優しさを感じる淡い桃色。サイズ感があり少し波打つように咲く姿が存在感を際立たせる。花付きの良さも魅力の一つ。
【パテンス系】
花径：10～15cm
剪定：弱

5～10月4月下旬～5月下旬 1.5～2.5m

廣田哲也氏作出。咲き始めは濃いベルベット色。咲き進むと花弁に班が入るようになる。花数が多く、フェンス仕立てやオベリスクに向く。
【フロリダ系】
花径：10～13cm
剪定：強

5月 1.5～2.5m

廣田哲也氏作出。他にはない青紫色の花色で黄色い花芯とのコントラストが美しい。株が充実してくるにつれ花数が多くなり見応えがでてくる。
【パテンス系】
花径：10～15cm
剪定：弱

5月～７月 1.5～2.0m

爽やかな明るい紫色。花弁が少し波打つように咲く。花芯の黄色がすっきりとした印象を与え他の品種と色が合わせやすい。
【パテンス系】
花径：10～15cm
剪定：弱

5月 1.0～1.5m

落合小一郎氏作出。藤色で花弁元に薄い桃色が入ることで明るい印象になる花色。花形もスッキリして春の爽やかさを感じる品種。強健で初心者にもお勧め。
【パテンス系】
花径：10～15cm
剪定：弱

5月 1.0～2.0m

落ち着いた青色で、咲き進むと花弁先に赤みが出てくる。花が大きめで株が充実してくるにつれ花数が多くなり見応えがでてくる。
【パテンス系】
花径：15～20cm
剪定：弱

5月 1.5～2.5m

すっきりとした青紫色で花姿が整っている美しい品種。育て方によっては半八重に咲くこともある。コンパクトに仕立てやすく花付きが良いため鉢植えにも向く。
【パテンス系】
花径：８～12cm
剪定：弱

5月 1.0～2.0m

爽やかな薄い青色で、花も大きく見応えがある品種。フリルのように波打つ花弁がさらにゴージャスな印象を与える。花数も多く性質も強いため初心者にもお勧め。
【パテンス系】
花径：13～18cm
剪定：弱

5月 2.0～2.5m

廣田哲也氏作出。絶妙に異なる赤紫色のコントラストが印象的。暑さなどの環境の変化に強く、生育旺盛。花数も多く性質も強いため初心者にもお勧め。
【パテンス系】
花径：８～15cm
剪定：弱

5月 1.5～2.5m

淡い青色。花は大きめで見応えがあるが、他を邪魔しないシンプルな色合い。生育旺盛でオベリスクなどに向く。
【パテンス系】
花径：12～18cm
剪定：弱

5月 2.0～2.5m

発色の良い赤色と環境によって濃さが変わる紫色の覆輪とのコントラストが美しいとても鮮やかな花。赤色は咲き進むにつれ薄い赤色へと変わる。花付きが良く鉢植えにも向く。
【パテンス系】
花径：10～15cm
剪定：弱

5月 2.5～3.0m

存在感のある赤い八重咲きの品種。折り重なるように沢山の花弁を付ける見応えのある花姿。花に近い位置にある葉が花弁のように赤色に変化するのも魅力の一つ。
【パテンス系】
花径：8～12cm
剪定：弱

5月 1.0～2.0m

廣田哲也氏作出。花弁の中心へ向かうほど色が濃くなる鮮やかな桃色。花が大きく見応えがあるが剣弁なので、華やかだがすっきりとした印象。性質も強く、花付きの良さも魅力の一つ。
【パテンス系】
花径：13～17cm
剪定：弱

5月 1.5～2.0m

廣田哲也氏作出。艶のある赤色で花を節々に咲かせる花付きの良い品種。中輪で丸弁の花弁は大変可愛らしい印象を与える。コンパクトに仕立てられるので鉢植えにも向く。
【パテンス系】
花径：13～15cm
剪定：弱

5月 1.5～2.0m

咲き始めは発色の良い光沢ある赤色。黄色い芯とのコントラストが美しい上品な品種。株が充実してくるにつれ花数が多くなり見応えがでてくる。
【パテンス系】
花径：10～15cm
剪定：弱

5月 2.0～2.5m

宇田川正健氏作出。赤紫色で均整のとれた上品な姿が魅力の品種。花数が多く、フェンス仕立てやオベリスクに向く。強健で初心者にもお勧め。
【パテンス系】
花径：８～１5cm
剪定：弱

5月 1.5～2.5m

優しい桃色の花弁で中心に少し濃い桃色の筋が入る。花芯は根元と先端で色が分かれる美しい配色で、芯が開いてからも大変魅力がある。花付きが良く、強健で育てやすい。
【パテンス系】
花径：10～20cm
剪定：弱

5月 2.5～3.0m

桃色の花弁と芯の赤紫のコントラストが美しい。1957年に作出された古来の品種。株立ちが多く沢山の花を咲かせる一季咲きの品種。コンパクトに仕立てられるので鉢植えにも向く。
【パテンス系】
花径：８～12cm
剪定：弱

5月 1.5～2.0m

薄い桃色で、花弁元に薄紫が入ることで清楚で上品なイメージ。花形もスッキリしていて春らしい品種。蔓がしっかりしているので誘因がしやすい。強健で初心者にもお勧め。
【パテンス系】
花径：12～16cm
剪定：弱

4月下旬 1.5～2.0m

薄桃色で一重又は半八重で咲く。花弁は根元に近づくほど桃色が濃くなる。育て方や環境により、薄いラベンダー色になることもある。強健で初心者にもお勧め。
【パテンス系】
花径：12～18cm
剪定：弱

4月下旬～5月下旬 2.0～2.5m

僅かに桃色に色付き、花弁中心には筋が入る。シンプルながら素朴な味わい。リップル生地のような花弁の凹凸も涼しげな雰囲気があり魅力の一つ。強健で初心者にもお勧め。
【パテンス系】
花径：15～18cm
剪定：弱

5月 2.0～2.5m

白色の花弁にイガグリの毬のような姿の赤紫の芯が美しく、とても上品で清楚な雰囲気を持つ。芯が黄色に変異することがあることも楽しみの一つ。花付きが良く、強健で育てやすい。
【パテンス系】
花径：10～15cm
剪定：弱

5月 1.5～2.0m

巣山武彦氏作出。淡い桃色に濃い桃色の縁取りのある花弁が折り重なるように咲く華やかな花色。株が育つと花弁縁に緑色が入ることがある。株が充実してくるにつれ花数が多くなりさらに豪華となる。
【パテンス系】
花径：8～14cm
剪定：弱

4月下旬～5月下旬 1.5～2.0m

落合健太郎氏作出。八重咲きでは珍しい小ぶりの白色の花。２番花は一重で咲くこともある。立体感のある丸々とした姿が可愛らしい。
【パテンス系】
花径：8～13cm
剪定：弱

4月下旬～5月下旬 1.5～2.0m

巣山武彦氏作出。艶のあるきれいな赤色で、花弁縁に緑色が入ることもある。花形が変化するのでいろいろな姿で楽しませてくれる。蔓が絡みにくく誘引しやすい。
【パテンス系】
花径：10～15cm
剪定：弱

4月下旬～5月下旬 1.0～2.0m

咲き始めは青紫色で中心には赤色のような筋が入る。波打つように見える花弁の縁は徐々にすっきりとし、全体は青色に近い色へと変化していく。大輪で大変見応えがある。
【ラヌギノーサ系】
花径：14～20cm
剪定：弱

5月 2.0～3.0m

爽やかな淡い青色。春に節から芽が出始める時の姿がとても美しい。大きさのある花はすっきりとした姿に関わらず存在感がある。とても性質が強く他の品種と合わせやすい。
【ラヌギノーサ系】
花径：15～20cm
剪定：弱

5月 1.8～2.5m

青紫色の花弁に、黄色の芯の配色が大変美しい花色。開花時に花弁が重なる様子も整っていて、上品にまとまっている。
【ラヌギノーサ系】
花径：12～15cm
剪定：弱

5月 1.5～2.0m

美しい青紫色の厚い花びらと黄色の芯で、クレマチスらしい花姿をしている古来の品種。一度に沢山の花を咲かせる一季咲きで、コンパクトに仕立てられるので鉢植えにも向く。
【ラヌギノーサ系】
花径：15～18cm
剪定：弱

5月 1.5～2.0m

渋みのある赤色の花弁と赤色の花芯で存在感のある花。少し反り返るように咲くことで可愛らしさが出る。花数も多く性質も強いため初心者にもお勧め。
【ラヌギノーサ系】
花径：13～17cm
剪定：弱

5月 1.8～2.2m

桜の花のような可愛らしい桃色。すっきりとした花姿で春らしい雰囲気。癖がないので他の品種とも合わせやすく、強健で初心者にもお勧め。
【ラヌギノーサ系】
花径：10～13cm
剪定：弱

5月 1.5～2.0m

フリルのように波打つ花弁に、華やかな桃色が似合う可愛らしい花。株が大きくなると滝のように流れるように沢山の花を付ける。性質も強いため初心者にもお勧め。
【ラヌギノーサ系】
花径：10～15cm
剪定：弱

5月 1.5～2.0m

薄い赤紫の花弁に濃い赤色の筋が入る。とても華やかな配色で、広いお庭でも存在感がある。生育速度がゆっくりなのでのんびりと育てたい方にお勧め。
【ラヌギノーサ系】
花径：10～18cm
剪定：弱

5月 1.5～2.5m

繊細で絹肌な弁質を持つ白色が美しい花。株が充実してくると半八重になることもある。強健で育てやすく、コンパクトに仕立てられるので鉢植えにも向く。
【ラヌギノーサ系】
花径：12～18cm
剪定：弱

5月 2.0～3.5m

紫色の花弁に赤紫色の筋が入る花色。花が大きく、四季咲き性がある。すっきりとした花姿で人気が高い。花数が多く、フェンス仕立てやオベリスクに向く。
【ジャックマニー系】
花径：15～18cm
剪定：強

5月 2.0～3.0m

シャープな形をした紫色の花弁で、中央に白に近い薄紫色の筋が入る。赤紫色の芯とのバランスが美しい。葉の性質が丈夫で、育てやすい。花数が多く見応えがある。
【ジャックマニー系】
花径：７～13cm
剪定：強

5月 1.8～2.5m

薄紫色の覆輪と花弁中央の白色のバランスが良い。蔓が太くしっかりしているので誘引がしやすい。株が充実してくるにつれ花数が多くなり見応えがでてくる。
【ジャックマニー系】
花径：15～20cm
剪定：強

5月 1.8～2.2m

赤紫色で花弁元に赤色が入る花色。小ぶりでフリルのように波打つ花姿が可愛らしい。節々に花を付けるとても花付きの良い品種。強健で育てやすく、コンパクトに仕立てやすい。
【ジャックマニー系】
花径：7～9cm
剪定：強

5月 1.5～2.0m

渋い赤色の花色で花芯に赤色が入ることで引き締まった色合いとなる。根が丈夫で健康的に育てやすい。株が充実してくるにつれ花数が多くなり見応えがでてくる。
【ジャックマニー系】
花径：14～18cm
剪定：強

5月 2.0～3.0m

巣山武彦氏作出。咲き始めは明るい赤色、咲き進むと紫や朱色へと変化する。花弁の中心は環境により紫色になることもあり芯の基部の紫色との相性も良く美しい。
【ジャックマニー系】
花径：8～14cm
剪定：強

5月～７月 1.0～1.5m

咲き始めは発色の良い赤色。少し反り返るように咲く花姿が可愛らしい。あまり土質を選ばない性質の強さが強味。フェンス仕立てやオベリスクに向く。強健で初心者にもお勧め。
【ジャックマニー系】
花径：10～15cm
剪定：強

5月 2.0～3.0m

明るい赤色。咲き進むと花弁の縁が薄紫色になる。花数の多さが魅力の一つで株が大きくなると一面赤い花で埋め尽くすように咲く。性質も強いため初心者にもお勧め。
【ジャックマニー系】
花径：10～15cm
剪定：弱

5月 1.8～2.5m

渋みのある薄い桃色で、花弁に均一に色がのる。花が大きく、丸みのある花型で可愛らしい。鉢植え・地植えどちらにも向き、性質も強いため初心者にもお勧め。
【ジャックマニー系】
花径：12～18cm
剪定：弱

5月 1.8～2.5m

癖のない白色で、花弁が大きく反ったり捻れたりと変化し、楽しませてくれる。バラと合わせる方も多い。性質も強く四季咲き性があるため初心者にもお勧め。
【ジャックマニー系】
花径：10～15cm
剪定：強

5月～7月 1.8～2.5m

宇田川正健氏作出。濃い紫色の細い花弁と存在感のある風変わりな花芯の組み合わせが面白い。花弁は少し捻じれるように咲くこともある。他の品種に比べ蔓の伸び始める時期や咲く時期が遅い。
【遅咲き大輪系】
花径：6～16cm
剪定：弱

5月 1.0～2.0m

中輪サイズの薄い青色で、花弁が少し反り返るように横向きに咲く。クレマチスの中でも特に生育旺盛で花付きが良く、フェンス仕立てやオベリスクに向く。強健で初心者にもお勧め。
【遅咲き大輪系】
花径：7～10cm
剪定：強

5月 2.5～3.5m

廣田哲也氏作出。咲き始めは艶のある深い赤色。咲き進むと落ち着いた赤紫色になる。株が充実してくるにつれ花数が多くなり見応えがでてくる。フェンス仕立てやオベリスクに向く
【フロリダ系】
花径：10～15cm
剪定：弱

5月 1.5～2.0m

廣田哲也氏作出。フロリダ系では珍しい発色の良い赤色。花弁が細長いすっきりとした花姿で、芯の黄色がアクセントとなる美しい花。性質も強いため初心者にもお勧め。
【フロリダ系】
花径：10～16cm
剪定：強

5月 1.5～2.0m

落合健太郎氏作出。薄紫色と白色のコントラストが涼しげな印象を与える花色。花持ちがよく、次々と花を咲かせる花期の長さが特徴。四季咲き性が強く強健で初心者にも育てやすい。
【フロリダ系】
花径：11～16cm
剪定：弱

5月～7月 1.5～2.5m

赤紫色のグラデーションが和を感じさせる大変美しい花色。フロリダ系では珍しく立ち枯れ病が少ない強健な性質。花付きが良く鉢植え・地植えどちらにも向く。
【フロリダ系】
花径：7～15cm
剪定：弱

5月 1.5～2.5m

廣田哲也氏作出。濃淡のある紫色の花弁。紫色の花芯が全体を引き締め、すっきりとした印象。葉の性質が強く病気に強いのが魅力。蔓が良く伸びるのでフェンス仕立てやオベリスクに向く。
【フロリダ系】
花径：13～15cm
剪定：弱

5月 1.5～2.5m

廣田哲也氏作出。花弁は白色で、ほのかに花弁縁が紫色に色付く可愛らしい花色。花が大きく、株が充実してくるにつれ花数が多くなり豪華となる。生育によっては半八重咲きになることもある。
【フロリダ系】
花径：10～15cm
剪定：弱

5月 1.5～2.5m

廣田哲也氏作出。白地に薄紫色が絞りのように入るフロリダ系では珍しいシンプルな花色。フェンス仕立てやオベリスクに向く。強健で初心者にもお勧め。
【フロリダ系】
花径：13～15cm
剪定：弱

5月 1.5～2.0m

廣田哲也氏作出。淡い桃色がかったクリーム色から咲き始め、次第に濃い桃色、淡い桃色へと変化を楽しめる花。中輪サイズで花付きが良く、可愛らしい花姿。強健で初心者にもお勧め。
【フロリダ系】
花径：8～15cm
剪定：弱

5月～7月 1.5～2.5m

紫がかった桃色に、白い筋が入る花色。花芯の赤色とのバランスがお洒落。花付きが良く、フェンス仕立てやオベリスクに向く。強健で初心者にもお勧め。
【フロリダ系】
花径：10～15cm
剪定：弱

5月 1.5～2.5m

落合小一郎氏作出。薄紫色の花色で花弁がトンボの羽のように見える大変ユニークな咲き姿。生育旺盛で花付きがよく、フェンス仕立てやオベリスクに向く。初心者にも育てやすい。
【ビチセラ系】
花径：5～10cm
剪定：強

5月～7月 1.5～2.5m

廣田哲也氏作出。青色と白色のコントラストが美しく涼しげな色合い。花弁が細めでシャープな花姿。大変花付きがよく、株が大きくなると滝のごとく流れるように沢山の花を付ける。
【ビチセラ系】
花径：5～12cm
剪定：強

5月～7月 2.0～2.5m

廣田哲也氏作出。爽やかな淡い紫色で絞りが入る。丸みのある花弁が可愛らしい。花付きが良く、フェンス仕立てやオベリスクに向く。強健で初心者にもお勧め。
【ビチセラ系】
花径：10～13cm
剪定：強

5月～7月 1.5～2.0m

廣田哲也氏作出。絞りの入った可愛らしい桃色。蔓の頂点から咲き始め、次々に節々からも花を咲かせる花期の長い品種。フェンス仕立てやオベリスクに向く。初心者にも育てやすい。
【ビチセラ系】
花径：5～12cm
剪定：強

5月～7月 1.5～2.5m

廣田哲也氏作出。濃い桃色で丸みのある花弁が可愛らしい。四季咲き性が強く、フェンス仕立てやオベリスクに向く。初心者にも育てやすい。
【ビチセラ系】
花径：4～12cm
剪定：強

5月～7月 2.0～3.0m

白色の小ぶりの花が下向きに咲く、ビチセラ系らしい花姿。花付きが良く、フェンス仕立てやオベリスクに向く。強健で初心者にもお勧め。
【ビチセラ系】
花径：5～12cm
剪定：強

5月～7月 1.5～2.5m

廣田哲也氏作出。白色で初夏にモンタナを思わせる花姿。次々に節々からも花を咲かせる花期の長い品種。暑さに強く、生育旺盛で初心者にも育てやすい。
【ビチセラ系】
花径：5～10cm
剪定：強

5月～7月 1.5～2.5m

廣田哲也氏作出。艶やかで発色の良い赤色。株立ちが多く葉が強い。フェンス仕立てやオベリスクに向く。強健で初心者にもお勧め。
【ビチセラ系】
花径：8～13cm
剪定：強

5月～7月 2.0～2.5m

宇田川正健氏作出。花弁の外側が白色、内側が紫色となる変わった花色。小さな可愛らしい花を蔓の下から上に向かって沢山つける生育旺盛な品種。
【ビチセラ系】
花径：2～3cm
剪定：強

5月～7月 1.5～2.5m

【商品説明】落ち着いた赤色で、横向きに咲くすっきりとした花姿。癖がない色合いで他の品種と合わせやすい。四季咲き性がある。
【ビチセラ系】
花径：5～8cm
剪定：強

5月～7月 2.5～4.0m

桃色がかった赤色で丸みのある花弁が可愛らしい。節間が長くフェンス仕立てやオベリスクに向く。株が充実してくるにつれ花数が多くなり豪華となる。
【ビチセラ系】
花径：5～7cm
剪定：強

5月～7月 2.0～3.0m

宇田川正健氏作出。シックな紫色で和のイメージを連想させる。菱形の花弁で横向きに咲く。鉢植えで乾燥気味に育てると良く生育する。
【ビチセラ系】
花径：5～7cm
剪定：強

5月～7月 1.5～2.5m

廣田哲也氏作出。ちりめん生地のような白色の花弁に紫色の縁取りがとても華やか。株が充実してくるにつれ花数が多くなり見応えがでてくる。フェンス仕立てやオベリスクに向く。
【ビチセラ系】
花径：8～10cm
剪定：強

5月～7月 2.0～2.5m

廣田哲也氏作出。濃い桃色でわずかに絞りが入る花色。細長い葉が特徴的な花付きの良い品種。フェンス仕立てやオベリスクに向く。
【ビチセラ系】
花径：5～10cm
剪定：強

5月～7月 1.5～2.0m

宇田川正健氏作出。蕾や咲き始めの赤色が綺麗な四季咲き性の品種。木立性で管理しやすく、病害虫にも強い。他の品種と合わせると可愛らしいアクセントになる。
【インテグリフォリア系】
花径：9～11cm
剪定：強

5月～7月 1.5～2.5m

廣田哲也氏作出。和紙のような質感の厚い青色の花弁。インテグリフォリア系では珍しく開花時期が早い。弁質がしっかりしていて切り花にも向く。
【インテグリフォリア系】
花径：12～15cm
剪定：強

4月～7月 1.0～1.5m

宇田川正健氏作出。爽やかな青色で小ぶりの可愛らしい花。ほのかに香りがある。木立性が強く、強健で初心者にもお勧め。
【インテグリフォリア系】
花径：3～6cm
剪定：強

5月～7月 1.0～2.0m

濃い青紫色で、インテグリフォリア系の中でも大きめな質感のある花。花弁は動きがあり、様々な咲き姿で楽しませてくれる。蔓がしっかりしている木立性で切り花にも向く。
【インテグリフォリア系】
花径：8～15cm
剪定：強

5月～7月 1.5～2.0m

廣田哲也氏作出。艶のある赤紫色で4弁で咲く。四季咲き性があり、強剪定できるのも魅力。とても性質が強く、蔓が絡みにくいので初心者にもお勧め。
【インテグリフォリア系】
花径：8～12cm
剪定：強

5月～7月 1.0～1.5m

宇田川正健氏作出。艶やかな青色の花弁がスマートな印象を与える花色。生育がゆっくりしている。四季咲き性があり、強剪定できるので、バラと合わせる方も多い。
【インテグリフォリア系】
花径：8～12cm
剪定：強

5月～7月 1.0～2.0m

シックな薄紫色の壺型品種。質感のある花弁を持ち、下向きに咲く。蔓の低い位置でも花が咲くので鉢植えでも楽しめる。花付きの良い四季咲き性の品種。
【テキセンシス系】
花径：1～3cm
剪定：強

5月～7月 1.0～1.5m