葉物トレイ栽培

さまざまな栄養素がとれ、農薬の心配が少ない安心食材として、べビーリーフを店頭でよく見かけるようになりました家庭菜園でもカンタンに楽しめるベビーリーフ。
今回は、たくさんの種類を手軽に栽培できるセルトレイでの栽培方法をご紹介します。
計画的にタネまきすることで収穫の時期が揃うので、店頭で買うようなベビーリーフのミックスサラダが自家製で楽しめます。
ぜひ、この機会にチャレンジしてみてください。 。
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使用するセルトレイは128穴トレイ、培土は「タキイたねまき培土」などの清潔でしっかり肥料の入ったものを用います。
「ブライトライト」は1粒、それ以外の品種は2粒まきとし、バーミキュライトなどで覆土します。発芽するまでは表面が乾燥しないように注意してください。順調にいけば5日ほどで発芽します。
また、高温期は発芽しにくくなる場合がありますので、夏季には「タキイ アイスマルチ」や「芽出たいシート」などでトンネルやベタがけするとよいでしょう。
「ブライトライト」「ガーデンベビー」以外の品種は、発芽後、本葉1枚時に1穴当たり1株になるように間引きます。間引きをしないと生育が遅くなりますので、必ず行いましょう。
播種後2〜3週間ほどで、本葉2〜3枚くらいに生長し、トレイが乾きやすくなります。この時点から、潅水回数の軽減と生育を促進させるために、品種により栽培方法を2パターンに分けます。

播種後20〜30日で1回目の収穫ができます。1穴当たり2〜3本の葉を、ハサミなどで切り収穫していきますが、「京みぞれ」「コーラルリーフ フェザー」「ガーデンベビー」は手間がかかるので、生長点を残して一回で収穫します。
1回目の収穫後、2回目の収穫ができるようになるのは1〜2週間後です。2回目以降は葉が厚くなり、葉色は濃くなりますが、収穫量は1回目の約半分になります。播種後40〜50日くらいまで、収穫が楽しめます。 |
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