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まだまける!秋まき葉根菜

まだまける!秋まき葉根菜

キャベツ

家庭菜園の定番である秋冬どりキャベツの播種適期は7〜8月ですが、キャベツには9月以降にタネをまき、春〜初夏に収穫する「秋まき栽培」があります。この作型は病害虫や雑草の発生が少ないため、無農薬栽培が比較的容易です。また夏の暑さが一段落した9月以降に農作業を開始するため、初心者の方でも取り掛かりやすく、一般平暖地では幅広く栽培されています。「安心・安全」なキャベツが栽培しやすい本作型では、サラダなどで生食しても「サクサクしておいしい」品種がおすすめです。

甘い初夏どりキャベツ!

「YR春空」はやわらかさと味のよさを併せもつ品種です。みずみずしくサクサクした食感で、多くのユーザーから「甘い」「おいしい」と評価されています。味のよさを生かして生食はもちろん、大きめの短冊切りを浅漬けにして食べていただくのもおすすめです。早熟性、玉揃いなど栽培しやすい特性も兼ね備えています。

YR春空®
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春波®   秋蒔極早生二号
「春波」は特に食感がやわらかくみずみずしい、食味にすぐれる良質の極早生種です。生食はもちろん、さっと火を通してもおいしく、たくさん食べることができます。裂球が比較的遅く、収穫期の幅が広い特長もあり、家庭菜園におすすめの品種です。   その名の通り秋まきできて極早生の「秋蒔極早生二号」は、生育旺盛でトウ立ちや小玉の心配が少なく、9月にタネがまけます。ジューシーでやわらかく、食味のよい春キャベツで土壌・作型適応性が広く、作りやすい人気品種です。
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栽培のポイント

播種期の厳守

キャベツはある大きさの苗が低温に当たると、葉を作る生長から花を咲かせる生長へ切り替わります。無理な早まきで年内の生育を進めすぎると、冬の低温により春先の不結球・トウ立ちを引き起こします。
トウ立ちを回避し、しっかりと結球したキャベツを収穫するためには、どの作型でも無理な早まきをせず、品種ごとの播種適期を守ることが大切です。

肥培管理

秋まき栽培では、春の気温上昇とともに一気に生育を進めることが大玉収穫のポイントになります。定植後は根張りをよくするため、適宜潅水を行います。
追肥は目安として、収穫期が4月なら2月上中旬、5月なら3月上旬ごろに肥効が高まるよう、その少し前に施します。また、どの収穫期でも、肥料の遅効きによる球の腐敗や裂球を避けるため、追肥では速効性の肥料を用います。

ハクサイ

家庭菜園のハクサイ栽培でありがちな失敗の一つが「ハクサイが巻かない」ことです。せっかく植え付けたハクサイが冬を迎えても、巻いてこないばかりか最後にはトウが立って花が咲いてしまうこともあります。「ハクサイが巻かない」最大の原因は播種の遅れです。気温が下がっていく秋〜冬に生育・結球を進めるためには、盆明けから9月初めに播種することが必要です。定植でいえば9月いっぱいが目安になります。ただし、作業や天候などの都合で予定通りの播種・定植ができないこともあるでしょう。そんな時は遅まきでも対応できる品種を厳選してください。

耐病性がパワーアップした作りやすいミニハクサイ!

「CRお黄にいり」のミニハクサイは、播種から収穫までの期間が短い極早生種ですので、播種が多少遅れても生育スピードで収穫までもっていくことが可能です。

CRお黄にいり
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晩輝®   ほまれの極み   ほまれ二号
「晩輝」のような120日タイプの晩生品種であれば、収穫は翌年2月以降と遅くなるものの、真冬に寒さ傷みの少ない玉を収穫することができます。   生育旺盛で低温結球性が特に優れるため、これまでの品種でできなかった遅まき・遅植えが可能です。遅まきの限界は中間地で9月20〜25日を目安とします。   「ほまれ二号」は病気に強く、耐寒・低温結球・晩抽性に優れた早生種で、ハクサイの中でも9月下旬と一番遅くにまける、まき直しに最適な品種です。
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栽培のポイント

播種後は適期栽培以上にしっかり管理

遅まき栽培では、品種選びにかかわらず「播種適期は過ぎている」という意識が大切です。活着の遅れ・追肥など栽培管理の遅れ・畑の乾燥による生育遅延などによる影響が非常に大きくなるので、畑の準備や畑の適湿管理、初期生育の促進など適期栽培以上の気遣いが必要です。マルチ栽培や定植後のベタがけも生育の促進に効果があります。
肥料はやや多めに、また追肥も早めに施してください。年末には球頭部を結束して寒害を防ぎます。
近年は温暖化の影響で11〜12月の気温が高めに推移することが多く、遅めの播種期でも失敗は少ない傾向にあります。逆に高温期に問題となる害虫による食害や、軟腐病・ウイルス病・根こぶ病の発生が少ないなどの利点もあります。
最後に、手厚い管理にもかかわらず、結球させることができなかった場合は、そのまま春まで畑に置いておいて、伸びてきたトウを収穫してみてください。実はとてもおいしく食べられます。

ニンジン

ニンジンは発芽に多くの水が必要なため、まき時は梅雨明けすぐの7月下旬〜8月上旬が適期になります。また、収穫まで100日以上かかるので、中間地では8月中旬までが一般的です。しかし、時には作業や天候の都合でまき時を過ぎてしまう場合もあるのではないでしょうか。そんな時も品種や栽培方法によっては、9月にまいても収穫が可能になります。今回は、その品種とポイントについてご紹介いたします。

甘くて、うまい!栄養たっぷり!

「Dr.カロテン5」は生育が旺盛な早生品種で、寒さにそれほど強くはありませんが、年内から1月ごろまで収穫が可能です。ニンジン特有の匂いが少なく、サラダやジュースに最適です。

Dr.カロテン5
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夏紅五寸   黄御所
「夏紅五寸」は耐寒性と在圃性に優れる冬どり品種で、2月から3月まで収穫が可能です。冬どり品種の中では生育が早くて作りやすいのが特長です。
  「黄御所」は耐寒性と在圃性にも優れますが、特に晩抽性に優れるうえ、よく太る品種で、多少タネまきが遅れても冬どりが可能です。皮の色、肉質ともに鮮やかな黄色で熱を加えても色が変わらず、料理の彩りを楽しむことができます。
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栽培のポイント

カギは初期育成の促進

この遅まき栽培のポイントは初期生育を促進させることと、生育後半の防寒対策になります。
また、近年、暖冬傾向で霜が遅くなってきましたが、それでも播種限界は、中間地では9月5日〜10日ごろになります。
初期生育を促進するためには、タネを多めにまき、肥料もやや多めに施します。間引きが大変になりますが、ニンジン同士が競いあうように生育するので促進効果があります。順調に生育すれば、本葉6枚ごろまでに間引きと早めの追肥を施して後半の生育に備えます。

後半は被覆資材をかけて

後半は温度を確保してしっかり太らせるために、防寒・防霜を兼ねて11月ごろから通気性のよい不織布などの被覆資材をかけて収穫期を迎えましょう。
ニンジンを9月にまく栽培管理は大変ですが、遅まきすると害虫や病気の発生は少なくなるという利点があります。

ダイコン

肥大性と食味に優れた作りやすいダイコン!

9月まき年内どりはダイコンでは作りやすい作型になりますが、「秋の翼」はその中でも特に作りやすい品種になります。その秘密は肥大のよさとス入りの遅さで、不良環境下でも栽培しやすい品種です。また肉質は緻密で食味が特によく、やわらかくて甘みがあり、口当たりがよいので、煮物におすすめです。

秋の翼
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栽培のポイント

適期播種が重要!

播種期が早すぎると病虫害が問題になりやすく、また草勢が強くなり根形が乱れやすくなります。一方で、播種期が遅すぎると短根になるので、収穫は年内どり主体となるように適作型を参考に播種してください。
肥大のよい品種ですが、生育後半に肥効が弱いと茎葉病害の発生につながるため、肥料が切れない施肥設計にします。元肥を主体として、最終間引き直後(本葉4〜5枚のころ)に追肥を行いましょう。

保水・排水性のよい土づくりを

極端な過湿条件下では肌の障害発生が懸念されるため、排水の悪い圃場では高畝にします。また、堆肥などの有機物を施用し、保水、排水性のよい土づくりがポイントです。
生育後半は特に肥大がよくなります。適期収穫を心掛けるとともに、計画的な播種を行いましょう。9月中旬まきでは、播種日が1日遅くなると、収穫日は1週間程度遅くなります。これを参考に複数回播種し、収穫を長く楽しんでください。

カブ

低温期でもよく太る!おいしい秋〜春どり小カブ!

「CRゆきばな」は気温が下がってくる条件下でよく太り、根こぶ病にも安定して強く、作りやすい小カブです。肌は白くテリ・ツヤに優れ、形状は甲高で、変形やス入りになりにくく、肉質が緻密でやわらかくて甘くておいしい品種です。

CRゆきばな
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栽培のポイント

肥沃な圃場で特性を発揮

「CRゆきばな」の特長は、肥料に対して比較的鈍感で根割れがしにくいところです。したがって、肥効が上がる熟畑や、前作の残効がかなりあるような作型、またもともと肥沃な圃場でその特長が十二分に発揮されます。逆にやせ地での栽培や生育後半に肥効が十分上がらないような条件では、玉太りや葉色が淡くなる場合があり商品価値が下がります。
また、低温でも太る性質をもった小カブなので、秋まきにおいてむやみに早くまくと、形状が縦長になったり、尻のまとまりが悪くなるなど形状の乱れにつながるので、播種期はしっかり守ってください。

適湿を保ち、順調な生育を促す

 初期生育がゆっくりしているので、根がしっかり地中に張るまでは、土壌水分の管理に気をつけてください。