トップ > 野菜のひろば > 藤田智 直伝! 家庭菜園 基本のキホン!その1 トマト(大玉)
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学校:家庭菜園アドバイス

藤田智 直伝! 家庭菜園 基本のキホン!その1 トマト(大玉) 恵泉女学園大学 園芸文化研究所准教授 藤田智(ふじたさとし)

特徴

トマトは、南米ペルー・エクアドル近辺のアンデス高原地帯が原産です。1492年にコロンブスがアメリカ大陸を発見してから、ヨーロッパや世界各地に伝播し、今や世界の最重要野菜の1つとなりました。栄養的にも優れ、真っ赤に完熟した果実にはカロテンとリコピンが多く含まれており、緑黄色野菜の代表として私たちの健康を支えてくれています。

トマトは原産地の気候を反映して、強い光を必要としながらも、比較的冷涼で昼と夜の温度差が大きい、乾燥した条件を好みます。そのため、栽培する場所は日当たりと水はけのよい畑が適します。また、トマトのような果菜類は、栄養生長と生殖生長のバランスがとれた生育をさせることが大事です。例えば、低温による未受精によって第1花房に着果しないと、茎葉ばかり茂って実がつかない「つるボケ」になることもあります。

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