群馬新里

（1株）

「新里（にいさと）」は、サクラソウの原種で群馬県産の赤紫色の品種。

阿蘇山

（1株）

サクラソウの原種で阿蘇山に生息する。

七賢人

（1株）

とき色地に紅絞りが入る花色。浅抱え咲きが特徴。

玉敷の宮

（1株）

表側が白花のつかみ咲き大輪品種。江戸末期に作出された品種。

紅葉橋

（1株）

花色は、トキ色地に紅色小絞りが入る平咲き品種。

寿

（1株）

花は小ぶりで色鮮やかな紅花。

唐縮緬

（1株）

花弁は重ね浅かがり弁。江戸末期に作出された花。

絞り竜田

（1株）

花型は広かがり弁の平品種。絞りが特徴ではあるが、時に出ない場合もある。

太子紅

（1株）

原種のサクラソウで茨城県が発祥。

白とんぼ

（1株）

酔白色で細かがり弁。「赤とんぼ」とあわせて観賞したい品種。

大明錦

（1株）

花型は桜弁で、トキ色地に紅色の斑が入る。※斑の入り具合には個体差があります。

有明

（1株）

平受け咲きが特徴的な花。小さな紅斑が入る桜弁の品種。

朝日潟

（1株）

淡い桃色にぼかしが入る品種。花弁は末広桜弁の浅盃受け咲き。

二見ヶ浦

（1株）

花色は表移り白、裏弁が優しい紅色に咲く。

慶雲

（1株）

花の中心部が白で、花弁の外に流れるのが特徴。桜弁の浅抱え咲き。

赤とんぼ

（1株）

平咲きが特徴でトンボのような繊細な形が納得のネーミング。明治時代中期に作出された品種。

浮間白

（1株）

純白の桜弁が特徴。抱え咲きでまとまった花が咲く。

前代未聞

（1株）

朱鷺色に紅斑が入るサクラソウで、桜弁の抱え咲きが特徴。※色の濃淡に個体差が生じます。

初日の光

（1株）

赤の花弁と二段弁の緑色の対比が美しい有名花。

南京小桜

（1株）

現存するサクラソウで最古といわれる品種。梅花咲きの小輪で愛らしい花姿が特徴。

重遊の宴

（1株）

花色は表裏別で紅色と白のつかみ咲き。

濡れ燕

（1株）

トキ色に紅ぼかしが入る品種。桜弁の平咲き。

羅生門

（1株）

花弁淡紫色で白絞り花の桜弁かかえ咲き。江戸時代末期に作出されたといわれる品種。

墨染源氏

（1株）

花色は紅紫色で白覆輪が特徴的。梅花咲きの中輪品種。

北斗星

（1株）

星のきらめきのような細かがり弁で淡桃色。昭和に作出された品種。

京鹿の子

（1株）

濃色紅に目白模様が特徴的で遠くからでも見栄えがよい。庭植えに適した品種で広かがり弁の受け咲き。

神代冠

（1株）

江戸時代後期に作出された品種で花色は酔白。桃弁受け咲でとても花つきがよい。

墨染川

（1株）

花色は底白に美しい刷毛目模様が入り、花弁は重ね弁で見応えがある。

岩木山

（1株）

サクラソウの原種。岩木山原産の桃花品種。

紫光梅

（1株）

赤紫色の花色に目白模様が特徴。白覆輪の桃弁受け咲き。