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トロピカルフルーツを作ろう

南国果実ならではの独特な風味と味わいが魅力。

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ドラゴンフルーツ

ホワイトドラゴン 大株 1果300g〜1sになる大玉果で鮮やかな赤皮白実種。1本で実がなる。
 
ドラゴンフルーツ紅白 セット ドラゴンフルーツの実が紅白で楽しめるトロピカルムード満点のセット。
       
ライチ

クエイメイ 1果約30g。果皮が薄く果肉はさくさくとし、甘い香りがある。優れた品質で比較的収量が多い。花期4月上中旬。収穫期6月中下旬。
 
ピンククエイメイ 1果15〜45g。甘みや香りが長く続き、収穫期間が長い。さくさくした果肉も魅力。
 
サラシエル 1果15〜45g。幼木時は最低温度7℃以上必要だが、成木になるとマイナス5℃以上あれば越冬可能で、非常に耐寒性が強い。
   
マンゴー

神農(しんのう) 1果600g〜1sにもなる長卵形果。繊維質がほとんどない橙黄色果肉で、糖度高く香りもよい。実つきよく非常に栽培しやすい。まだ流通の少ない希少種。収穫期7〜9月。
 
キンコウ 1果1〜2sにもなる巨大果。熟しても果皮は緑色だが、果肉は橙色で糖度も高い。緑色果を収穫後、常温で追熟させる。希少種。収穫期8月。
 
アーウィン 1果400gほど。別名「アップルマンゴー」。果実は収穫後に追熟させるが、樹上で完熟させると格段に美味。収穫期9〜10月。
 
玉文(ぎょくぶん) 1果約900gにもなる大玉品種。果皮は紅色で、とろけるような滑らかな食感が特徴。収穫期7〜8月。
ジャボチカバ   コーヒーノキ   パパイヤ   パインアップル

四季なり大実ジャボチカバ 巨峰に似た色と味の球形果が幹に直接なる。大実の豊産性四季なり種で、株が充実すると花後約40日で収穫できる。フトモモ科。

リサ®アラビカ 栽培種の中でも最も多く、コクと香りが人気のアラビカ種。1粒3〜5gほどの果実を、収穫後乾燥させ焙煎しドリップして入れた自家製コーヒーは格別の味わいとなる。最低温度5℃以上。アカネ科。

ベニテング 1果2sにもなる大玉種で、樹高低い内から実がなりやすい。青パパイヤは野菜として利用し、15℃以上を保ち育てると12月〜翌年1月に橙色果肉に熟した甘い果実を収穫できる。最低温度10℃以上。パパイヤ科。

ソフトタッチパイン 1果約600g。乳白色の果肉は糖度が高く、とてもおいしい。最低温度5℃以上。パイナップル科。
チェリモヤ   ロンガン   ランブータン

リサ®ブロンセアダ 1果200〜300g。淡緑の果皮で果肉は白く、森のアイスクリームともいわれるほど甘く非常にクリーミーでおいしく、絶賛される人気の果実。1本で実がなるが人工受粉してやると結実がよくなる。最低温度3℃以上。バンレイシ科。

コハラ 1果10〜20g。半透明の果肉は甘く、見た目も美しい。果実が多く実るため縁起物としても栽培される。人工受粉して結実させる。最低温度7℃以上。ムクロジ科。

ラバークブルス 表皮に毛の生える果実がライチに似るため「ヘアリーライチ」の別名がある。味もライチに近く美味。最低温度15℃以上。ムクロジ科。

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