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藤田智 直伝! プランター菜園 基本のキホン!その21 カブ 恵泉女学園大学 園芸文化研究所准教授 藤田智(ふじたさとし)

特徴

カブは、日本人に最も親しまれている秋野菜の1つで、栽培に関しても最も古い歴史を有しています。日本書紀(720年)の持統7年(693年)のころ、五穀の助けとして「蕪青」の栽培を奨励した記録があることから、少なくとも1300年以上の歴史を持つことが分かります。

日本でカブが長く栽培されてきたのは、第一に漬物に向くということ、さらには煮物などの料理に合うといった理由からでしょう。したがって、これまで、日本各地で独特の品種が育成され、形、色、大きさなど地方色豊かな品種が発展してきました。

カブの原産地がどこかは推定の域を出ないのですが、ヨーロッパ系とアジア系に分類され、いずれも地中海沿岸に自生する、アブラナ科のBrassica campestrisから生じたという説が有力です。

生育適温は15〜20℃と冷涼な気候を好むので、春まき(3〜5月)と秋まき(9〜10月)が作りやすいでしょう。小カブなら、タネまき後45〜50日で収穫できます。

主に、浅漬け、酢漬けなどの漬物で親しまれ、栄養的にはビタミンCを多く含んでいます。ダイコン同様、葉の方が栄養豊富で、浅漬けでも彩りを兼ねて、葉も一緒に漬け込む例が多いようです。

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