タキイネット通販

5,000円以上お買い上げのお客様 送料無料!

用途別検索

あなたにおすすめの商品

カテゴリから探す

野菜タネ
花タネ
球根
草花の苗
花木の苗
果樹の苗
野菜・イモの苗
緑肥・景観用・芝草のタネ
ガーデニンググッズ

タキイガーデンスタイル

学校:家庭菜園アドバイス

藤田智 直伝! プランター菜園 基本のキホン!その2 ナス 恵泉女学園大学 園芸文化研究所准教授 藤田智(ふじたさとし)

特徴

原産地の気候に応じた高温性作物のため、生育適温は30℃前後と高く、また日当たりのよい場所を好み、弱い日照下では生育が悪くなります。乾燥に弱いので、土壌水分が多く耕土の深い沖積(ちゅうせき)土壌が適しています。一方で、ナス科の連作に弱く、それによって青枯病、半身萎凋(いちょう)病などの連作障害が発生し、収穫がかなり減少することがあるので注意が必要です。そのため、現在はアカナスなどの耐病性ナスを台木にした、接ぎ木苗での栽培が主流になっています。

栄養学的に見ると、ナスは水分94%、糖質3%、食物繊維1%を含みますが、ビタミンやミネラルは少なくなっています。唯一、特徴的といえるのは、「茄子紺」と呼ばれる果実の色素でしょう。皮の色素はアントシアニンの一種で、紫色のナスニンと青褐色のヒアシンです。いずれも配糖体色素ですが、鉄塩あるいはアルミニウム塩(ミョウバン)を、塩漬け中のナスに0.3%くらい加えれば、鉄イオン・アルミニウムイオンと反応し、美しい青紫色となって安定します。よく、漬け床に鉄くぎや焼きミョウバンを入れるのは、このためです。

商品購入はこちら