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学校:家庭菜園アドバイス

藤田智 直伝! 家庭菜園 基本のキホン!その14 カボチャ 恵泉女学園大学 園芸文化研究所准教授 藤田智(ふじたさとし)

特徴

カボチャはアメリカ大陸原産で、ウリ科の代表的な野菜です。日本では主にセイヨウカボチャ、ニホンカボチャ、ペポカボチャの3種類が栽培されています。日本へは、まず天文10年(1542年)に、漂着したポルトガル船によりニホンカボチャがもたらされました。セイヨウカボチャは文久3年(1863年)にアメリカ合衆国より伝来し、明治時代になってから多くの品種が導入されました。

カボチャはビタミンやカロテンなどを豊富に含み、栄養価の高い緑黄色野菜に分類されています。また、果菜の中では最も強健であり、病虫害も比較的少ないので、家庭菜園では無農薬栽培も十分に可能です。

生育適温は20〜28℃ですが、セイヨウカボチャはやや冷涼な気候を好み、平均気温が23℃以上になるとでんぷんの蓄積や生育が弱くなります。土壌適応性も広く旺盛に育つので、1株でもかなり広い面積をとってしまい注意が必要ですが、垣根に這(は)わせたり、日よけ代わりに棚づくりを楽しむなどの工夫ができます。ただし、チッソ過多になるといわゆる「つるぼけ」を起こし、落果の原因となるので気をつけましょう。

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