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トマトを用途別に分類すると、サラダなどで食べる「生食用トマト」とジュースやケチャップなどの原料となる「加工用(ジュース用・調理用)トマト」に分けられ、さらに生食用トマトは、
果実の大きさの違いから、大玉、中玉、ミニトマトの三つに分類されます。
その中でも、ミニトマトは、果実の形状や色、大きさが多様で、用途が豊富であるなどの利点があり、大玉トマトに比べて花数が多く、着果性に優れ、果実糖度が比較的高いといった特徴があります。また、リコピンなどの機能性成分を多く含み、日もち性もよく、食味が優れることから需要が増えています。2013年のデータでは、ミニトマトはトマト生産の約1割を占め、食生活の多様化に伴い、生産量と栽培面積が著しく増加した野菜の一つです。