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学校:家庭菜園アドバイス

藤田智 直伝! 家庭菜園 基本のキホン!その12 スイカ 恵泉女学園大学 園芸文化研究所准教授 藤田智(ふじたさとし)

特徴

シマシマの皮と真っ赤な果肉が夏の風物詩といわれるスイカは、熱帯アフリカ原産で、ウリ科の雌雄異花同株の一年草です。原産地に近く、古代文明が発達していたエジプトなどで栽培が認められ、かなり古い時代の壁画にもスイカが描かれています。日本へは徳川家光の時代である寛永年間(1624〜1644)に長崎へ入り、広まったといわれています。ただ、これ以前の絵画にもスイカらしきものは登場しているのですが。

スイカには、生食用の普通スイカのほか、幼果を収穫する漬物用スイカ、種子用スイカ、飼料スイカなどがあります。生育適温は23〜30℃と高温を好み、酸性や土の乾燥にも強いのですが、着果率を向上させるため、日当たりと排水性のよい畑で栽培します。また、連作は禁物で、低温伸長性や土壌伝染病害(つる割病)への抵抗性を強めるため、ユウガオやカボチャの台木に接ぎ木する栽培が一般的になっています。最近はホームセンターの園芸コーナーでも、いろんな品種の接ぎ木苗が出回るようになり、自根苗の2〜3倍程度の価格で購入することができます。

このところは、果実の利尿効果により新陳代謝が促進されること、また含まれる赤色色素のリコピンに発がん予防作用があるとされるなど、スイカは健康面でも注目されてきています。

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