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リンゴは中央アジアが原産地です。日本へは1871年に、75品種が導入されました。それらの品種の中には、現在でも細々ながら栽培が続けられている「祝」(American Summer pearmain)「旭」(McIntosh)「紅玉」(Jonathan)「国光」(Roll’s Janett)も含まれており、これらを交雑して、現在日本で最も多く栽培されている「ふじ」が作出されました。 リンゴの原産地の気候はブナやミズナラなどを中心とする冷温帯落葉樹林帯です。主に北半球の温帯北部で、年平均気温が7~12℃と比較的冷涼で年内降水量が300~1000㎜の地域です。これは日本の北半分の地域に該当します。 リンゴは、生食、ジャム、ゼリー、ソース、ジュースに利用されるほか、シードルのようなアルコール飲料もつくられます。また、機能性食品としての物質が多く含まれており、ヨーロッパでは古くから「毎日リンゴを食べていれば、病気にならず医者がいらない」ということわざもあるくらいです。