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学校:家庭菜園アドバイス

藤田智 直伝! プランター菜園 基本のキホン!その10 ミズナ 恵泉女学園大学 園芸文化研究所准教授 藤田智(ふじたさとし)

特徴

伝統的な京野菜として、昔から鍋物や漬物に利用されてきたミズナ。それが、独特のシャキシャキ感とクセのなさで、近ごろではサラダとしての需要がどんどん伸びてきています。

基本的には冷涼な気候を好むので、タネまきの適期は春と秋になります。暑さが増す初夏には小株どりでサラダに、冬へ向かうころには大株どりで鍋物に。季節に合わせた収穫方法と品種で、伝統野菜をおいしくいただきましょう。

ミズナは、いわゆる京野菜の中でも代表的な種類の1つで、ハリハリ鍋などの鍋物の具材として、また漬物用として利用されてきました。しかし、独特のシャキッとした食感と、クセのない食べやすさが受け、今やサラダ野菜として日本全国にその名をとどろかせています。

ミズナ(水菜)という名前の由来は、その栽培方法によるものとされ、畑の畝(うね)間に水を引き入れて作ったことからきています。一方で、キョウナ(京菜)という呼び方もありますが、これは京都以外の地域で呼ばれる場合が多いようです。

ミズナは、アブラナ科のハクサイ、コマツナ、チンゲンサイ、カブなどと同じ仲間です。生育適温は15〜25℃と冷涼な気候を好むので、真夏の高温条件では徒長ぎみな生長となり、逆に10℃以下の低温条件では花芽分化してしまいます。そのため、家庭菜園では、3月下旬〜5月および9〜10月がタネまき適期といえます。もちろん、冬季に保温栽培、真夏に遮光栽培などの工夫を行えば、周年栽培が可能です。

なお、葉に刻みのない変種のミブナ(壬生菜)も、京漬物の代表である「千枚漬け」や鍋物の材料として利用が広がっています。

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