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野菜に関するQ&A

春植えのジャガイモはタネイモを切って植えますが、秋植えも切って植えるのでしょうか。植え付け方を教えてください。

春植えのジャガイモはタネイモを切って植えますが、秋植えも切って植えるのでしょうか。植え付け方を教えてください。

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秋植えのタネイモは、小イモを切らずに丸のまま使います。植え付け時はまだ地温が高く、切ったイモを植えると腐りやすいためです。ジャガイモの生育適温は15~20℃くらいです。大きいタネイモしかない場合には、頂部から縦に40gずつくらいに切り分け、切り口を日陰でよく乾かしてから植え付けましょう。

 秋ジャガイモは、植え付けてから霜が降りるまでの100日間くらいで生育させます。イモの肥大適温が15~18℃で、それより低温になると肥大が悪くなるためです。そこで、暖地では普通8月中旬~9月中旬ごろにタネイモを植え付けます。

 植え付け時にできるだけ地温を下げることで、イモから早く芽を出させることができ、その後の生育の促進につながります。そのため植え付け直後に、敷きわらや枯れ葉などで畝うね面を覆います。2~3週間くらいで芽が出てくるので、その後は敷きわらなどを取り除きます。芽かきは春植えと同様にして、生育のよい芽を2本程度残します。追肥と土寄せも春植えと同様です。

 畝はやや高畝にするか、畝間の土を株元に十分に土寄せしておきます。そうすることで、たとえ長雨にあったとしても、地中のイモは停滞水より上にあり、過湿で腐るのを防げます。 月刊誌Q&A 野菜

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