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学校:家庭菜園アドバイス

藤田智 直伝! 家庭菜園 基本のキホン!その21 タマネギ 恵泉女学園大学 園芸文化研究所准教授 藤田智(ふじたさとし)

主な品種

タマネギも品種が増え、多彩なものがラインアップされています。おすすめの主な品種と特徴は、次の通りです。

●極早生(11月上中旬植え付け、4月下旬〜5月上旬収穫)

‘マッハ’はトウ立ちが少なくて低温肥大性に優れ、病気にも強い品種です。また、‘チャージII’は1球が300〜350gになる品種で、作りやすく食味もよいので、家庭菜園向きといえます。

●早生(11月上中旬植え付け、5月上旬から収穫)

‘ソニック’は病気に強く、トウ立ちもごく少ないので、早生種の中ではおすすめです。筆者が大学農場で栽培していたのもこれで、私のお墨つきの品種です。また、中早生種では‘オメガ’が、病気に強くて揃いもよく、9月までのつり玉貯蔵に向きます。

●中生・中晩生(11月下旬〜12月上旬植え付け、5月中旬から順に収穫)

中生では、‘ターボ’‘OK黄’‘OL黄’‘OP黄’‘アトン’がおすすめです。‘ターボ’(1球約320g)は病気に強く、収量が多い品種です。‘OK黄’(1球約290g)は貯蔵力があり、萌芽も少ないため12月まで貯蔵が可能で、私もこの品種のファンの1人です。‘OL黄’(1球約300g)は作りやすく食味のよい品種、‘OP黄’(1球約320g)は分球の心配がなく、栽培しやすい定番の品種だといえます。また、‘アトン’は1球約600gと大玉栽培向きで、加工・業務用に最適です。大玉でも食味がよく、家庭菜園で栽培してもおもしろい品種です。

中晩生では、‘ネオアース’(1球約350g)が貯蔵性に優れており、色ツヤがよくて人気の品種です。‘アタック’(1球約320g)は病害に強くて貯蔵性にも優れ、2月末までつり玉が可能です。‘パワー’(1球約290g)は、長期貯蔵に最適な品種です。

●生食用

生食に最適なのが赤タマネギの‘猩々赤(しょうじょうあか)’で、外皮は美しい濃紫色をしており、サラダの彩りとしても鮮やかです。中晩生で6月上旬から収穫します。

●ミニタマネギ

ペコロスと呼ばれている小タマネギ栽培には、‘貝塚早生黄’を利用します。普通のタマネギですが、春まきして小玉に育てます。

●オニオンセット

子球を植え付けて育てる方法をオニオンセット栽培といい、8月下旬に植え付けると年内の収穫が可能です。これは「ホームたまねぎ」として販売されています。

極早生種マッハ苗立ちもよく、病気に強い極早生種‘マッハ’。

中生・中晩生種ターボ病気に強く、トウ立ちや分球も少ない中生種‘ターボ’。

OK黄12月までつり貯蔵ができる中生種‘OK黄’

ネオアース色ツヤ抜群で、貯蔵性に優れる中晩生種‘ネオアース’

早生種ソニック8月までの貯蔵が可能で、とにかく作りやすい‘ソニック’。

生食用猩々赤オニオンサラダに最適、美しい濃赤紫色の外皮を持つ‘猩々赤’。

ミニタマネギ貝塚早生黄どこでも作りやすくて品質や食味もよい、ペコロス(小玉)栽培向き品種‘貝塚早生黄’。

オニオンセットホームたまねぎ子球を植え付けて育てる、オニオンセットの「ホームたまねぎ」。

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