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タキイの葉ネギおすすめの使い方

タキイの葉ネギおすすめの使い方
  • 栽培方法
  • 根深ネギQ&A
  • こんなネギもある!「芽ネギ」「九条ネギ」
秋冬野菜のタネをまく季節がやってきました。葉ネギは用途が広く、周年利用も可能です。きざみネギとしてうどんやそばの薬味にしたり、大きく育てて鍋物やすき焼きに用いるなどおいしく食べられます。
ネギは毎日使いたい野菜なので、家庭菜園で作れば、新鮮なネギがいつでも味わえ重宝します。そこで今回は、やわらかく、香りのよい葉ネギ品種とその栽培についてご紹介します。
さらに!記事の最後では、根深ネギの栽培でよくある疑問にお答えしています。

[おすすめの九条系品種小ネギから中ネギまで、お好みの大きさで利用できます。

小春
【タキイ交配】小春(こはる)
葉がやわらかく香りに優れるF1品種。スーパーなどで買うネギにはあまりない、九条系のやわらかさと風味が食欲をそそる。根張りがよく、作りやすいのも特長。
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その他の葉ネギおすすめ品種はこちら

栽培方法

 畑にタネを直まきする方法と、育苗して畑に移植する方法があります。いずれにしても、葉を直接食べるので、できるだけ農薬は使いたくたいものです。そのためには、苗を健康に育てることが重要です。堆肥や有機肥料で土づくりをし、水はけに注意して育てましょう。

直まき栽培

ネギは酸性土壌を嫌うので、苦土石灰などを堆肥とともに施し、土づくりを行うことが大切です。また、浅根性で酸素を好むため、水が停滞しないような畑づくりをしましょう。
タネは、畝に20cm程度の間隔で条まきします。9月はまだ暑い時期なので、覆土した後は、乾燥防止のため敷きわらや「寒冷紗」で被覆してから、たっぷり水やりします。発芽を始めたらすぐに被覆を外します。生育初期は随時水やりして順調な生育になるよう心掛けます。
地表面が固まってきたり、雑草が目立ってきたら、除草を兼ねて条間を中耕し、軽く土寄せします。追肥は肥切れしないように少量ずつ施します。施肥量が多いと苗が徒長して倒れるので注意しましょう。小ネギサイズの時に間引きどりし、株間を広げることで、中ネギサイズまで大きくすることができます。
また、小ネギサイズを長期間楽しみたい場合は、タネまきを2〜3回に分けて時期をずらして行うとよいでしょう。

直まき栽培

直まき栽培

移植栽培

10月下旬にタネをまき、育苗したものを3〜4月に畑へ移植(定植)します。
直まき栽培と同様に土づくりをし、畝へ条間20cm×株間15〜20cmとし、図のように1カ所に苗を4〜8本まとめて植え付けます。その後1カ月ごとを目安に、雑草の除去も兼ねた中耕・軽い土寄せを行います。生育期間がやや長くなるため、定植後は肥料切れを起こさないように、適宜追肥を行ってください。なお、抽苔したら花芽を摘んで育てます。移植後60〜70日で中ネギサイズの収穫ができます。

移植栽培
移植栽培
移植栽培

収穫

収穫 収穫

根深ネギQ&A

根深ネギ

Q1 根深ネギで春にトウ立ちしてしまいました。どうしてでしょうか?また、食べても大丈夫でしょうか?
A1 ネギはある程度以上の太さで冬の低温に当たると花芽を作ります。その後、高温長日条件で花芽が伸びてトウ立ちします。トウ立ちしたネギを食べても特に問題はありませんが、栄養が花芽のほうに使われてしまうため、おすすめはしません。トウ立ちした場合、花芽を摘んでしまい、新たに出てくる芽に栄養が回るようにしたほうがよいでしょう。なお、摘んだ花芽は天ぷらなどにして食べることができます。
Q2 根深ネギが分けつしてしまいました。どうしてでしょうか?
A2 ネギの分けつは、えき芽の発育したものです。生じやすさは品種や環境に影響されます。根深ネギは分けつが少なく品種改良されてきたものですが、条件によって起きる場合があります。明確な原因は不明ですが、定植時に大苗にしすぎたり、すぐに植えられず、苗を乾燥させすぎたりすると生じやすいと考えられています。

こんなネギもある!料理のあしらいにぴったり「芽ネギ」

お吸い物やお寿司の具材として使われる、芽ネギをご存知でしょうか?香りがよく、ほどよい辛みもあって、食欲をそそります。「かおり芽ネギ」は芽ネギ専用の品種です。プランターに条まきし、5cm程度に伸び、本葉が出る前の段階で収穫します。播種から収穫までの間隔が短く、周年栽培が可能です。
かおり芽ネギのプランター栽培
かおり芽ねぎ
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こんなネギもある!京都の伝統野菜、「九条ネギ」を作る!

「京都の伝統野菜である九条ネギを作りたい!」という方がたくさんいらっしゃいます。主に西日本を中心に栽培されている九条ネギには、細く葉色の浅い「浅黄系九条」と、比較的太く葉色の濃い「九条太」があります。秋まきで春に若ネギとして収穫したい場合は「浅黄系九条」を、ネギの旬である秋冬に収穫したい場合は「九条太」をおすすめします。どちらも、やわらかな肉質と香りのよさは他の追随を許しません。

九条太
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浅黄系九条
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干しネギの栽培方法

大ネギの秋冬どり作型の場合、『干しネギ栽培』という独特の方法があります。干しネギ用の苗は夏に店頭に出回りますが、自分で作ることも可能なので、その方法をお教えしましょう。
初夏どり作型としての利用も兼ね、10月にタネをまき、3月中旬まで育苗し、畑に定植します。干しネギ用は7月下旬に苗を掘り上げ、約20日間乾燥させます。乾燥の方法は、まず掘り上げたその場で5〜7日間地面に並べて干す『地干し』を行い、次に風通しのよい場所で、葉をしばって束にした状態でつるし干す『本干し』を2週間ほど行います。
8月下旬には、枯れた葉を除去し、長さを切り揃え、1カ所に3〜4本ずつ定植します。暑くて育苗できない時期にも干しネギなら早く植えられて秋から利用できます。ネギを干すことで新芽の出がよくなり、10月〜翌年3月にかけて収穫できます。株は数倍に分けつし、草丈は90cm程度にもなります。

「九条ネギ」は高温期には株元が太って、休眠し不良環境に対応します。
その特性を利用して育苗が困難な晩夏の定植に干しネギを使います。

干しネギの栽培方法