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学校:家庭菜園アドバイス

藤田智 直伝! 家庭菜園 基本のキホン!その19 レタス 恵泉女学園大学 園芸文化研究所准教授 藤田智(ふじたさとし)

特徴

レタスはキク科の代表的な野菜で、中央アジアおよび中近東から、地中海沿岸地帯が原産地と推定されており、今や世界各地で栽培されています。サラダ用野菜として、最も重要な品目だといえるでしょう。栄養的には、カリウムなどのミネラルやビタミン、食物繊維を、量は少ないのですがバランスよく含んだ野菜です。

栽培の歴史は古く、古代エジプト、ギリシャ、ローマでも野菜として栽培されていました。当時のレタスは今でいうカキチシャの仲間で、現在の玉レタスが登場したのは16世紀以降です。日本には、1000年以上前に中国よりカキチシャが伝来し(『和名抄』923〜930年)、明治時代には欧米から玉レタスが導入されました。

レタス類の生育適温は15〜20℃と冷涼な気候を好み、春と秋によく育ちます。しかし、一方で暑さに弱く、25℃を超えると発芽不良となり、長日条件でトウ立ちする性質があるため、夏の栽培は困難となります。したがって、夏季は生産地が岩手、北海道、長野、群馬などの高冷地へ移動します。

レタスの仲間には、結球する玉レタス、半結球性のサラダナ、結球しないリーフレタス、立ち性のコスレタス、茎を食べるステムレタスなどがあります。リーフレタスは生育期間が60日と短く、暑さや寒さにも比較的強いのでおすすめです。赤色の品種は、生長とともに葉が鮮やかになるので、緑色のレタスやリーフレタスと並植するだけでも美しい花壇のような畑となります。

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