今回のピックアップ野菜は8月中旬から9月上旬にかけてタネまき時期をむかえる「ハクサイ」です。
鍋や漬物等秋冬野菜の代表格。品種選びが上作のポイントです。
ハクサイの栽培ポイント
適期のタネまきが重要なポイント。タネまきが遅れると非結球の原因になります。
また虫がつきやすい時期の栽培になりますので、防虫対策も重要です。
手軽に家庭菜園!
ハクサイの栽培方法はコチラ
ハクサイの品種選び
収穫時期に合わせた品種選びが重要。品名の後ろの数字は定植から収穫までの
日数を示しています。生理障害に強い黄ごころシリーズ、病気に強い晴黄シリーズ、
根こぶ病に強いきらぼしシリーズなどがありますので、栽培に合わせて品種を選んでください。
今回は栽培しやすい晴黄シリーズを中心にご紹介。
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11月に収穫
晴黄75
病気に強い75日タイプ
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12月に収穫
晴黄85
栽培しやすい85日タイプ
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1月に収穫
晴黄90
耐寒性に優れる90日タイプ
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美味しさでオススメ
オレンジクイン
生食もできるオレンジハクサイ
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食べきり
ミニハクサイCRお黄にいり
栽培しやすいミニハクサイ
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遅まきできる
早春どりほまれの極み
9月中下旬のタネまきができる
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年内~冬どりの
白芯金将二号
作りやすいロングセラー品種
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厳寒期どりの
白芯冬峠
寒さに強い中晩性種
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鮮やかサラダ用
紫奏子
色鮮やかな紫ハクサイ
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タケノコ形の
極早生ミニプチヒリ
密植できるミニハクサイ
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