10cm~20cm位。間隔は30cm位。鉢植えは18cmの深鉢に1球。深さは球根の上に5cmほどの覆土をします。

  • ●土と肥料
  • 水はけがよければ砂質でも粘質でも育ちます。土は深く耕し、元肥として石灰のほか堆肥や油かす等を施します。表面が乾いたら、十分灌水をしましょう。

  • ●花後の扱い
  • 葉が黄変したら堀り上げ、涼しい日陰で乾燥させてから保管します。水はけのよいところなら、2~3年はそのままでも育ちます。

    ※写真はイメージです。お届け内容とは異なる場合があります。

開花時期 5月
植付け時 9~11月
草丈 25~35cm
植付場所 日なた~半日陰
水はけ 良いところ
用途 花壇・鉢植

※年によって球根のサイズは異なります。

イキシア

  • イキシア
球根パッケージイメージ

球根パッケージイメージ

球根イメージ

球根イメージ

  • ●植えるところと植え方
  • 日当たりと水はけの良いところが最適です。深さは5cm位、間隔は6cm位。鉢植えは15cm鉢に5球位。やや深めに植えます。イキシアの中では最も耐寒性があり、庭植えにも向きます。茎が細く倒れやすいので、支柱を立てると良いでしょう。

  • ●土と肥料
  • 酸性土を嫌います。元肥として堆肥や化成肥料をすき込み、3月下旬頃追肥を与えます。鉢用には、緩効性化成肥料を少し元肥として与えます。

  • ●花後の扱い
  • 寒地ではフレームか霜除けをします。花後は穂を摘み取り、葉を育てるようにします。数年は植え放しで構いません。

    ※写真はイメージです。お届け内容とは異なる場合があります。

開花時期 5月
植付け時 9~11月
草丈 25~35cm
植付場所 日なた~半日陰
水はけ 良いところ
用途 花壇・鉢植

※年によって球根のサイズは異なります。

オーニソガラム

  • オーニソガラム
球根パッケージイメージ

球根パッケージイメージ

球根イメージ

球根イメージ

  • ●植えるところと植え方
  • 日当たりと水はけの良いところが最適です。花壇植えの場合、深さは3~5cm、間隔は3~5cm。鉢植えは15cm鉢に3球を目安とします。強い霜にあてないように育てます。

  • ●土と肥料
  • 水はけがよければ土質は特に選びません。植え付け前に土を深く耕し、有機肥料や化成肥料などの元肥を施しておきます。3月頃に追肥で化成肥料を施します。

  • ●花後の扱い
  • 花が咲き終わった後、花柄を取り除き、球根を肥大させます。葉が枯れ始めたら水やりを行わず乾かします。鉢栽培でしたら3年程度は植えっぱなしで育ちます。露地植えでしたら早めに掘り上げます。涼しい日陰で乾燥させてから保管します。

    ※写真はイメージです。お届け内容とは異なる場合があります。

開花時期 4月下旬~5月上旬
植付け時 9~11月
草丈 30~40cm
植付場所 日なた
水はけ 良いところ
用途 鉢植・切花

※年によって球根のサイズは異なります。

ガーデンコレクション

  • ガーデンコレクション
球根パッケージイメージ

球根パッケージイメージ

球根イメージ

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  • ●植えるところと植え方
  • 日当たりと水はけの良いところが最適です。花壇植えの場合、深さはチューリップ球根2個分位の土が被る程度、クロッカス7~10cm位、間隔はチューリップ球根2個分位、クロッカス球根2個分かそれよりもやや広くします。鉢植えの場合、18cm鉢に3球位を植えます。深さは花壇よりもやや浅めとしましょう。

  • ●土と肥料
  • 水はけがよい砂質壌土に適しますが、あまりこだわりません。あらかじめ化成肥料や腐葉土、苦土石灰などをすき込んでおきます。

  • ●花後の扱い
  • 花が咲き終わったら花首を切り取り、リン酸・カリ分の多い肥料を与えます。葉が黄変したら掘り上げ陰干しにし、乾いたらすずしい所で保管します。

    ※冬の間も、表面の土が乾いたら水を与えてください。(乾燥は花の咲かない要因の一つです)

    【ミックス内容】
    チューリップ ショウウィナー:4球
    クロッカス ジャンヌダーク:8球

    ※写真はイメージです。お届け内容とは異なる場合があります。

開花時期 3月中旬~4月中旬
植付け時 10~12月
草丈 チューリップ10~20cm
クロッカス5~10cm
植付場所 日なた
水はけ 良いところ
用途 花壇・鉢植

※年によって球根のサイズは異なります。

キアネラアルバ

  • キアネラアルバ
球根パッケージイメージ

球根パッケージイメージ

球根イメージ

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  • ●植えるところと植え方
  • 日当たりと水はけの良いところが最適です。12cm鉢に3球位、球根が隠れるくらいの浅植えにし、鉢植えとして12cm鉢に3球植えとします。寒さに弱く、葉を凍らせると生育は極端に悪くなるので、冬はフレームや暖房のない室内の日当たりのよい窓辺で育ててください。

  • ●土と肥料
  • 赤玉土6、日向砂3、軽石1、マグァンプKの少量の混合土を使用。山野草の土を使っても可能です。

  • ●花後の扱い
  • 葉が黄変したら水やりを止め、鉢ごと乾かし、秋まで休眠させます。

    ※写真はイメージです。お届け内容とは異なる場合があります。

開花時期 2月下旬~4月上旬
植付け時 9~11月
草丈 15~20cm
植付場所 日なた~半日陰
水はけ 良いところ
用途 鉢植

※年によって球根のサイズは異なります。

黄花節分草

  • 黄花節分草
球根パッケージイメージ

球根パッケージイメージ

球根イメージ

球根イメージ

  • ●植えるところと植え方
  • 春はよく日が当たり、夏は日陰となる落葉樹の下などで水はけのよいところに適します。なければ半日陰地。深さ3cm位、間隔3~4cm。群生させるとより美しいです。鉢植えは、12cm鉢に5~7球位。

  • ●土と肥料
  • 植え付け前に堆肥、少量の化成肥料を施します。

  • ●花後の扱い
  • 花が終わると、短期間、葉が出て地上部から姿を消してしまいます。この期間に日に当て、球根を充実させることが大切です。数年間は植えっぱなしで育ちます。

    ※写真はイメージです。お届け内容とは異なる場合があります。

開花時期 2~3月
植付け時 10~11月
草丈 5~10cm
植付場所 日なた~半日陰
水はけ 良いところ
用途 花壇・鉢植

※年によって球根のサイズは異なります。

グラジオラス

  • グラジオラス
  • 早咲きグラジオラス
球根パッケージイメージ

球根パッケージイメージ

球根イメージ

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  • ●植えるところと植え方
  • 日当たりと水はけの良いところが最適です。植える深さは5cm位、間隔は10~20cm程度。鉢植えの場合は24cm鉢に5球位を深さ3cm程度に植えます。半耐寒性植物なので、関東以北では霜よけか、ハウスで栽培します。風で倒れやすいので、支柱を立てるとよいでしょう。

  • ●土と肥料
  • 水はけの良い土を好みます。酸性土を嫌うので石灰を少し施してから植え、元肥はやや少なく与えます。追肥は芽が出てきた頃から液肥を1ヶ月に1~2回程度施します。生育期間中は土の表面が乾いたら水を与えるように育てます。

  • ●花後の扱い
  • 葉が黄化したら掘り上げ、涼しい日陰で乾燥させてから保管します。水はけの良いところなら、2~3年はそのままでも育ちます。

    ※写真はイメージです。お届け内容とは異なる場合があります。

開花時期 10月下旬~12月上旬
植付け時 9~11月
草丈 40~60cm
植付場所 日なた~半日陰
水はけ 良いところ
用途 花壇・鉢植・切花

※年によって球根のサイズは異なります。
球根パッケージイメージ

球根パッケージイメージ

球根イメージ

球根イメージ

  • ●植えるところと植え方
  • 日当たりと水はけの良いところが最適です。植える深さは5cm位、間隔は10~20cm程度。鉢植えの場合は24cm鉢に5球位を深さ3cm程度に植えます。半耐寒性植物なので、関東以北では霜よけか、ハウスで栽培します。風で倒れやすいので、支柱を立てるとよいでしょう。

  • ●土と肥料
  • 水はけの良い土を好みます。酸性土を嫌うので石灰を少し施してから植え、元肥はやや少なく与えます。追肥は芽が出てきた頃から液肥を1ヶ月に1~2回程度施します。生育期間中は土の表面が乾いたら水を与えるように育てます。

  • ●花後の扱い
  • 葉が黄化したら掘り上げ、涼しい日陰で乾燥させてから保管します。水はけの良いところなら、2~3年はそのままでも育ちます。

    ※写真はイメージです。お届け内容とは異なる場合があります。

開花時期 5~6月
植付け時 9~11月
草丈 約30cm
植付場所 日なた
水はけ 良いところ
用途 花壇・鉢植・切花

※年によって球根のサイズは異なります。

クロッカス

  • クロッカス
  • 寒咲きクロッカス
  • 大輪咲きクロッカス
球根パッケージイメージ

球根パッケージイメージ

球根イメージ

球根イメージ

  • ●植えるところと植え方
  • 日当たりと水はけの良いところが最適です。深さ8~10cm位、間隔5~10cmを目安とします。鉢植えは、15cm鉢に5球を植えます。

  • ●土と肥料
  • 水はけがよければ土質は特に選びません。植え付け前に土を深く耕し、有機肥料や化成肥料などの元肥を施しておきます。

  • ●花後の扱い
  • 花が咲き終わった後、花がらを茎ごと切り取り、肥料を与え葉を育てるようにします。数年は植えっぱなしでもよく育ちます。

    ※写真はイメージです。お届け内容とは異なる場合があります。

開花時期 3月下旬~4月
植付け時 9~11月
草丈 5~15cm
植付場所 日なた
水はけ 良いところ
用途 花壇・鉢植

※年によって球根のサイズは異なります。
球根パッケージイメージ

球根パッケージイメージ

球根イメージ

球根イメージ

  • ●植えるところと植え方
  • 日当たりと水はけの良いところが最適です。深さ8~10cm位、間隔5~10cmを目安とします。鉢植えは、15cm鉢に5球を植えます。

  • ●土と肥料
  • 水はけがよければ土質は特に選びません。植え付け前に土を深く耕し、有機肥料や化成肥料などの元肥を施しておきます。

  • ●花後の扱い
  • 花が咲き終わった後、花がらを茎ごと切り取り、肥料を与え葉を育てるようにします。数年は植えっぱなしでもよく育ちます。

    ※写真はイメージです。お届け内容とは異なる場合があります。

開花時期 2~3月
植付け時 9~11月
草丈 5~10cm
植付場所 日なた
水はけ 良いところ
用途 花壇・鉢植

※年によって球根のサイズは異なります。
球根パッケージイメージ

球根パッケージイメージ

球根イメージ

球根イメージ

  • ●植えるところと植え方
  • 日当たりと水はけの良いところが最適です。深さは5cm位、間隔は5cmくらいとします。鉢植えは、12cm鉢に3~5球を浅めに植えます。まとめて植えるとより美しいです。

  • ●土と肥料
  • 砂質土壌に適し、元肥として化成肥料を少し与えます。鉢土は、赤玉土に腐葉土を3割程混ぜ、化成肥料を少し与えます。

  • ●花後の扱い
  • 芽出しの頃と花後に追肥する位で、数年はそのままでよく咲きます。母球の上に新球ができるので、増し土をするか、数年に一度は掘り上げて分球するとよいでしょう。

    ※写真はイメージです。お届け内容とは異なる場合があります。

開花時期 3~4月
植付け時 9~11月
草丈 5~15cm
植付場所 日なた
水はけ 良いところ
用途 花壇・鉢植

※年によって球根のサイズは異なります。

ゲイソリーザ

  • ゲイソリーザ
球根パッケージイメージ

球根パッケージイメージ

球根イメージ

球根イメージ

  • ●植えるところと植え方
  • 日当たりと水はけの良いところが最適です。12cm鉢に4~5球位、球根が隠れるくらいの浅植えにし、間隔は5cm程。寒さに弱く、葉を凍らせると生育は極端に悪くなるので、冬はフレームや暖房のない室内の日当たりのよい窓辺で育ててください。

  • ●土と肥料
  • 水はけのよい腐葉土まじりのよく肥えた土に植え付けます。植え付け後は乾かさないように、表土が乾きはじめたら十分に水をやります。

  • ●花後の扱い
  • 葉が黄変したら水やりを止め、鉢ごと乾かし、秋まで休眠させます。

    ※写真はイメージです。お届け内容とは異なる場合があります。

開花時期 4月
植付け時 9~10月
草丈 15~25cm
植付場所 日なた~半日陰
水はけ 良いところ
用途 花壇・鉢植

※年によって球根のサイズは異なります。

シノティア

  • シノティア
球根パッケージイメージ

球根パッケージイメージ

球根イメージ

球根イメージ

  • ●植えるところと植え方
  • 日当たりと水はけの良い所が最適。深さは5~8cm、間隔は10cm位。鉢植えは15cm鉢に5球位。寒さにやや弱いので、冷害、霜害の恐れがある時は敷きワラ、ビニール等で保護して下さい。

  • ●土と肥料
  • やや粘質がかった土を好みますが、水はけの悪い時は、砂や腐葉土を混ぜて下さい。また、球根に触れないように元肥を施します。

  • ●花後の扱い
  • 花が咲き終わったら花茎を切り取り、リン酸・カリ分の多い肥料を与え葉が黄変したら掘り上げ、風通しのよい涼しい日陰で保管します。

    ※写真はイメージです。お届け内容とは異なる場合があります。

開花時期 3~4月
植付け時 9~10月
草丈 15~20cm
植付場所 日なた
水はけ 良いところ
用途 鉢植・切花

※年によって球根のサイズは異なります。

シラー

  • ビマセア
  • イングリッシュブルーベル
  • ペルビアナ ホワイト
球根パッケージイメージ

球根パッケージイメージ

球根イメージ

球根イメージ

  • ●植えるところと植え方
  • 性質が大変強く、水はけがよければ、日当たりのよいところのほか、樹の下や半日陰でもよく育ちます。深さ10cm、間隔15cm位とし、鉢植えは18cm鉢に3~4球位とします。まとめて植えると見事です。

  • ●土と肥料
  • 土は、やや湿り気のある砂質土壌がよく、植える前に石灰、堆肥、化成肥料などを土に混ぜておきます。

  • ●花後の扱い
  • 花後に化成肥料を与えて軽く耕しておきます。球根は数年間そのままにしておくと花数も増えて見事な花が咲きます。

    ※写真はイメージです。お届け内容とは異なる場合があります。

開花時期 4~5月
植付け時期 10~11月
草丈 10~20cm
植付場所 日なた~半日陰
水はけ 良いところ
用途 花壇・鉢植・切花

※年によって球根のサイズは異なります。
球根イメージ

球根パッケージイメージ

球根イメージ

球根イメージ

  • ●植えるところと植え方
  • 性質が大変強く、水はけがよければ、日当たりのよいところのほか、樹の下や半日陰でもよく育ちます。深さ10cm、間隔15cm位とし、鉢植えは18cm鉢に3~4球位とします。まとめて植えると見事です。

  • ●土と肥料
  • 土は、やや湿り気のある砂質土壌がよく、植える前に石灰、堆肥、化成肥料などを土に混ぜておきます。

  • ●花後の扱い
  • 花後に化成肥料を与えて軽く耕しておきます。球根は数年間そのままにしておくと花数も増えて見事な花が咲きます。

    ※写真はイメージです。お届け内容とは異なる場合があります。

開花時期 4~5月
植付け時期 10~11月
草丈 10~20cm
植付場所 日なた~半日陰
水はけ 良いところ
用途 花壇・鉢植・切花

※年によって球根のサイズは異なります。
球根パッケージイメージ

球根パッケージイメージ

球根イメージ

球根イメージ

  • ●植えるところと植え方
  • 性質が大変強く、水はけがよければ、日当たりのよいところのほか、樹の下や半日陰でもよく育ちます。深さ10cm、間隔15cm位とし、鉢植えは18cm鉢に1球位とします。まとめて植えると見事です。

  • ●土と肥料
  • 土は、やや湿り気のある砂質土壌がよく、植える前に石灰、堆肥、化成肥料などを土に混ぜておきます。

  • ●花後の扱い
  • 花後に化成肥料を与えて軽く耕しておきます。球根は数年間そのままにしておくと花数も増えて見事な花が咲きます。

    ※写真はイメージです。お届け内容とは異なる場合があります。

開花時期 5~6月
植付け時期 10~11月
草丈 25~35cm
植付場所 日なた
水はけ 良いところ
用途 花壇・鉢植・切花

※年によって球根のサイズは異なります。

すいせん

  • カップすいせん
  • 大カップすいせん
  • バタフライすいせん
  • ラッパすいせん
  • 八重咲きすいせん
  • 三輪咲すいせん
  • 寒咲き日本すいせん
  • すずらんすいせん
球根パッケージイメージ

球根パッケージイメージ

球根イメージ

球根イメージ

  • ●植えるところと植え方
  • 日当たりと水はけの良いところが最適です。深さ8~10cm位、間隔15~20cmを目安とします。鉢植えは18cm鉢に2~3球。

  • ●土と肥料
  • 水はけがよければ土質は特に選びません。植え付け前に土を深く耕し、有機肥料や化成肥料などの元肥を施しておきます。

  • ●花後の扱い
  • 花が咲き終わった後、花ガラを茎ごと切り取り、肥料を与え葉を育てるようにします。数年は植えっぱなしでもよく育ちます。

    花後に化成肥料を与えて軽く耕しておきます。球根は数年間そのままにしておくと花数も増えて見事な花が咲きます。

    ※写真はイメージです。お届け内容とは異なる場合があります。

開花時期 3~4月
植付け時期 9~11月
草丈 30~40cm
植付場所 日なた
水はけ 良いところ
用途 花壇・鉢植・切花

※年によって球根のサイズは異なります。
球根イメージ

球根パッケージイメージ

球根イメージ

球根イメージ

  • ●植えるところと植え方
  • 日当たりと水はけの良いところが最適です。深さ8~10cm位、間隔15~20cmを目安とします。鉢植えは18cm鉢に2~3球。

  • ●土と肥料
  • 水はけがよければ土質は特に選びません。植え付け前に土を深く耕し、有機肥料や化成肥料などの元肥を施しておきます。

  • ●花後の扱い
  • 花が咲き終わった後、花ガラを茎ごと切り取り、肥料を与え葉を育てるようにします。数年は植えっぱなしでもよく育ちます。

    花後に化成肥料を与えて軽く耕しておきます。球根は数年間そのままにしておくと花数も増えて見事な花が咲きます。

    ※写真はイメージです。お届け内容とは異なる場合があります。

開花時期 4~5月
植付け時期 9~11月
草丈 30~40cm
植付場所 日な
水はけ 良いところ
用途 花壇・鉢植・切花

※年によって球根のサイズは異なります。
球根パッケージイメージ

球根パッケージイメージ

球根イメージ

球根イメージ

  • ●植えるところと植え方
  • 日当たりと水はけの良いところが最適です。深さ8~10cm位、間隔15~20cmを目安とします。鉢植えは18cm鉢に2~3球。

  • ●土と肥料
  • 水はけがよければ土質は特に選びません。植え付け前に土を深く耕し、有機肥料や化成肥料などの元肥を施しておきます。

  • ●花後の扱い
  • 花が咲き終わった後、花ガラを茎ごと切り取り、肥料を与え葉を育てるようにします。数年は植えっぱなしでもよく育ちます。

    花後に化成肥料を与えて軽く耕しておきます。球根は数年間そのままにしておくと花数も増えて見事な花が咲きます。

    ※写真はイメージです。お届け内容とは異なる場合があります。

開花時期 3~4月
植付け時期 9~11月
草丈 40~45cm
植付場所 日なた
水はけ 良いところ
用途 花壇・鉢植・切花

※年によって球根のサイズは異なります。
球根パッケージイメージ

球根パッケージイメージ

球根イメージ

球根イメージ

  • ●植えるところと植え方
  • 日当たりと水はけの良いところが最適です。深さ8~10cm位、間隔15~20cmを目安とします。鉢植えは18cm鉢に2~3球。

  • ●土と肥料
  • 水はけがよければ土質は特に選びません。植え付け前に土を深く耕し、有機肥料や化成肥料などの元肥を施しておきます。

  • ●花後の扱い
  • 花が咲き終わった後、花ガラを茎ごと切り取り、肥料を与え葉を育てるようにします。数年は植えっぱなしでもよく育ちます。

    花後に化成肥料を与えて軽く耕しておきます。球根は数年間そのままにしておくと花数も増えて見事な花が咲きます。

    ※写真はイメージです。お届け内容とは異なる場合があります。

開花時期 3~4月
植付け時期 9~11月
草丈 30~40cm
植付場所 日なた
水はけ 良いところ
用途 花壇・鉢植・切花

※年によって球根のサイズは異なります。
球根イメージ

球根パッケージイメージ

球根イメージ

球根イメージ

  • ●植えるところと植え方
  • 日当たりと水はけの良いところが最適です。深さ8~10cm位、間隔15~20cmを目安とします。鉢植えは18cm鉢に2~3球。

  • ●土と肥料
  • 水はけがよければ土質は特に選びません。植え付け前に土を深く耕し、有機肥料や化成肥料などの元肥を施しておきます。

  • ●花後の扱い
  • 花が咲き終わった後、花ガラを茎ごと切り取り、肥料を与え葉を育てるようにします。数年は植えっぱなしでもよく育ちます。

    花後に化成肥料を与えて軽く耕しておきます。球根は数年間そのままにしておくと花数も増えて見事な花が咲きます。

    ※写真はイメージです。お届け内容とは異なる場合があります。

開花時期 4~5月
植付け時期 9~11月
草丈 30~40cm
植付場所 日な
水はけ 良いところ
用途 花壇・鉢植・切花

※年によって球根のサイズは異なります。
球根パッケージイメージ

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球根イメージ

球根イメージ

  • ●植えるところと植え方
  • 日当たりと水はけの良いところが最適です。深さ8~10cm位、間隔15~20cmを目安とします。鉢植えは18cm鉢に2~3球。

  • ●土と肥料
  • 水はけがよければ土質は特に選びません。植え付け前に土を深く耕し、有機肥料や化成肥料などの元肥を施しておきます。

  • ●花後の扱い
  • 花が咲き終わった後、花ガラを茎ごと切り取り、肥料を与え葉を育てるようにします。数年は植えっぱなしでもよく育ちます。

    花後に化成肥料を与えて軽く耕しておきます。球根は数年間そのままにしておくと花数も増えて見事な花が咲きます。

    ※写真はイメージです。お届け内容とは異なる場合があります。

開花時期 3~4月
植付け時期 9~11月
草丈 20~30cm
植付場所 日なた
水はけ 良いところ
用途 花壇・鉢植・切花

※年によって球根のサイズは異なります。
球根パッケージイメージ

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球根イメージ

球根イメージ

  • ●植えるところと植え方
  • 日当たりと水はけの良いところが最適です。深さ8~10cm位、間隔15~20cmを目安とします。鉢植えは18cm鉢に3球。

  • ●土と肥料
  • 水はけがよければ土質は特に選びません。植え付け前に土を深く耕し、有機肥料や化成肥料などの元肥を施しておきます。

  • ●花後の扱い
  • 花が咲き終わった後、花ガラを茎ごと切り取り、肥料を与え葉を育てるようにします。数年は植えっぱなしでもよく育ちます。

    花後に化成肥料を与えて軽く耕しておきます。球根は数年間そのままにしておくと花数も増えて見事な花が咲きます。

    ※写真はイメージです。お届け内容とは異なる場合があります。

開花時期 12月~翌年2月
植付け時期 9~11月
草丈 30~40cm
植付場所 日なた
水はけ 良いところ
用途 花壇・鉢植・切花

※年によって球根のサイズは異なります。
球根パッケージイメージ

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球根イメージ

球根イメージ

  • ●植えるところと植え方
  • 日当たりと水はけの良いところが最適です。深さ5~10cm位、間隔15cm位。鉢植えの場合は18cm鉢に3球位。群植すると見栄えがします。

  • ●土と肥料
  • 植え付け前に堆肥、少量の化成肥料を施します。植え付け前によく耕しておくとよいでしょう。

  • ●花後の扱い
  • 3、4年は植えっぱなしでよく育ちます。株が込み合い始め、花立ちが悪くなったら、葉が枯れ込んだ頃に掘り上げます。掘り上げ後は、日陰の風通しの良いところで保管し、秋に植えなおします。

    花後に化成肥料を与えて軽く耕しておきます。球根は数年間そのままにしておくと花数も増えて見事な花が咲きます。

    ※写真はイメージです。お届け内容とは異なる場合があります。

開花時期 12月~翌年2月
植付け時期 9~11月
草丈 30~40cm
植付場所 日なた
水はけ 良いところ
用途 花壇・鉢植・切花

※年によって球根のサイズは異なります。

スピロキシネ

  • スピロキシネ
球根パッケージイメージ

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球根イメージ

球根イメージ

  • ●植えるところと植え方
  • 日当たりと水はけの良いところが最適です。花壇植えの場合、深さは3~5cm、間隔は3~5cm。鉢植えは15cm鉢に4球を目安とします。強い霜にあてないように育てます。

  • ●土と肥料
  • 水はけがよければ土質は特に選びません。植え付け前に土を深く耕し、有機肥料や化成肥料などの元肥を施しておきます。

  • ●花後の扱い
  • 花が咲き終わった後、花柄を取り除き、球根を肥大させます。葉が枯れ始めたら水やりを行わず乾かします。鉢栽培でしたら2年程度は植えっぱなしで育ちます。露地植えでしたら早めに掘り上げます。涼しい日陰で乾燥させてから保管します。

    ※写真はイメージです。お届け内容とは異なる場合があります。

開花時期 4月中旬~5月上旬
植付け時 9~11月
草丈 10~15cm
植付場所 日なた~半日陰
水はけ 良いところ
用途 花壇・鉢植

※年によって球根のサイズは異なります。

スプリングスターフラワー

  • スプリングスターフラワー
球根パッケージイメージ

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球根イメージ

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  • ●植えるところと植え方
  • 日当たりと水はけの良いところが最適です。日当たりが悪いと開花しない場合があるので注意しましょう。深さは5~6cm、間隔は6cm位。鉢植えは12cm鉢に10球位。郡植すると美しいです。

  • ●土と肥料
  • 土質はほとんど選びません。肥料も、植え付け時に少量の化成肥料などを与える位で十分です。

  • ●花後の扱い
  • 数年間はそのままでよく育ちますが、2、3年に一度は堀り上下、すぐに植え直すとよいでしょう。

    ※写真はイメージです。お届け内容とは異なる場合があります。

開花時期 2~5月
植付け時 9~11月
草丈 約10cm
植付場所 日なた~半日陰
水はけ 良いところ
用途 花壇・鉢植

※年によって球根のサイズは異なります。

チューリップ

  • トライアンフ系
  • ダーウィンハイブリッド系
  • ゆり咲き系
  • フリンジ咲き系
  • フォステリアナ系
  • 一重早咲き系
  • 一重晩咲き系
  • 八重早咲き系
  • 八重晩咲き系
  • 原種系
  • グリーン系
  • パーロット系
球根パッケージイメージ

球根パッケージイメージ

球根イメージ

球根イメージ

  • ●植えるところと植え方
  • 日当たりと水はけの良いところが最適です。花壇植えの場合は深さ10cm位、間隔12~15cm位とします。鉢植えの場合は18cm鉢に3球位、土は球根の頭がかくれる程度にかぶせましょう。

  • ●土と肥料
  • 水はけがよい砂質壌土に適しますが、あまりこだわりません。あらかじめ化成肥料や腐葉土、苦土石灰などをすき込んでおきます。

  • ●花後の扱い
  • 花が咲き終わったら花首を切り取り、リン酸・カリ分の多い肥料を与えます。葉が黄変したら掘り上げ陰干しにし、乾いたらすずしい所で保管します。
    ※冬の間も、表面の土が乾いたら水を与えてください。(乾燥は花の咲かない要因の一つです)

    ※写真はイメージです。お届け内容とは異なる場合があります。

開花時期 4月中旬~5月上旬
植付け時期 10~11月
草丈 40~50cm
植付場所 日なた
水はけ 良いところ
用途 花壇・鉢植・切花

※年によって球根のサイズは異なります。
球根パッケージイメージ

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球根イメージ

球根イメージ

  • ●植えるところと植え方
  • 日当たりと水はけの良いところが最適です。花壇植えの場合は深さ10cm位、間隔12~15cm位とします。鉢植えの場合は18cm鉢に3球位、土は球根の頭がかくれる程度にかぶせましょう。

  • ●土と肥料
  • 水はけがよい砂質壌土に適しますが、あまりこだわりません。あらかじめ化成肥料や腐葉土、苦土石灰などをすき込んでおきます。

  • ●花後の扱い
  • 花が咲き終わったら花首を切り取り、リン酸・カリ分の多い肥料を与えます。葉が黄変したら掘り上げ陰干しにし、乾いたらすずしい所で保管します。
    ※冬の間も、表面の土が乾いたら水を与えてください。(乾燥は花の咲かない要因の一つです)

    ※写真はイメージです。お届け内容とは異なる場合があります。

開花時期 4月
植付け時期 10~11月
草丈 50~60cm
植付場所 日なた
水はけ 良いところ
用途 花壇・鉢植・切花

※年によって球根のサイズは異なります。
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球根イメージ

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  • ●植えるところと植え方
  • 日当たりと水はけの良いところが最適です。花壇植えの場合は深さ10cm位、間隔12~15cm位とします。鉢植えの場合は18cm鉢に3球位、土は球根の頭がかくれる程度にかぶせましょう。

  • ●土と肥料
  • 水はけがよい砂質壌土に適しますが、あまりこだわりません。あらかじめ化成肥料や腐葉土、苦土石灰などをすき込んでおきます。

  • ●花後の扱い
  • 花が咲き終わったら花首を切り取り、リン酸・カリ分の多い肥料を与えます。葉が黄変したら掘り上げ陰干しにし、乾いたらすずしい所で保管します。
    ※冬の間も、表面の土が乾いたら水を与えてください。(乾燥は花の咲かない要因の一つです)

    ※写真はイメージです。お届け内容とは異なる場合があります。

開花時期 4月中旬~5月上旬
植付け時期 10~11月
草丈 30~50cm
植付場所 日なた
水はけ 良いところ
用途 花壇・鉢植・切花

※年によって球根のサイズは異なります。
球根パッケージイメージ

球根パッケージイメージ

球根イメージ

球根イメージ

  • ●植えるところと植え方
  • 日当たりと水はけの良いところが最適です。花壇植えの場合は深さ10cm位、間隔12~15cm位とします。鉢植えの場合は18cm鉢に3球位、土は球根の頭がかくれる程度にかぶせましょう。

  • ●土と肥料
  • 水はけがよい砂質壌土に適しますが、あまりこだわりません。あらかじめ化成肥料や腐葉土、苦土石灰などをすき込んでおきます。

  • ●花後の扱い
  • 花が咲き終わったら花首を切り取り、リン酸・カリ分の多い肥料を与えます。葉が黄変したら掘り上げ陰干しにし、乾いたらすずしい所で保管します。
    ※冬の間も、表面の土が乾いたら水を与えてください。(乾燥は花の咲かない要因の一つです)

    ※写真はイメージです。お届け内容とは異なる場合があります。

開花時期 4月中旬~5月上旬
植付け時期 10~11月
草丈 40~50cm
植付場所 日なた
水はけ 良いところ
用途 花壇・鉢植・切花

※年によって球根のサイズは異なります。
球根パッケージイメージ

球根パッケージイメージ

球根イメージ

球根イメージ

  • ●植えるところと植え方
  • 日当たりと水はけの良いところが最適です。花壇植えの場合は深さ10cm位、間隔12~15cm位とします。鉢植えの場合は18cm鉢に3球位、土は球根の頭がかくれる程度にかぶせましょう。

  • ●土と肥料
  • 水はけがよい砂質壌土に適しますが、あまりこだわりません。あらかじめ化成肥料や腐葉土、苦土石灰などをすき込んでおきます。

  • ●花後の扱い
  • 花が咲き終わったら花首を切り取り、リン酸・カリ分の多い肥料を与えます。葉が黄変したら掘り上げ陰干しにし、乾いたらすずしい所で保管します。
    ※冬の間も、表面の土が乾いたら水を与えてください。(乾燥は花の咲かない要因の一つです)

    ※写真はイメージです。お届け内容とは異なる場合があります。

開花時期 4月上旬~4月中旬
植付け時期 10~11月
草丈 30~40cm
植付場所 日なた
水はけ 良いところ
用途 花壇・鉢植・切花

※年によって球根のサイズは異なります。
球根パッケージイメージ

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球根イメージ

球根イメージ

  • ●植えるところと植え方
  • 日当たりと水はけの良いところが最適です。花壇植えの場合は深さ10cm位、間隔12~15cm位とします。鉢植えの場合は18cm鉢に3球位、土は球根の頭がかくれる程度にかぶせましょう。

  • ●土と肥料
  • 水はけがよい砂質壌土に適しますが、あまりこだわりません。あらかじめ化成肥料や腐葉土、苦土石灰などをすき込んでおきます。

  • ●花後の扱い
  • 花が咲き終わったら花首を切り取り、リン酸・カリ分の多い肥料を与えます。葉が黄変したら掘り上げ陰干しにし、乾いたらすずしい所で保管します。
    ※冬の間も、表面の土が乾いたら水を与えてください。(乾燥は花の咲かない要因の一つです)

    ※写真はイメージです。お届け内容とは異なる場合があります。

開花時期 4月上旬~4月中旬
植付け時期 10~11月
草丈 40~50cm
植付場所 日なた
水はけ 良いところ
用途 花壇・鉢植・切花

※年によって球根のサイズは異なります。
球根パッケージイメージ

球根パッケージイメージ

球根イメージ

球根イメージ

  • ●植えるところと植え方
  • 日当たりと水はけの良いところが最適です。花壇植えの場合は深さ10cm位、間隔12~15cm位とします。鉢植えの場合は18cm鉢に3球位、土は球根の頭がかくれる程度にかぶせましょう。

  • ●土と肥料
  • 水はけがよい砂質壌土に適しますが、あまりこだわりません。あらかじめ化成肥料や腐葉土、苦土石灰などをすき込んでおきます。

  • ●花後の扱い
  • 花が咲き終わったら花首を切り取り、リン酸・カリ分の多い肥料を与えます。葉が黄変したら掘り上げ陰干しにし、乾いたらすずしい所で保管します。
    ※冬の間も、表面の土が乾いたら水を与えてください。(乾燥は花の咲かない要因の一つです)

    ※写真はイメージです。お届け内容とは異なる場合があります。

開花時期 4月下旬~5月上旬
植付け時期 10~11月
草丈 40~50cm
植付場所 日なた
水はけ 良いところ
用途 花壇・鉢植・切花

※年によって球根のサイズは異なります。
球根パッケージイメージ

球根パッケージイメージ

球根イメージ

球根イメージ

  • ●植えるところと植え方
  • 日当たりと水はけの良いところが最適です。花壇植えの場合は深さ10cm位、間隔12~15cm位とします。鉢植えの場合は18cm鉢に3球位、土は球根の頭がかくれる程度にかぶせましょう。

  • ●土と肥料
  • 水はけがよい砂質壌土に適しますが、あまりこだわりません。あらかじめ化成肥料や腐葉土、苦土石灰などをすき込んでおきます。

  • ●花後の扱い
  • 花が咲き終わったら花首を切り取り、リン酸・カリ分の多い肥料を与えます。葉が黄変したら掘り上げ陰干しにし、乾いたらすずしい所で保管します。
    ※冬の間も、表面の土が乾いたら水を与えてください。(乾燥は花の咲かない要因の一つです)

    ※写真はイメージです。お届け内容とは異なる場合があります。

開花時期 4月上旬~4月中旬
植付け時期 10~11月
草丈 30~40cm
植付場所 日なた
水はけ 良いところ
用途 花壇・鉢植・切花

※年によって球根のサイズは異なります。
球根パッケージイメージ

球根パッケージイメージ

球根イメージ

球根イメージ

  • ●植えるところと植え方
  • 日当たりと水はけの良いところが最適です。花壇植えの場合は深さ10cm位、間隔12~15cm位とします。鉢植えの場合は18cm鉢に3球位、土は球根の頭がかくれる程度にかぶせましょう。

  • ●土と肥料
  • 水はけがよい砂質壌土に適しますが、あまりこだわりません。あらかじめ化成肥料や腐葉土、苦土石灰などをすき込んでおきます。

  • ●花後の扱い
  • 花が咲き終わったら花首を切り取り、リン酸・カリ分の多い肥料を与えます。葉が黄変したら掘り上げ陰干しにし、乾いたらすずしい所で保管します。
    ※冬の間も、表面の土が乾いたら水を与えてください。(乾燥は花の咲かない要因の一つです)

    ※写真はイメージです。お届け内容とは異なる場合があります。

開花時期 4月中旬~5月上旬
植付け時期 10~11月
草丈 30~50cm
植付場所 日なた
水はけ 良いところ
用途 花壇・鉢植・切花

※年によって球根のサイズは異なります。
球根パッケージイメージ

球根パッケージイメージ

球根イメージ

球根イメージ

  • ●植えるところと植え方
  • 日当たりと水はけの良いところが最適です。花壇植えの場合は深さ5cm位、間隔10cm位とします。鉢植えの場合は15cm鉢に3球位、土は球根の頭がかくれる程度にかぶせましょう。

  • ●土と肥料
  • 水はけがよい砂質壌土に適しますが、あまりこだわりません。あらかじめ化成肥料や腐葉土、苦土石灰などをすき込んでおきます。

  • ●花後の扱い
  • 花が咲き終わったら花首を切り取り、リン酸・カリ分の多い肥料を与えます。葉が黄変したら掘り上げ陰干しにし、乾いたらすずしい所で保管します。
    ※冬の間も、表面の土が乾いたら水を与えてください。(乾燥は花の咲かない要因の一つです)

    ※写真はイメージです。お届け内容とは異なる場合があります。

開花時期 4月
植付け時期 10~11月
草丈 10~30cm
植付場所 日なた
水はけ 良いところ
用途 花壇・鉢植

※年によって球根のサイズは異なります。
球根パッケージイメージ

球根パッケージイメージ

球根イメージ

球根イメージ

  • ●植えるところと植え方
  • 日当たりと水はけの良いところが最適です。花壇植えの場合は深さ10cm位、間隔12~15cm位とします。鉢植えの場合は18cm鉢に3球位、土は球根の頭がかくれる程度にかぶせましょう。

  • ●土と肥料
  • 水はけがよい砂質壌土に適しますが、あまりこだわりません。あらかじめ化成肥料や腐葉土、苦土石灰などをすき込んでおきます。

  • ●花後の扱い
  • 花が咲き終わったら花首を切り取り、リン酸・カリ分の多い肥料を与えます。葉が黄変したら掘り上げ陰干しにし、乾いたらすずしい所で保管します。
    ※冬の間も、表面の土が乾いたら水を与えてください。(乾燥は花の咲かない要因の一つです)

    ※写真はイメージです。お届け内容とは異なる場合があります。

開花時期 4月下旬~5月上旬
植付け時期 10~11月
草丈 40~50cm
植付場所 日なた
水はけ 良いところ
用途 花壇・鉢植・切花

※年によって球根のサイズは異なります。
球根パッケージイメージ

球根パッケージイメージ

球根イメージ

球根イメージ

  • ●植えるところと植え方
  • 日当たりと水はけの良いところが最適です。花壇植えの場合は深さ10cm位、間隔12~15cm位とします。鉢植えの場合は18cm鉢に3球位、土は球根の頭がかくれる程度にかぶせましょう。

  • ●土と肥料
  • 水はけがよい砂質壌土に適しますが、あまりこだわりません。あらかじめ化成肥料や腐葉土、苦土石灰などをすき込んでおきます。

  • ●花後の扱い
  • 花が咲き終わったら花首を切り取り、リン酸・カリ分の多い肥料を与えます。葉が黄変したら掘り上げ陰干しにし、乾いたらすずしい所で保管します。
    ※冬の間も、表面の土が乾いたら水を与えてください。(乾燥は花の咲かない要因の一つです)

    ※写真はイメージです。お届け内容とは異なる場合があります。

開花時期 4月中旬~5月上旬
植付け時期 10~11月
草丈 40~50cm
植付場所 日なた
水はけ 良いところ
用途 花壇・鉢植・切花

※年によって球根のサイズは異なります。

トリテレイア

  • トリテレイア
球根パッケージイメージ

球根パッケージイメージ

球根イメージ

球根イメージ

  • ●植えるところと植え方
  • 日当たりと水はけの良いところが最適です。深さ5~8cm位、間隔8cm位とし、鉢植えは、15cm鉢に5球位。まとめて植えると、より美しいです。また、開花期に葉が傷むことがありますので、足元に何か他の植物を植えるのも工夫のひとつです。

  • ●土と肥料
  • 水はけがよい砂質土壌に適しますが、あまりこだわりません。元肥のほか、石灰を少量施し植え付けます。月1回程度、液肥を与えると良いでしょう。

  • ●花後の扱い
  • 葉が黄変した8月頃に掘り上げます。その後、日陰で乾燥させ、風通しのよい場所で貯蔵します。

    ※写真はイメージです。お届け内容とは異なる場合があります。

開花時期 4~5月
植付け時 10~11月
草丈 30~50cm
植付場所 日なた~半日陰
水はけ 良いところ
用途 花壇・鉢植・切花

※年によって球根のサイズは異なります。

トリトニア

  • トリトニア
球根パッケージイメージ

球根パッケージイメージ

球根イメージ

球根イメージ

  • ●植えるところと植え方
  • 日当たりと水はけの良いところが最適です。深さ5~8cm位、間隔8cm位とし、鉢植えは、15cm鉢に5球位。まとめて植えると、より美しいです。また、開花期に葉が傷むことがありますので、足元に何か他の植物を植えるのも工夫のひとつです。

  • ●土と肥料
  • 水はけがよい砂質土壌に適しますが、あまりこだわりません。元肥のほか、石灰を少量施し植え付けます。月1回程度、液肥を与えると良いでしょう。

  • ●花後の扱い
  • 葉が黄変した8月頃に掘り上げます。その後、日陰で乾燥させ、風通しのよい場所で貯蔵します。

    ※写真はイメージです。お届け内容とは異なる場合があります。

開花時期 3月下旬~5月
植付け時 10~11月
草丈 20~30cm
植付場所 日なた~半日陰
水はけ 良いところ
用途 鉢植・切花

※年によって球根のサイズは異なります。

ハーベルチア

  • ハーベルチア
球根パッケージイメージ

球根パッケージイメージ

球根イメージ

球根イメージ

  • ●植えるところと植え方
  • 日当たりと水はけの良いところが最適です。球根の根の部分が土中にかくれる程度に浅く植え付けます。植える間隔は5cmとし、鉢植えでは4号鉢に5球植えとします。

  • ●土と肥料
  • やや乾燥ぎみのやせ地を好みます。肥料はほぼ必要ありません。

  • ●管理
  • -5℃以下になる場合は防寒が必要です。

    ※写真はイメージです。お届け内容とは異なる場合があります。

開花時期 5月
植付け時 9~11月
草丈 5~10cm
植付場所 日なた~半日陰
水はけ 良いところ
用途 花壇・鉢植

※年によって球根のサイズは異なります。

バビアナ

  • バビアナ
球根パッケージイメージ

球根パッケージイメージ

球根イメージ

球根イメージ

  • ●植えるところと植え方
  • 日当たりと水はけの良いところが最適です。深さは3~5cm位、間隔は8cm位。鉢植えは、15cm鉢に5球位。南関東以北では、冬に防寒してください。

  • ●土と肥料
  • 水はけのよい用土に堆肥や腐葉土を施し、春頃に化成肥料を少量与えます。

  • ●花後の扱い
  • 6月に入り、葉の3分の2程が黄変したら掘り上げるか、または水を切ってそのまま秋まで休眠を。掘り上げたものは、涼しく風通しのよい所で保管しましょう。掘り上げは、2、3年に一度でよいでしょう。

    ※写真はイメージです。お届け内容とは異なる場合があります。

開花時期 2月下旬~3月中旬
植付け時 9~11月
草丈 15~20cm
植付場所 日なた~半日陰
水はけ 良いところ
用途 鉢植

※年によって球根のサイズは異なります。

バルビネラ

  • バルビネラ
球根パッケージイメージ

球根パッケージイメージ

球根イメージ

球根イメージ

  • ●植えるところと植え方
  • 日当たりと水はけの良いところが最適です。高温多湿に弱く、特に夏期の水はけ不良は、球根が腐りやすくなるため禁物です。また、冬期はなるべく直接の霜を防ぐようにします。間隔は、10~15cmで球根の上部が地表に出るような浅植えとします。鉢植えは21cm鉢に3~4球位植えます。

  • ●土と肥料
  • 土質ほとんどは選びませんが、有機質に富んだ所を好むので、腐葉土を少し多めに混ぜ、よく耕しておくとよいでしょう。

  • ●花後の扱い
  • 5月までは十分に水をやり、それ以降は控えます。地上部が枯れたら、球根を掘り上げ、涼しいところで保管します。秋の植え付けのときに株分けします。

    ※写真はイメージです。お届け内容とは異なる場合があります。

開花時期 2~3月
植付け時 10~11月
草丈 60~80cm
植付場所 日なた
水はけ 良いところ
用途 花壇・鉢植・切花

※年によって球根のサイズは異なります。

ヒヤシンス

  • ヒヤシンス
  • 八重咲きヒヤシンス
球根パッケージイメージ

球根パッケージイメージ

球根イメージ

球根イメージ

  • ●植えるところと植え方
  • 日当たりと水はけの良いところが最適です。深さ5~10cm、間隔15~20cm位。鉢植えは15cm鉢に1球をごく浅く植えます。根が30cmほど伸びるので、鉢の場合、深めの鉢を選びます。

  • ●土と肥料
  • 砂質の土壌を好むので、培養土に少し川砂を混ぜて使うとよいでしょう。

  • ●花後の扱い
  • 花が咲き終わったら、花穂をしごくようにして小花を取り、茎は残しておきます。葉が黄化したら堀り上げ、風通しのよい日陰で十分に乾燥させます。その後茎葉を取り除いて、ネット袋に入れるなどして通風のよい所で貯蔵します。

    ※写真はイメージです。お届け内容とは異なる場合があります。

開花時期 3~4月
植付け時 10~11月
草丈 20~30cm
植付場所 日なた
水はけ 良いところ
用途 花壇・鉢植

※年によって球根のサイズは異なります。
球根パッケージイメージ

球根パッケージイメージ

球根イメージ

球根イメージ

  • ●植えるところと植え方
  • 日当たりと水はけの良いところが最適です。深さ5~10cm、間隔15~20cm位。鉢植えは15cm鉢に1球をごく浅く植えます。根が30cmほど伸びるので、鉢の場合、深めの鉢を選びます。

  • ●土と肥料
  • 砂質の土壌を好むので、培養土に少し川砂を混ぜて使うとよいでしょう。

  • ●花後の扱い
  • 花が咲き終わったら、花穂をしごくようにして小花を取り、茎は残しておきます。葉が黄化したら堀り上げ、風通しのよい日陰で十分に乾燥させます。その後茎葉を取り除いて、ネット袋に入れるなどして通風のよい所で貯蔵します。

    ※写真はイメージです。お届け内容とは異なる場合があります。

開花時期 3~4月
植付け時 10~11月
草丈 20~30cm
植付場所 日なた
水はけ 良いところ
用途 花壇・鉢植

※年によって球根のサイズは異なります。

フリージア

  • フリージア
  • 一重咲きフリージア
  • 八重咲きフリージア
  • 原種フリージア
球根パッケージイメージ

球根パッケージイメージ

球根イメージ

球根イメージ

  • ●植えるところと植え方
  • 日当たりと水はけの良い所が最適。深さは5~8cm、間隔は10cm位。鉢植えは15cm鉢に5球位。寒さにやや弱いので、冷害、霜害の恐れがある時は敷きワラ、ビニール等で保護して下さい。

  • ●土と肥料
  • やや粘質がかった土を好みますが、水はけの悪い時は、砂や腐葉土を混ぜて下さい。また、球根に触れないように元肥を施します。

  • ●花後の扱い
  • 花後に種子を付けますので、花茎は切り取り、葉を残します。その後リン酸・カリ成分の多い肥料を与え、球根を太らせます。2~3年は植えっぱなしでよく育ちます。

    ※写真はイメージです。お届け内容とは異なる場合があります。

開花時期 4~5月
植付け時 10~11月
(寒冷地は9~10月)
草丈 30~50cm
植付場所 日なた
水はけ 良いところ
用途 花壇・鉢植・切花

※年によって球根のサイズは異なります。
球根パッケージイメージ

球根パッケージイメージ

球根イメージ

球根イメージ

  • ●植えるところと植え方
  • 日当たりと水はけの良い所が最適。深さは5~8cm、間隔は10cm位。鉢植えは15cm鉢に5球位。寒さにやや弱いので、冷害、霜害の恐れがある時は敷きワラ、ビニール等で保護して下さい。

  • ●土と肥料
  • やや粘質がかった土を好みますが、水はけの悪い時は、砂や腐葉土を混ぜて下さい。また、球根に触れないように元肥を施します。

  • ●花後の扱い
  • 花が咲き終わったら花茎を切り取り、リン酸・カリ分の多い肥料を与え葉が黄変したら掘り上げ、風通しのよい涼しい日陰で保管します。

    ※写真はイメージです。お届け内容とは異なる場合があります。

開花時期 4~5月
植付け時 10~11月
(寒冷地は9~10月)
草丈 30~50cm
植付場所 日なた
水はけ 良いところ
用途 花壇・鉢植・切花

※年によって球根のサイズは異なります。
球根パッケージイメージ

球根パッケージイメージ

球根イメージ

球根イメージ

  • ●植えるところと植え方
  • 日当たりと水はけの良い所が最適。深さは5~8cm、間隔は10cm位。鉢植えは15cm鉢に5球位。寒さにやや弱いので、冷害、霜害の恐れがある時は敷きワラ、ビニール等で保護して下さい。

  • ●土と肥料
  • やや粘質がかった土を好みますが、水はけの悪い時は、砂や腐葉土を混ぜて下さい。また、球根に触れないように元肥を施します。

  • ●花後の扱い
  • 花が咲き終わったら花茎を切り取り、リン酸・カリ分の多い肥料を与え葉が黄変したら掘り上げ、風通しのよい涼しい日陰で保管します。

    ※写真はイメージです。お届け内容とは異なる場合があります。

開花時期 4~5月
植付け時 10~11月
(寒冷地は9~10月)
草丈 30~50cm
植付場所 日なた
水はけ 良いところ
用途 花壇・鉢植・切花

※年によって球根のサイズは異なります。
球根パッケージイメージ

球根パッケージイメージ

球根イメージ

球根イメージ

  • ●植えるところと植え方
  • 日当たりと水はけの良い所が最適。深さは5~8cm、間隔は10cm位。鉢植えは15cm鉢に5球位。寒さにやや弱いので、冷害、霜害の恐れがある時は敷きワラ、ビニール等で保護して下さい。

  • ●土と肥料
  • やや粘質がかった土を好みますが、水はけの悪い時は、砂や腐葉土を混ぜて下さい。また、球根に触れないように元肥を施します。

  • ●花後の扱い
  • 花が咲き終わったら花茎を切り取り、リン酸・カリ分の多い肥料を与え葉が黄変したら掘り上げ、風通しのよい涼しい日陰で保管します。

    ※写真はイメージです。お届け内容とは異なる場合があります。

開花時期 3~4月
植付け時 10~11月
(寒冷地は9~10月)
草丈 20~30cm
植付場所 日なた
水はけ 良いところ
用途 花壇・鉢植

※年によって球根のサイズは異なります。

ブローディア

  • ブローディア
球根パッケージイメージ

球根パッケージイメージ

球根イメージ

球根イメージ

  • ●植えるところと植え方
  • 日当たりと水はけの良いところが最適です。深さ5~8cm位、間隔8cm位とし、鉢植えは、15cm鉢に5球位。まとめて植えると、より美しいです。また、開花期に葉が傷むことがありますので、足元に何か他の植物を植えるのも工夫のひとつです。

  • ●土と肥料
  • 水はけがよい砂質土壌に適しますが、あまりこだわりません。元肥のほか、石灰を少量施し植え付けます。月1回程度、液肥を与えると良いでしょう。

  • ●花後の扱い
  • 葉が黄変した8月頃に掘り上げます。その後、日陰で乾燥させ、風通しのよい場所で貯蔵します。

    ※写真はイメージです。お届け内容とは異なる場合があります。

開花時期 5月下旬~6月
植付け時 10~11月
草丈 30~50cm
植付場所 日なた~半日陰
水はけ 良いところ
用途 花壇・鉢植・切花

※年によって球根のサイズは異なります。

ホメリア

  • ホメリア
球根パッケージイメージ

球根パッケージイメージ

球根イメージ

球根イメージ

  • ●植えるところと植え方
  • 日当たりと水はけの良いところが最適です。深さ10cm、間隔は7~10cm位。鉢植えの場合は、15cm鉢に3~5球位を、深さ3~5cm位の所に植えます。植え付けてから間もなく、葉が出てきますので、冬の間は防寒するようにします。暖地なら植えっ放しでも構いません。

  • ●土と肥料
  • 水はけの良い土を好みます。元肥を施し、開花前に1度、液肥を与えます。生育期間中はやや乾き気味に育てて、土の表面が乾いたら水を与えるように育てます。

  • ●花後の扱い
  • 葉が黄化したら掘り上げ、涼しい日陰で乾燥させてから保管します。

    ※写真はイメージです。お届け内容とは異なる場合があります。

開花時期 4~5月
植付け時 10~11月
草丈 30~50cm
植付場所 日なた
水はけ 良いところ
用途 花壇・鉢植・切花

※年によって球根のサイズは異なります。

ムスカリ

  • ムスカリ
球根パッケージイメージ

球根パッケージイメージ

球根イメージ

球根イメージ

  • ●植えるところと植え方
  • 日当たりと水はけの良いところが最適です。深さ2~3cm、間隔は5~9cm、鉢植えは15cm鉢に5~10球位植えます。花壇の縁どりに最適です。まとめて植えるとより美しいです。

  • ●土と肥料
  • 水はけがよい砂質土壌に適します。元肥として堆肥や化成肥料、苦土石灰などを施しておきます。冬の間も、表面の土が乾いたら水を与えてください。

  • ●花後の扱い
  • 花後に種子を付けますので、花茎は切り取り、葉を残します。その後リン酸・カリ成分の多い肥料を与え、球根を太らせます。2~3年は植えっぱなしでよく育ちます。

    ※写真はイメージです。お届け内容とは異なる場合があります。

開花時期 3~4月
植付け時 10~11月
草丈 10~15cm
植付場所 日なた
水はけ 良いところ
用途 花壇・鉢植

※年によって球根のサイズは異なります。

メラスフェルラ

  • メラスフェルラ
球根パッケージイメージ

球根パッケージイメージ

球根イメージ

球根イメージ

  • ●植えるところと植え方
  • 冬の寒さに弱いので鉢植えにし、冬季は0℃以上の場所で管理します。15cm鉢に3球植えとし、2~3年に1度秋に植え替えをしてください。

  • ●土と肥料
  • 用土は赤玉土8、腐葉土2の混合土にマグァンプKを適量入れます。

  • ●花後の扱い
  • 置き場所は、日当たりの良い所で、気温が0℃前後になれば室内に取り込みます。水は土の表面が少し乾いてからタップリと与えます。開花後は葉が黄変してから水を切り、土を乾燥させ雨の当たらない所で秋まで管理します。

    ※写真はイメージです。お届け内容とは異なる場合があります。

開花時期 3~4月
植付け時 9~11月
草丈 50~70cm
植付場所 日なた~半日陰
水はけ 良いところ
用途 花壇・鉢植・切花

※年によって球根のサイズは異なります。

ゆり

  • オリエンタルゆり
  • 八重咲きオリエンタル
  • すかしゆり
  • 八重咲きすかしゆり
  • 矮性すかしゆり
  • ゆり
球根パッケージイメージ

球根パッケージイメージ

球根イメージ

球根イメージ

  • ●植えるところと植え方
  • 日当たりと水はけの良いところが最適です。ゆりは地際の茎からも根を出すため、球根の高さの3倍程の深さに植えます。間隔は20~30cm。鉢植えは24~30cm鉢に2球位。茎が伸びてきたら増土をします。

  • ●土と肥料
  • 植え付け前に、土を出来るだけ深く耕します。土には、堆肥や腐葉土、化成肥料などを入れよくかき混ぜておきます。茎が伸びてきたら緩効性の肥料を施します。

  • ●花後の扱い
  • 花が咲き終わったら花首を切り取り少量追肥を与えます。葉が黄化する頃に掘り上げ、植え替えます。そのままでも翌年も咲きます。

    ※写真はイメージです。お届け内容とは異なる場合があります。

開花時期 7~8月
植付け時 11~12月
草丈 80~120cm
植付場所 日なた
水はけ 良いところ
用途 花壇・鉢植・切花

※年によって球根のサイズは異なります。
球根パッケージイメージ

球根パッケージイメージ

球根イメージ

球根イメージ

  • ●植えるところと植え方
  • 日当たりと水はけの良いところが最適です。ゆりは地際の茎からも根を出すため、球根の高さの3倍程の深さに植えます。間隔は20~30cm。鉢植えは24~30cm鉢に2球位。茎が伸びてきたら増土をします。

  • ●土と肥料
  • 植え付け前に、土を出来るだけ深く耕します。土には、堆肥や腐葉土、化成肥料などを入れよくかき混ぜておきます。茎が伸びてきたら緩効性の肥料を施します。

  • ●花後の扱い
  • 花が咲き終わったら花首を切り取り少量追肥を与えます。葉が黄化する頃に掘り上げ、植え替えます。そのままでも翌年も咲きます。

    ※写真はイメージです。お届け内容とは異なる場合があります。

開花時期 6月下旬~7月
植付け時 11~12月
草丈 80~120cm
植付場所 日なた
水はけ 良いところ
用途 花壇・鉢植・切花

※年によって球根のサイズは異なります。
球根パッケージイメージ

球根パッケージイメージ

球根イメージ

球根イメージ

  • ●植えるところと植え方
  • 日当たりと水はけの良いところが最適です。ゆりは地際の茎からも根を出すため、球根の高さの3倍程の深さに植えます。間隔は15~20cm。鉢植えは18~24cm鉢に3球位。茎が伸びてきたら増土をします。

  • ●土と肥料
  • 植え付け前に、土を出来るだけ深く耕します。土には、堆肥や腐葉土、化成肥料などを入れよくかき混ぜておきます。茎が伸びてきたら緩効性の肥料を施します。

  • ●花後の扱い
  • 花が咲き終わったら花首を切り取り少量追肥を与えます。葉が黄変する頃に掘り取って植え替えるか、そのままでも翌年も咲きます。

    ※写真はイメージです。お届け内容とは異なる場合があります。

開花時期 6月
植付け時 10~12月
草丈 70~100cm
植付場所 日なた
水はけ 良いところ
用途 花壇・鉢植・切花

※年によって球根のサイズは異なります。
球根パッケージイメージ

球根パッケージイメージ

球根イメージ

球根イメージ

  • ●植えるところと植え方
  • 日当たりと水はけの良いところが最適です。ゆりは地際の茎からも根を出すため、球根の高さの3倍程の深さに植えます。間隔は15~20cm。鉢植えは18~24cm鉢に3球位。茎が伸びてきたら増土をします。

  • ●土と肥料
  • 植え付け前に、土を出来るだけ深く耕します。土には、堆肥や腐葉土、化成肥料などを入れよくかき混ぜておきます。茎が伸びてきたら緩効性の肥料を施します。

  • ●花後の扱い
  • 花が咲き終わったら花首を切り取り少量追肥を与えます。葉が黄変する頃に掘り取って植え替えるか、そのままでも翌年も咲きます。

    ※写真はイメージです。お届け内容とは異なる場合があります。

開花時期 6月
植付け時 10~12月
草丈 70~100cm
植付場所 日なた
水はけ 良いところ
用途 花壇・鉢植・切花

※年によって球根のサイズは異なります。
球根パッケージイメージ

球根パッケージイメージ

球根イメージ

球根イメージ

  • ●植えるところと植え方
  • 日当たりと水はけの良いところが最適です。ゆりは地際の茎からも根を出すため、球根の高さの3倍程の深さに植えます。間隔は15~20cm。鉢植えは18~24cm鉢に3球位。茎が伸びてきたら増土をします。

  • ●土と肥料
  • 植え付け前に、土を出来るだけ深く耕します。土には、堆肥や腐葉土、化成肥料などを入れよくかき混ぜておきます。茎が伸びてきたら緩効性の肥料を施します。

  • ●花後の扱い
  • 花が咲き終わったら花首を切り取り少量追肥を与えます。葉が黄変する頃に掘り取って植え替えるか、そのままでも翌年も咲きます。

    ※写真はイメージです。お届け内容とは異なる場合があります。

開花時期 6月
植付け時 10~12月
草丈 30~35cm
植付場所 日なた
水はけ 良いところ
用途 花壇・鉢植・切花

※年によって球根のサイズは異なります。
球根パッケージイメージ

球根パッケージイメージ

球根イメージ

球根イメージ

  • ●植えるところと植え方
  • 日当たりと水はけの良いところが最適です。ゆりは地際の茎からも根を出すため球根の高さの3倍程の深さに植えます。間隔は20~30cm。鉢植えは24~30cm鉢に2球位。茎が伸びてきたら増土をします。

  • ●土と肥料
  • 植え付け前に、土を出来るだけ深く耕します。土には、堆肥や腐葉土、化成肥料などを入れよくかき混ぜておきます。茎が伸びてきたら緩効性の肥料を施します。

  • ●花後の扱い
  • 花が咲き終わったら花首を切り取り少量追肥を与えます。葉が黄化する頃に掘り上げ、植え替えます。そのままでも翌年も咲きます。

    ※写真はイメージです。お届け内容とは異なる場合があります。

開花時期 7~8月
植付け時 11~12月
草丈 80~120cm
植付場所 日なた
水はけ 良いところ
用途 花壇・鉢植・切花

※年によって球根のサイズは異なります。

ラナンキュラス

  • ラナンキュラス
球根パッケージイメージ

球根パッケージイメージ

球根イメージ

球根イメージ

  • ●植えるところと植え方
  • 日当たりと水はけの良い所が最適。球根はよく乾燥しているので、湿った水ゴケなどに包んで涼しい所で少しずつ吸水させてから植え付けるとよいでしょう。深さ3cm、間隔は13~15cm。鉢植えは、18cm鉢で2~3球。気温が高いと腐りやすいので涼しくなってから植えるとよいでしょう。

  • ●土と肥料
  • 用土は市販の園芸培土を少し混ぜて使います。追肥は、生育に応じて薄い液肥を与えます。表土が乾いたら潅水を。

  • ●花後の扱い
  • 葉が枯れ始めたら水やりをやめ、1週間程度乾燥させてから掘り上げます。塊根なので、バラバラにならないように注意してください。株分け後は日陰で完全に乾かして下さい。水分が残っていると、腐敗の原因にもなります。

    ※花色に幅があり写真とは異なる場合があります。

    ※写真はイメージです。お届け内容とは異なる場合があります。

開花時期 4~5月
植付け時 10月~11月
草丈 30~40cm
植付場所 日なた
水はけ 良いところ
用途 花壇・鉢植・切花

※年によって球根のサイズは異なります。

ラペイロージア

  • ラペイロージア
球根パッケージイメージ

球根パッケージイメージ

球根イメージ

球根イメージ

  • ●植えるところと植え方
  • 日当たりと水はけの良いところが最適です。植える深さは5cm位、間隔は10~20cm程度。鉢植えの場合は18cm鉢に5球位を深さ3cm程度に植えます。半耐寒性植物なので、関東以北では霜よけか、ハウスで栽培します。風で倒れやすいので、支柱を立てるとよいでしょう。

  • ●土と肥料
  • 水はけの良い土を好みます。酸性土を嫌うので石灰を少し施してから植え、元肥はやや少なく与えます。追肥は芽が出てきた頃から液肥を1ヶ月に1~2回程度施します。生育期間中は土の表面が乾いたら水を与えるように育てます。

  • ●花後の扱い
  • 葉が黄化したら掘り上げ、涼しい日陰で乾燥させてから保管します。水はけの良いところなら、2~3年はそのままでも育ちます。

    ※写真はイメージです。お届け内容とは異なる場合があります。

開花時期 3月~4月中旬
植付け時 9~11月
草丈 10~15cm
植付場所 日なた~半日陰
水はけ 良いところ
用途 鉢植

※年によって球根のサイズは異なります。

リューココリーネ

  • リューココリーネ
球根パッケージイメージ

球根パッケージイメージ

球根イメージ

球根イメージ

  • ●植えるところと植え方
  • 日当たりと水はけの良いところが最適です。深さは5cm位、間隔は3cm位。鉢植えは12cm鉢に5球位、深さは3cm位。耐寒性はありますが、暖地以外は鉢植えにし、室内の明るい窓辺で冬越しさせるほうがよいでしょう。

  • ●土と肥料
  • 土質はあまり選びませんが、砂質土壌に適します。元肥の他に、花茎が伸び始めたら、2週間に一度液肥を施します。

  • ●花後の扱い
  • 新球は、年々深くもぐる性質があるため、鉢植えの場合は毎年植え替えましょう。地植えでは2、3年は植えっぱなしでも大丈夫です。

    ※写真はイメージです。お届け内容とは異なる場合があります。

開花時期 4月~5月上旬
植付け時 9~10月
草丈 40~50cm
植付場所 日なた~半日陰
水はけ 良いところ
用途 花壇・鉢植・切花

※年によって球根のサイズは異なります。

ワットソニア

  • ワットソニア
球根パッケージイメージ

球根パッケージイメージ

球根イメージ

球根イメージ

  • ●植えるところと植え方
  • 日当たりと水はけの良いところが最適です。深さ6~10cm位、間隔15~20cm位。鉢植えの場合は24cm鉢に5球位を深さ3cm位の所に植えます。半耐寒性植物なので、関東以北では霜除けかハウスで栽培します。

  • ●土と肥料
  • 水はけの良い土を好みます。元肥として1㎡当たり100gの化学肥料を与えます。多肥栽培を避け、生育期間中は土の表面が乾いたら水を与える様に育てます。

  • ●花後の扱い
  • 葉が黄化したら堀り上げ、涼しい日陰で乾燥させてから保管します。水はけの良い所なら、2~3年はそのままで育ちます。

    ※写真はイメージです。お届け内容とは異なる場合があります。

開花時期 4月上旬~5月上旬
植付け時 10~11月
草丈 40~60cm
植付場所 日なた~半日陰
水はけ 良いところ
用途 鉢植・切花

※年によって球根のサイズは異なります。
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