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学校:家庭菜園アドバイス

藤田智 直伝! 家庭菜園 基本のキホン!その4 トウモロコシ 恵泉女学園大学 園芸文化研究所准教授 藤田智(ふじたさとし)

特徴

米、小麦とともに世界三大穀物の1つであるトウモロコシは、アメリカ大陸原産のイネ科に属する一年草で、先住民族(ネイティブアメリカン)の主食として栽培されていました。茎の先端に雄穂(雄花)、茎の中位に雌穂(雌花)が着生する、代表的な雌雄異花植物です。日当たりのよい場所を好み、生育適温は25〜30℃と高温になります。

野菜としては、開花後25日程度の若い子実を利用します。リン、鉄などのミネラルや、ビタミンB1、B2、ナイアシンなどのビタミン類をバランスよく含む、高エネルギー野菜です。一方で、リノール酸や食物繊維も豊富で、動脈硬化や発がん予防効果が高いといった、健康野菜の特長も備えています。

トウモロコシは、含まれるでんぷんの種類により、生食用の甘味種(スイートコーン)、硬粒種(フリントコーン)、ポップコーンに用いる爆裂種、飼料用の馬歯種(デントコーン)などに分けられます。別の品種と一緒に植えると花粉が交雑し、品種の特性が出なくなる恐れがあるので十分に気をつけます。

また、ソルガム、麦類などとともにイネ科特有の強い吸肥力を有しています。過剰に蓄積した土壌養分を吸収し、跡地の養分環境を改善することから、クリーニングクロップとして知られており、野菜類の輪作の中に組み込まれている例が多く見られます。

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