小スペースでカンタン野菜作り
●「そのまんま」シリーズの袋栽培って?
袋の中には野菜栽培に適した培土や肥料が含まれており、袋の状態でそのまま野菜作りが楽しめます。
手軽で場所を選ばないため、初心者の野菜作りに最適です。
●「そのまんま」シリーズ
どこでもできます
玄関先や駐車場の片隅など、袋を置くわずかなスペースがあればOK!
移動がラクラク!片付けもラクラク!
袋なので持ち運びも簡単。身近な場所に置けるので、水やりなどの管理作業も行き届き、植物の様子も身近で観察できます。また、収穫後の片付けや袋の移動も手軽にできます。
土づくりも元肥も必要なし!
なんといっても、袋の中に良質な培養土がすでに配合されている点が最大の利点!袋には25Lの培養土が入っており、トマトやキュウリなどの大型野菜でも十分栽培可能。しかも、初期生育に必要な肥料が入っていることはもちろん、土壌pHも調整済みです。
学校や幼稚園にもおすすめ!
畑や花壇の少ない幼稚園や小中学校での栽培学習の教材として最適。場所の移動も簡単なので、野菜の生長、開花、結実の様子の観察が身近でできます。
果菜類ならどの品目も栽培可能!
果菜類なら、基本的にどの品目も栽培できます。果菜類の栽培後は、葉根菜も育てられます。
袋を逆さま(ひものついている部分を上)にして両側のひもを両手で引っぱります。
袋を絞ってしっかりとひもを結びます。
袋を引っくり返し(絞った部分が底になるようにする)、袋の上部を持ったまま2〜3度軽く地面に落とします。
袋の上部片側にある切り取り線に沿ってハサミなどで口を切り開きます。
切った所を外側に2〜3度折り返します。これで底が丸く安定した袋になります。
苗を植え付ける前に、たっぷり水をやって十分しみこませます。
ガッチリした丈夫な苗を植え付け、折りしろは伸ばしぎみにします。
袋の両側にある「支柱ガイド」に支柱を差し込みます。追肥は株の状態を見て、勢いがなくなってきたら与えます。
※上記商品写真は旧デザインです。現商品のデザインとは異なりますが、ご了承ください。
※本品に苗・支柱は付いておりません。