トップ > Q&A > 野菜に関するQ&A > レタスのタネをまきましたが、うまく発芽しません。ポイントを教えてください。
トップ > Q&A > 野菜に関するQ&A > レタスのタネをまきましたが、うまく発芽しません。ポイントを教えてください。
野菜に関するQ&A

レタスのタネをまきましたが、うまく発芽しません。ポイントを教えてください。

レタスのタネをまきましたが、うまく発芽しません。ポイントを教えてください。

FacebookTwitterLine

レタスのタネは小さく、また高温時はうまく発芽しません。発芽適温は18~20℃で、25℃以上では休眠状態になって発芽は悪くなり、30℃以上ではほとんど発芽しません。

 もともとレタスは低温で発芽しやすく、10~15℃では少し遅れるものの十分に発芽します。市販のタネでも休眠は打破されていますが、それでも高温や乾燥など発芽に不適な条件下に置かれると、二次休眠に入ります。そのため、残暑の厳しい時期にタネをまくと二次休眠に入り、発芽が悪くなります。したがって25~30℃以上になる場合には、播種箱にタネをまいた後、十分に水やりをします。レタスは好光性種子なので、タネが隠れる程度の軽めの覆土にしてください。その後、敷きわらとベタがけなどをして、地温が25℃以上にならないようにしましょう。

 あるいは、発芽し始めたタネをまく「芽出しまき」をすれば、発芽はかなり安定します。ただし、コート種子では行いません。「芽出しまき」をするには、まずタネをコップに入れガーゼなどで覆ってから水を入れ、休眠物質を流すため、蛇口の下で3~4時間流水につけます。水を切った後、湿った布でタネを包み、10~15℃の冷蔵庫に2日間ほど入れます。発芽が始まり次第、すぐにタネを播種箱にまきます。 月刊誌Q&A 野菜

ページトップへ