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よくある質問

お客様から、よくいただくご質問をまとめてご紹介しています。
お問い合わせいただく前に、同じような内容がないかご参照ください。

アメリカンブルーは茎を切り詰め(葉のある部分で)、最低温度が5~10℃で、日の当たる所で管理していただければ越冬できます。春、暖かくなったら日当たりの良い屋外へ出し、植え替えて肥料を与えます。

春から秋にかけては半日陰の戸外か室内で管理します。夏は日陰の涼しい場所に置いてください。
春から秋にかけての直射日光は葉焼けの原因となります。水は土の表面が乾いたらタップリと与えます。
咲き終わった花を順次摘み取ると、次々と開花します。
花の盛りが過ぎた株は軽く刈り込み、追肥を与えます。
根づまりを起こした株は一回り大きな鉢に植え替えます。生育中は液肥の1000倍液を月1~2回与えます。
冬季は最低気温が10℃以上の、明るい室内で管理します。室温にもよりますが、水は、土の表面が乾いてから1~2日待って、控えめに与えます。

斑入葉ダブルインパチェンスが枯れたり、生育が悪かったりする原因はいくつか考えられます。
1.  本来、夏の直射日光を好まず、木漏れ日程度の明るい日陰が適しています。特に、6~8月の強光線は株を弱らせますので、注意が必要です。 2. 高温多湿を嫌います。水は土の表面が少し乾いてからたっぷり与えます。
土が湿っている時の水やりは根を傷め、場合によっては株元からの腐敗、枯死につながります。
多肉質の茎に水分を持っていますので、やや乾燥気味の管理が無難です。
3. 水やりは朝にします。昼間の水は土の中でお湯になり、根を傷めます。夕方や夜の水やりは過湿となって、灰色かび病などの病気の原因ともなります。 4.  ダブルインパチェンスは一般的なインパチェンスに比べ、暑さに対して弱い方なので、盛夏の高温で弱ってしまうことがあります。
多年草ですが、越冬が難しく、一年草扱いする植物です。
冬期は5℃以上(できれば10゜C)の温度が保てれば冬越しが可能です。その場合、土が乾くまで水をやらないようにします。

花芽が形成される時期に温度変化が激しいと起こりやすい「がく割れ」という現象です。特に高温によってよく発生します。花芽ができるころは日中温度が高くならないように注意しましょう。もし、がく割れしそうなつぼみができたら、がくのまわりを糸で巻いてしばっておきましょう。割れずに花を咲かせることができます。

害虫スリップス(アザミウマ)による食害が生じたと考えられます。この虫は非常に小さな虫で、新芽やまだ伸びていない若い花弁の間にもぐりこんでいるので、発見が難しく被害が出てから気がつく場合が多いのです。発生したら斑点やしみの出た花は元に戻りませんが、後から咲いてくる花のために、アザミウマに効く殺虫剤を散布しておきましょう。

ご質問にあるような異常な花をつけるガーベラは、花柄や花が異常であっても、葉は正常で株の生育が普通であれば病気ではありません。これは「帯化」といい、茎が扁平な形に変化する現象です。これは偶発的に発生するものであって、後から咲いてくる花は正常であるのが普通です。
帯化現象は、花の種類や品種によって発生しやすいものがあり、ガーベラでは巨大輪系の品種に時折見られます。また、ヤマユリが一茎に数十輪もつける多輪咲きも帯化現象によるものです。

カンパニュラ・パーシフォリア・ブルーは、本来の性質として夏の暑さにやや弱く、その分、強い耐寒性を持っています。
十分な開花を見るためには過保護にせず、しっかりと冬の低温に合わせる必要があります。
年内から春先にかけて十分低温に当てて肥培することにより、翌年の6月には開花します。

秋の七草といっても、桔梗は早くから咲き出します。また、市場に出回っている品種は園芸的に育種された早咲きのものが多く、6月ごろから花が咲き出す品種もあります。
どうしても秋に咲かせたい場合は、6~7月に花の終わった株を切り戻して、側枝を伸ばして育てれば秋に花を見ることができます。

桔梗は切り戻しにより再び花を咲かせることができます。時期的に早生品種が二度咲きに向いていて、花後できるだけ早めに切り戻し、側枝を出させて育てるのがポイントです。
早生品種は6月上旬、一般的には6月下旬~7月に茎の頂点に一番花が咲きます。一茎に数花つけるのが普通で、続いて下の短い花茎にも次々と花が咲きます。花はそのまま放置するとタネができ、その茎からは側枝を出すことはありません。
もう一度花を咲かせたい場合は、一番花に続く花が終わったら直ちに株元から3~4節の位置で切り戻します。その後は少量の化成肥料か液肥を施すのがよく、また乾きすぎないよう注意し、必要に応じて水やりをして管理します。

桔梗の花の向きですが、一般的に明るいほうを向きますので、栽培環境によって花の向きはそれぞれ異なると思います。
南に建物がある時は北に、西に建物があれば東から南に、南と西に建物があれば北と東に向きます。
このことは桔梗の花だけの特別な性質ではありません。

病気であれば、殺菌剤を株全体へ散布します。
病気でなければ、直射光による日焼けも考えられます。
この場合は置き場所を変えてやります。
根づまりが原因とも考えられますが、植え替え時期の春に鉢から抜いて、根の状態を確認します。根が詰まっているようなら植え替えます。

君子蘭は、一度葉焼けを起こしてしますと、傷んだ葉は元には戻りません。傷んだ部分は茶色くカサカサになってきますので、その部分を切り落として栽培してください。この、一部が残った葉が見苦しい時は、その後の生育に多少影響しますが、その葉を元から切ってください。

クリスマスローズのタネは5月頃熟すので、この時タネを浅鉢にまき、軽く覆土します。
タネはすぐには発芽しません。適湿の状態で、夏の高温期と冬の低温期を経過した後、翌年の春、温度の上昇とともに発芽してきます。
夏の高温期には直射光線を避け、できるだけ涼しい環境にしてください。
何年で咲くかは系統や栽培条件により異なります。
ただ、交配種から採ったタネの場合は親と違った花が咲くことが多いです。

一般平暖地で株分けをする時期は、5~7月が適期です。
株分けするには包丁やナタなどで茎を3~4本付けて株分けします。
用土は、赤玉土 5 : 川砂(ミジンを抜いたもの) 3 : 腐葉土 2 位の混合土を使用します。
植え変えた後はたっぷりと水を与え、その後2~3週間位は風や直射日光の当たらない場所に置いて、それから徐々に光線に当てます。

灰色かび病でなく、うどんこ病かと思われます。
殺菌剤での消毒が必要です。
対策としては、
(1)発生初期に消毒をして病気の発生を抑えます。 (2)うどんこ病に効く薬剤をローテーションして使用します。 (3)落葉・休眠期になったら、枯れた茎・葉は集めて焼き捨ててください(放置すると来年の発生源になります)。 うどんこ病を放置すると株が弱り、来年の花に影響しますので、早めの防除が大切です。

秋明菊は花が終わりましたら、花のすぐ下の部分で花茎を摘み取ります。
それ以外の茎はすぐに切らず、葉が枯れるまでそのままにします。
葉が枯れ落ち、茎だけになりましたら株元から切ってください。

秋明菊には鹿沼土単用では酸性度が高いので、赤玉土の方が良いでしょう。
鹿沼土を使われる場合は粒状石灰などを混ぜて中和させます。
砂の代わりに黒土では排水が悪くなり、問題が生じると思います。
排水のよい粒状~細粒状の土を使用して2年に1度植え替えます。
肥料は植え替え後、2週間程してから与えてください。
冬の間は活動を休んでいますので肥料は不要です。

シラユキゲシは中国東部原産の耐寒性の宿根草です。
腐植質に富んで、水はけの良い土に植えます。直射日光に弱いので、半日陰か木漏れ日程度の日当たりのところで育てます。夏の乾燥には注意してください。
4~5月と9月の2回、肥料を与えます。
耐寒性が強いので、根が凍らなければ屋外でも越冬できます。葉が赤くなって枯れたのは、直射日光の下で育てたことが原因と思われます。

ゼラニュームの生育温度は15~16℃で、風通しをよくすることが大切です。
風通しが悪く湿度がありますと灰色かび病の発生が多くなります。
窓辺の日当たりの良いところでの管理は時として風通しが悪く、徒長と病気の原因となります。
天気の良い日は外に出して風に当ててください。
また、「葉の色が皆くすんだ緑」とのことですが、これは、灰色かび病の可能性があります。
とにかく風通しをよくして、湿気が停滞しないよう管理してください。

千鳥草はプロの農家も立ち枯れに苦労するくらい立ち枯れ病に弱い植物です。
耐病性のある品種を使うと病気の発生が少なくなります。
カンヌ系品種とブルースイングは、従来の品種に比べ耐病性があります。
良質腐葉土と堆肥は立枯れを少なくする効果があります。
また、生育後期、気温が上がってきたら水を極力控えめに栽培してください。
千鳥草は葉からも水分を吸収しますので、土がカラカラになっても大丈夫です。

チョコレートの香りがしないチョコレートコスモスはございません。
チョコレートコスモスの花は、朝夕にほのかなチョコレートの香りを放ちます。
花が咲き進んだときや、日中は香りません。花が咲き始めた朝夕に香りを楽しんでください。

寒さが原因と考えられます。デージーは早春から初夏まで咲きつづける丈夫な草花ですが、気温が0℃以下になると、霜により被害を生じることがあります。日当たりのよい場所に植え付けるのがよく、北風が直接当たらないような場所を選びましょう。年内のできるだけ早い時期に植え付けて大株にし、十分根が張るようにすれば耐寒性も増します。また、落ち葉やビニールなどで株をマルチングして霜除けするとよいでしょう。

株が育って根詰まりをおこしているときは植え替えますが、できれば気温の高い真夏を避けてください。
暑くなる前か、気温が少し下がった初秋に行ってください。
本来の移植、株分けは5月上旬頃が良いでしょう。
ディアスシアは耐寒性があまりありませんので、冬期は室内に入れ、日のよく当たる窓辺で管理してください。

デルフィニウムは夏季に冷涼で乾燥ぎみの風土に適した草花で、園芸上の分類では宿根草です。しかし、日本の夏のように高温多湿の環境下では、夏を越せずに株が枯れるので一年草として扱います。一方、高冷地など夏でも冷涼な地方では、花が終わった後も株は元気に生育を続けます。そのため、花後の管理は栽培地の気候条件などによって大きく左右されます。
夏が冷涼な地方などデルフィニウムが生育しやすい所では、花後に花茎を根元で切り戻します。その後、2番枝が伸びてきますが、花を咲かせずに切り除きます。切り戻し後は、うどんこ病などの発生に注意し、追肥をしながら株を充実させていきましょう。
一般平暖地では、花後の夏越しは難しいので一年草として扱い、観賞期間が終わったら栽培を終了するのが賢明です。

デルフィニウム(オーロラ系)は花後、株元まで切り戻してください。
たいてい株元に次の芽が見えていますので、条件にもよりますが、1~2カ月後に次の花が見られるでしょう。
生育期間中は月2~3回、液肥を水やりがわりに与えるとよいでしょう。
本来の性質として宿根草とされていますが、夏の暑さや蒸れは苦手です。
北海道、北東北地方、長野県などの高冷地で、夏涼しい所でしたら夏越ししますが、一般平坦地では夏越しは難しいとお考えください。
寒さには非常に強く丈夫ですが、軽く防寒した方が春の生育が良いでしょう。
なお、シネンシス系は一年草で花が終ったら枯れます。

オンシツコナジラミと考えられます。バーベナやランタナ、ゼラニュームなど各種の鉢花に寄生します。主に葉の裏に群生して寄生し、吸汁するので発生が多いと株が枯れてしまうこともあります。また、その排泄物がすす病を誘発しやすく、株が汚れたような状態になってしまいます。なるべく発生初期に薬剤で殺虫します。卵やさなぎは薬剤に対して強いので、1~2週間後に再度散布しておきましょう。

暦のうえで夏至から11日目を半夏生(はんげしょう)といいます。この頃穂状の花を咲かせ、茎の先端あたり数枚の葉が白くなることからこの名がつきました。
白くなる葉は表側しか白くならないので、別名カタシロクサ(片白草)とも呼ばれます。
花が咲き終わると、白い葉は少しずつ緑色になっていきます。ただし、完全な元の緑色に戻ることはありません。

株のボリュームを出すためにピンチという作業が非常に重要になります。
枝の長さが10cm位になってきたら、4~5枚の葉を残して枝先をピンチします。
枝先をピンチすると残した葉の付け根から側枝が発生しますので、その側枝についても同様に、長さが10cm位になってきたら4~5枚の葉を残して枝先をピンチします。
この作業を繰り返すことで枝数がどんどん増え、株がこんもりと大きくなります。
特に間隔を決めてピンチする必要はありませんが、4~5月ですと2~3週間もすれば、側枝は枝先をピンチできる状態になります。
枝数が十分に増えればピンチをやめ、あとは開花を待ちます。

10号鉢には3株植えが適当です。
株元から20cmまでの葉が枯れているのは、密植で蒸れたのが原因と思われます。
まず、茎に葉を5枚ほど残して切り戻し、1週間ごとに500~1000倍に希釈した液肥を与えます。そして、芽が出てきて勢いの良い株を3株残して、残りの2株は別の鉢に植え替えます。この時、枯れ枝や細い枝は切り取ります。
ピンチ作業は早めに行うのがコツです。

ヘリクリサム・シルバーキャンドルは、夏の暑さで枯れることはありませんが、多湿には弱いので乾き気味に管理してください。
ただし、乾燥させ過ぎると下葉が黄ばんでしまうので、注意してください。
置き場所は、日当たりのよい場所を選びます。
株の形を整え、花数を増やすためにピンチをしますが、最終ピンチは9月下旬までに済ませます。これ以降にピンチすると、翌春ほとんど開花しません。
冬季は暖房せず、凍らない程度の温度が保てるフレームなどで管理してください。

ポーチュラカは本来多年草ですが、沖縄など暖かい地域を除いて寒い所では越冬しません。
暖地以外では、冬越しには温室など温度の保てる設備が必要です。

メコノプシスは夏の高温と多湿に弱く、夏越しが難しい植物です。
庭植えの場合、環境にもよりますが、そのまま植えておくよりも鉢に植え替えて、半日陰で腰の高さぐらいの場所に置いて、風通し良く、涼しく管理することが大切です。できるだけ根を傷めないようにしてください。
最高気温の目安は25℃以下です。
水はけの良い土を使って、やや乾燥気味に育てます。ただし、開花近くに灌水をおこたると、正常な花が咲かないことがあります。
肥料は、葉が展開してから5~7日に1回、灌水の際に規定倍率より10倍薄い液肥を与えます。 
冬季は地上部が枯れてなくなり休眠期に入りますが、耐寒性は強く、雪の下なら全く問題ありません。また、雪がない場合でもマイナス5℃くらいは平気です。