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リーフレタス

特長

レタス類は、地中海沿岸地域〜小アジア地方を原産とする、キク科の代表的な葉菜です。日本へは、まず1000年以上前にいわゆるカキチシャ(リーフレタスの仲間)がもたらされ、玉レタスは江戸時代末期〜明治初期になってから伝来しました。今ではサラダの材料など、生食用としてすっかりおなじみになっています。

原産地の気候を反映し、生育適温は15〜20℃と冷涼な気候を好みます。したがって、春と秋によく育ちますが、一方で暑さに弱く、25℃を超えると発芽不良や生育不良となります。また、長日条件でトウ立ちする性質があるため、夏の栽培は困難です。

レタスの仲間には、非結球のリーフレタスのほか、結球する玉レタス、半結球性のサラダナ、立ち性のコスレタス、茎を食べるステムレタスなどがあります。これらの中で、プランター栽培に特に向いているのがリーフレタスです。リーフレタス類はタネまきから収穫までの期間が60日と短いうえ、暑さや寒さにも比較的強く、育てやすいので、野菜栽培の初心者にもおすすめできます。

また、リーフレタスには葉が赤や緑の品種があり、赤葉種は生長とともに葉の赤色が鮮やかになるので、緑色のリーフレタスと並植するだけでも美しいプランターとなります。

栽培方法

【1.タネまき・育苗】

育苗箱を用意し、条間7〜8cmでタネを条(すじ)まきします。種子の間隔は5〜8mmとします。タネまき後は覆土をごく薄く行って、育苗箱を新聞紙で覆っておきます。本葉1枚のころ、触れあわない程度に間引いてください。本葉2枚くらいでポリポットへ移植し、本葉4〜5枚の苗に仕上げます(第1図)。

第1図タネまき・育苗

【2.コンテナなどの準備】

コンテナは培養土が14Lほど入る、20×65×20cm程度の標準型プランターを利用します。まず、プランターの底が見えなくなるくらいの軽石(鉢底石)を敷きます。次いで、ウォータースペースを1〜2cmとるようにして培養土を入れ、土の表面を平らにします(第2図)。

第2図プランターの準備
コラム 夜の外灯に注意!

トウ立ちしたリーフレタスの赤葉種。レタス類には、日の長い条件でトウ立ちする性質があります。したがって、夜間に蛍光灯などの明かりが当たるような場所で栽培すると、やがてトウが立ってきて品質が低下してしまいます。栽培しやすい春や秋でも、夜の外灯には特に気をつけましょう。

【3.苗の植え付け】

植え付け適期は、春が3月中旬〜4月、秋が9月中旬〜10月上旬です。植え付け後、土の表面を軽く押さえて苗を安定させます(第3図)。

第3図植え付け

【4.水やり】

植え付け後はたっぷりと水やりします。(第4図)。

第4図水やり

【5.追肥】

2週間に1回を目安に、化成肥料10g程度をプランター全体にまき、株元へ軽く土寄せします。(第5図)。

第5図追肥

【6.病害虫防除】

害虫では、アブラムシにはオレート液剤を散布します。また、「防虫サンサンネット」などでプランター全体を覆うと、無農薬栽培も可能です。

【7.収穫】

植え付け適期は、春が3月中旬〜4月、秋が9月中旬〜10月上旬です。植え付け後、土の表面を軽く押さえて苗を安定させます(第3図)。

第6図収穫
コラム 高温期は芽出しをしよう!

レタス類は25℃以上になると、発芽率が急激に落ちてきます。したがって、8月などの高温期にタネをまくのは難しいものです。そのような時はタネを1日水に浸した後、冷蔵庫などへ1〜2日入れ、催芽してからまくと発芽率が向上します。