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藤田智 直伝! プランター菜園 基本のキホン!その16 インゲン 恵泉女学園大学 園芸文化研究所准教授 藤田智(ふじたさとし)

栽培方法

【1.コンテナなどの準備】

インゲンの場合、コンテナはできれば25L以上の大型のものを使用します。また、コンテナの底に敷く軽石、市販の培養土、鉢底ネット、移植ゴテなども準備します(第1図)。

第1図コンテナの準備

【2.タネまき】

インゲンは、4月中旬〜7月中旬までならいつでもタネまきが可能です。コンテナに底が見えなくなる程度の軽石を敷き、培養土を入れます。ウォータースペースは1〜2cmとします。

20cm間隔で、1カ所3粒の種子を直まきします。発芽直後の双葉を鳥がねらっているので、本葉が出るまで寒冷紗(かんれいしゃ)やベタがけ資材をかけておくとよいでしょう(第2図)。

第2図タネまき

【3.間引き・追肥】

発芽し、初生葉(本葉)が開き始めたら、鳥よけを外して1カ所2本に間引き、双葉の位置まで軽く土を寄せます(第3図)。追肥は2週間に一度を目安とし、化成肥料を10g程度散布します(第4図)。

第3図間引き 第4図追肥

【4.支柱立て】

つるあり種の場合、草丈が20cm以上になったら支柱を立て、つるを誘引してください。2mほどの長さの支柱を、3本組み合わせて利用します(第5図)。

第5図支柱立て(つるあり種)

【5.開花時のポイント】

つるなし種でも開花し始めて草丈が高くなり、倒れてくるようなら、長さ70cm程度の支柱を立てます(第6図)。また、開花が始まれば、水分不足にならないよう気をつけます。

第6図支柱立て(つるなし種)

【6.病害虫】

インゲンの主な害虫は、アブラムシとハダニです。アブラムシにはオレート液剤、ハダニには粘着くん液剤などを散布します。また、害虫は見つけたら捕殺します。できるだけ日当たりがよく、風通しのよい場所で育て、病害虫の予防に努めましょう。

【7.収穫】

開花後10〜15日、莢の長さが12〜13cm程度のころに収穫します(第7図)。つるなし種なら1カ月ほど次々に収穫できます。とれたての歯ごたえと甘みを、たっぷりと楽しんでください。

第7図収穫

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